あなたは普段、外国人の方と接する機会はありますか?
職場や取引先、はたまた行きつけのお店 などなど・・・
今日は「あなたの周りにいる外国人」について詳しく教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“職場に外国人はいますか?”
結果は……
“はい”、という方は「36%」!
“いいえ”、という方は「64%」!
「皆様お疲れ様です。
案件ですが、外国人実習生のベトナム人と一緒に働いています。
その子たちが、とても肉食なのです。一緒に働いている女性には、カタコトの日本語で「お姉さん、今日もキレイ〜」「愛してます〜」と毎日のように言ってきます。
日本人しかいない別の部署で働く女の子は、「日本人もこのくらい積極的になってほしい!」と誉めていましたが、確かに日本人にはない肉食っぷりかなと思います。
ただ毎日言われている職場の女性たちには、煙たがられています(笑)」
本部長「でも、向こうからしても本気で言ってるわけでもなくて、挨拶として言ってるかもしれないですよね」
浜崎秘書「あとは、喜ぶと思って言ってるかもしれませんよ?日本人は、あまりそういう表現をしないので」
本部長「うんうん」
浜崎秘書「一時期、新大久保で韓流ブームがあった時、最近も再ブームきてますけど。
日本人の女性が通るたびに『かわいいね〜、パック買わない?』って、言ってましたね(笑)」
本部長「それは商売でしょ(笑)。
でも、異性と会話するのが一番早いって言うじゃないですか? 僕らが猿から原始人になって、言葉を覚える時に、一番最初に相手を口説くために話すようになったと、諸説ありますけど。あながち嘘ではない気がする。どうやって言うんでしたっけ?」
浜崎秘書「おねっさ〜〜ん、今日もきれい〜!」
本部長「秘書が言ってるから、女性が言ってるように思うのか」
浜崎秘書「本部長も言ってみてください」
本部長「おねっさ〜〜ん、今日もきれい〜〜、愛してます〜!
これ色々あるよね。アジア系の片言と、ヨーロッパ系の片言で違ったりしますよね、ハンコ!」
「皆さまお疲れ様です。
前に米軍基地のそばに住んでいたことがありまして、うちの近所に住んでいる米軍の方にカタコトで話しかけられて、でも何て言ってるかわからないのですが「beer」ってずっと言ってたのはわかりました。 うちでパーティーやってるから来なよ!って言う事だったようです。その後日系の方が来て「暇だったら一緒に飲みましょう」って言われまして。。
まず、普通に生活してる中でこんな体験は出来ないと思い行こうと思いました。友人も誘ったのですが予定合わず。 1人でそのパーティー会場に行きました。。 完全にアウェイ笑
そこはもうアメリカでした。あの映画とかで見るホームパーティー! 十数人の外国の方々。大きいピザ。ステーキ。大量の「beer」
素晴らしい体験をさせてくれました。