大学受験や各種資格試験のための勉強に時間を割いている人も多いのでは?
今日は、そんなあなたの切羽詰まった今の切実な事情を
出来るだけ詳しく教えてください!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“資格、いくつ持っていますか?”
結果は……
”ない”、という方は「7.9%」!
”1〜5個”、という方は「74.1%」!
”6〜10個”、という方は「13.9%」!
”11個以上”、という方は「4%」!
「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
僕は、録画してあるテレビ番組や映画を見る時間がありません!
テレビに付属のハードディスクに1TB、パソコンに付属のテレビのハードディスクに1TB分、録画してあります。
見てどんどん消していかないと、と思うのですが、録画してあるからいつでもいいやって思ってしまい
仕事などついつい違うことをしてしまいます
老後まで貯めておけばいいですかね??笑」
本部長「分かります!でも、観るか消すかしましょう!
僕もたまにデータデトックスしますけど、気が楽になりますよ。この間も、結局『ララランド』消しちゃった」
浜崎秘書「やってましたね!」
本部長「その前に地上波で初めてやっていた『ローグ・ワン』もめちゃくちゃ良かったのよ。CMが入っても良いものは良いね。
『ララランド』も、オープニングの5分だけ観ましたけど、すごく面白そうだった!だから、DVDとかBlu-rayで観ようって思った。
録画しているテレビ番組とか映画、何百時間分とかなんでしょうね。秘書はハードディスクに溜まってないの?」
浜崎秘書「全く。ハードが無いので…」
本部長「さすがアラビアン!ハンコ!」
「本部長、ミルキー秘書、社員の皆様お疲れ様です。
私の〇〇ほキャンプです。
昨年末からソロキャンプを始めたソロキャンパーで、キャンプの動画をYouTubeにアップしてます。
小さい頃から山の中で生活していたので、サバイバルなノリで遊んでいました。
その影響でキャンプを始めたいと思い、ようやく去年始めました。
が、日曜しか休みがないのでなかなか泊まりで行くことが出来ません・・・
働き方改革とはなんのこと?と思う今日この頃です。
焚き火したいよー!!」
本部長「ソロキャンプ流行っているよね!洒落てるよな〜。
なかなか勇気出ないけど、やったことあります?」
浜崎秘書「ないですよ〜!」
本部長「行こうと思います?」
浜崎秘書「思ったことないです」
本部長「俺も思ったことないのよ。さみしいな、怖いな、準備面倒くさいなって思っちゃうけど、それがいいんでしょ?
山の中に入ってテント建てて、焚き火しながらコーヒーとか淹れて、星キレイだなあ…なんて言って。
キャンプって夏のイメージあったけど、冬も流行っているもんね」
浜崎秘書「行かれている方、多いですよね」
本部長「冬の寒い中で暖かい格好をして飲むコーヒーだったり…過酷さが追加されたりして良いんでしょうね。ハンコ!」
「やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
本日の議題ズバリ、痩せたいのに時間がありません!
なんの言い訳にもなりませんが、好きなゲームやアニメ等など、時間を奪っていくものがたくさんあり過ぎてダイエットする時間が無いんです。
・・・いえ、わかってるんです。ただやる気が無いだけなんだと・・・。
やる気があれば時間は作れるものですよね。
全然話は変わりますが、最近Amazonさんで箱買いすることにハマってます。
以前はタリーズのコーヒーとお水、お茶だけだったのですが、最近はポッキー(つぶつぶイチゴ)やジンジャーエールまで箱買いする始末。
さすがに亀田製菓さんの柿の種を箱買いするのは乙女として躊躇い・・・、買っちゃいましたぁ〜!
わたしに足りないのは時間ではなく、違う物のようですw」
本部長「もう絶対に痩せないよ!
これ、ハガキ職人の人の書き込みでしょ。すごいツッコミやすかったもん!(笑)」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「25歳の女性の文章とは思えないね!良く出来すぎてる!
この間も言いましたけど、何か始めたいけど時間がない時間がない、腰が重い、気持ちが乗らないっていうときは、
関係ないものをやめるっていうのが大事で。僕は携帯ゲームとかはやめました。ゲームかアニメどちらかをやめてみたら良いんですよ」
浜崎秘書「あぁ〜」
本部長「ゲームは3年くらい我慢しているけど、心の中ではずっとやりたいって思ってるよ」
浜崎秘書「ゲームしながらスクワットするとか、アニメ見ながらストレッチするとかはどうですか?」
本部長「愚行の極みだよ!ゲームしながらスクワットやれるやつ、それを続けられる人だったら運動してるよ!
そうじゃないんだよ!そんな器用なことができないから大変なんだよ、僕たちは!
やばいじゃん!<クレシェント>さん、絶対に痩せないじゃん。失礼な質問だけど、身長とかいくつくらいあるんだろう…?」
浜崎秘書「ダイエットのサポートしてくれるんですか?」
本部長「皇居まで来てくれたら一緒にウォーキングしますよ」
浜崎秘書「それ、25歳の女性に会いたいだけですよね?」
本部長「やめろよ〜〜。まあ、なかなかタダで会えないからなあ…」
浜崎秘書「ひどい!(笑)」
【プロフィール】
1982年生まれ、神奈川県厚木市出身。幼少の頃よりJ-POPに触れ、カフェやライブハウスで歌う中で出会ったヒップホップうやジャズに憧れ、
歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立。その小柄な身体からは想像できないほど、パワフルに吐き出されるリリックとメロディーは老若男女問わず、心の奥底に刺さります!
そして、今月24日(日)スカイロケットカンパニーが開催する「TOKYO FM Skyrocket Company LIVE SEMINOR Supported By PARCO」 に出演して頂きます。
本部長「Nakamuraさんには今月24日(日)の『TOKYO FM Skyrocket Company LIVE SEMINOR Supported By PARCO』に出演していただきますけど、
先週、一緒にライブに出ていただくAwesome City Clubが来てくれて。リスナー社員にリクエスト楽曲を聞いていたんですよ。それをセットリストに組み込むってことで」
NakamuraEmi「超カッコいいじゃないですか!」
本部長「ただ、Nakamuraさんも3月末からツアーが始まるんですもんね」
NakamuraEmi「そうなんです。なので、新曲をどうやっていくのかで頭パンパンです!全然リクエストなんて聞けない!(笑)」
本部長「なるほど!(笑)」
NakamuraEmi「でも、楽しみしかないです!」
本部長「僕らが手放しでこんな風に話せるのは、Nakamuraさんが全力でやってくれるのを観て来ているからね」
NakamuraEmi「ありがとうございます。新しいアルバムからだとヒヤヒヤする面があるので、これまでのアルバムの中の曲なら、そこから何曲かは選択できます!」
本部長「もしかしたら、スカロケをずっと聴いてくれていて。NakamuraEmiさんを知ったきっかけはあの曲です!っていう人が観に来てくれるかもしれないですしね」
NakamuraEmi「良いですね!それはセットリストを選ぶときのヒントになるかもしれません」
本部長「そして本日、NakamuraEmiさんのメジャー4枚目のアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6』がリリースになりました!おめでとうございます!」
NakamuraEmi「ありがとうございます!」
本部長「過去作も聴かせていただいているんですけど、今回のアルバムを聴いた印象は、まさに”日本の女を歌う”って感じでした!
今までのアルバムよりも強く、日本の女の人を歌っている感じがしました」
NakamuraEmi「本当ですか!嬉しいです!
今回も、テーマとかを決めずに2018年にできた曲を並べてみたら、女性について感じた年だったんだなあ、って思ったので一周回ってテーマを”女性”にしたんです。
前作はデビューして音楽の世界で感じたこと、人間関係の曲が多かったんですけど、今回は全部ひっくるめて。ちょっと落ち着いた自分が家に帰って、一人で女性として考えることとかが詰まったアルバムになりましたね」
本部長「アラビアンの女は、このアルバムを聴いてどうですか?」
浜崎秘書「本部長よりもいろんなことを感じていると思います!」
本部長「うそだよ!アラビアンの女より日本の男の方が日本の女を感じている気がするわ」
浜崎秘書「あの、アラビアンの女として喋ってないので(笑)」
本部長「本来はせごどんの女だもんね(笑)。秘書はアルバム聴いてみてどうでした?」
浜崎秘書「NakamuraEmiさんとは世代も近いですし、女性として生きるとか、女の子として生まれて来たとか、母になるということとか…。
女ということに対して、考えたことも、気付かされたことも、思い出したこともある1枚でした!」
NakamuraEmi「ありがとうございます!」
本部長「僕、男らしく生きようって思ったことって、人生であまりないんですよ。なんでかって言ったら、まず人間としてちゃんと生きようっていうのが先に来ちゃって、あまり男とか女とかいう概念で生きてこなかったんですね。
ただ、仕事をするにあたって女性だったらこういうボケの方がウケるっていうところから、女性と男性の見え方の違いとかを考えることがすごくあって。
でも、Nakamuraさんの詩だったり、考え方のバランス感覚が良いところで絡み合っていて、
人間っていうものと、女性っていうもの、どっちが前に出るわけでもなく…人間・NakamuraEmiの”私はやるぞ!”っていう覚悟みたいな曲もあれば、男性には絶対にたどり着けない歌詞もあるじゃないですか。
『割烹着を着たら フリフリのエプロンなんかじゃ物足りなくて』とか、すごい歌詞だなあって思いました!」
NakamuraEmi「嬉しいです!自分が結構、男性の職場で働いたことが多かったり、今も男性チームが多い中で、男性の脳と女性の脳って本当に違うんだって思って。
それが面白くもあり、難しさも感じた中で出来た歌詞だったりするので、男性の方にそう言ってもらえるのは嬉しいですね!」
本日は、NakamuraEmiさんをゲストにお迎えしました!
ニューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6』は、絶賛発売中です!
そして、NakamuraEmiさんに出演していただく、
「TOKYO FM Skyrocket Company LIVE SEMINOR Supported By PARCO」は、
2月24日(日曜日)@東京・SHIBUYA CLUB QUATTROで行われます!
チケットは絶賛発売中!!
「おつかれさまです!
私がやりたいのに、時間がなくてできてないこと、それは着物の着付けを習いに行くことです。30歳になって、なにも芸がなく、習い事を始めてもあまり続かず…
ですが、今年の占いに、着物を着ることがラッキーアイテムと書いてあったので、今年こそやるぞ!という思いだけで、なかなか始められてません。」
本部長「俺も着物着たいんだよな〜。いい年だし。週1回は着物の日を作りたいんですよ」
浜崎秘書「おしゃれですね!」
本部長「本当は、月火水木と決まった服を着たいんですよ。
月曜日は着物着る日、水曜はスーツ着る人か。そういう風に分けて生活したいな、って思っているんです。
今はずっとブルックリンのジャージで300日くらい過ごしているから」
浜崎秘書「今、着物をもっとカジュアルに着て欲しいっていう作家さんがジャージ素材の着物を作ってらっしゃるそうですよ!本部長に良いかもしれませんよ!」
本部長「それは良いかも!
<食パン大好き>さんは女性ですし、着付けが出来るようになって、結婚して旦那さんとかに着物を着せてあげるっていうのも良いじゃない。二人で着物でお出かけしたりね」
浜崎秘書「粋ですね〜!」
本部長「着付けできます?」
浜崎秘書「できないですね」
本部長「<食パン大好き>さん、着物の着付け頑張ってみてください!
占いで着物を着ることがラッキーアイテムっていうのも背中を押してくれていると思うし、こうやってラジオに書き込んでくれたことも、放送で読まれたこともきっかけの一つとして、着付け教室に登録しちゃいましょう!」
浜崎秘書「ぜひ!」
本部長「こういうのはノリでいっちゃったほうがいいから。ハンコを押したら<食パン大好き>さんは、着物の着付けをやります!ハンコ!!」
「本部長、秘書お疲れ様です!
今日の案件ですが、僕は1月から2週間出張があったり飛び飛びで仕事が入って結局初詣にいけませんでした!!もう2月も終わろうとしているところですが、1年の初めに気持ちも入れる為に行きたかったです、、、御籤も引きたかったし( ;ᯅ; ) 本部長、秘書は初詣行きましたか?」
本部長「僕は毎年、住んでいる地域を守ってくれている氏神様のところに行きましたね。秘書はどこに行きました?」
浜崎秘書「私は地元の釜蓋神社というところに行きましたね。東京でも色々行ってますね!」
本部長「僕も行く年はいくつか行きますけど、去年まで厄年が3年続いていて。
いつも初詣に行っている、三崎神社の宮司さんに厄除けをやってもらうことを3年続けていたので、去年までのお礼という気持ちで、今年は氏神様だけ行きましたね。
初詣の行くタイミングっていろんな説があって、2月頭の旧正月が明けるまでとか、色々あるらしいですけど、これって気持ちの問題も強いじゃない。
いつでも良いんじゃないかな。でも、こういうのは思ったなら行かないと!」
浜崎秘書「思ったときに!」
本部長「神社に行こうって思って行かないのが神様に対して一番失礼だっていう話を聞いたことがあるからね。
仕事前か、お昼ご飯を軽めにしてでも職場の近くの氏神様を調べて行くこと。それがどうしても難しいなら、今週中!
<くらじ>さん、初詣行ってよ!ハンコ!」
「本部長、秘書おつかれさまです
本日の案件ですがわたしは彼氏欲しいけど時間がないです
趣味があるためそれに時間をほぼ使っているため彼氏ができません…
彼氏になるまでにまず出会うために時間をつくり、ご飯いったりする時間をつくり、多分付き合ったら付き合ったで時間をつくり…
考えたただけでも中々腰があがらないです
でも欲しいは欲しいんですよ(笑
趣味やめないと無理かなぁ…」
本部長「趣味をやめないと無理じゃないかもしれないですけど…。何度も言いますよ。何のために僕たち生まれて来たのかと!愛でしょ?」
浜崎秘書「愛……!」
本部長「友情でも家族愛でもいいです。思い出してください。
友達と友情を深めたときのこと。恋人と愛を深めたときのこと。仕事で人に自慢できるようなスキルを手に入れたときのこと。
全部非効率で、時間がかかるものなんですよ!時間をかけないと素晴らしいものは手に入らないんだ!!
サラッと手に入るような愛なんて、そもそもいらないよ!……DMで直接メッセージください!」
浜崎秘書「立候補ですね(笑)」
本部長「僕はどうですか?って意味も半分くらいあります。ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。初めて書き込みをさせていただきます!
つい最近まで会社員だった私は、「漫画家になること」「大学院に行くこと」が「したいけどできないこと」だと思っていました。もうアラサーだし…漫画家なんて不安定だし…3つも並行してやっていくのは時間的にも無理があるし…と自分で自分にストップをかけていました。
ですが、まずはやってみようと行動してみた結果、大学院に合格し、漫画も単行本にしていただけることが決まりました!そして先日、思い切って会社も辞めちゃいました!(おかげでこうしてゆっくりスカイロケットカンパニーを聴くことができるようになりました)
ここに至るまでには色々な葛藤があって、またこの先もどうなるかはわかりませんが、これからも、いくつになってもやりたいことに挑戦できる人間でいたいなと思っています!」
本部長「放送の始めに『今日の放送をきっかけに、みなさんがやりたいことを考えるのはいかがですか?』って言いましたけど、
これは僕自身にとっても大きなテーマだし、やりたいことをやってみたら試練が待っているかもしれない。
でも、やりたくないことをやって辛い思いをするよりは、どうせ不安定な世の中ならば、やりたいことをやってみる。
そっちで味わう試練の方がいいと思うし、そのためには自分の中にある”何がしたいか?”っていうのを聞くことが大事だと思います。
”準備が整ったらやるぞ!”じゃダメなんですよね」
浜崎秘書「はい!」
本部長「やってみることが大事。そして、やってみようって思って動ける人の強さってあるよな!
結果、<おじばぶ>さんは働きながら大学院に合格して、漫画描いて単行本まで出してるんだもん。
時間がないって言い訳なのかもな……。今、自分に向かって喋ってますよ!
ちょっと俺、心入れ替えます!ハンコ!!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日は、映画コメンテーターの有村昆さんをゲストにお迎えします!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<すずぽん>
<ヒトカラ大好き>
<おじばぶ>
<ポジモン>
<スマートウォッチ買いました>
<チョコラテ>
<黄色のサーブ>
<ちわーす>
<天むす食べ太郎>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Sweet and Sour / Nulbarich
2.コーヒー・ルンバ / 荻野目洋子
3.ピースサイン / 米津玄師
4.ふりぃ / 阿部真央
5.Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION / 東京スカパラダイスオーケストラ
6.ふざけんな世界、ふざけろよ / 黒木渚
7.イパネマの娘 / 小野リサ
8.blooming / 安田レイ
9.雨のように泣いてやれ / NakamuraEmi
10.おむかい / NakamuraEmi
11.痛ぇ / NakamuraEmi
12.Funny Bunny / ELLEGARDEN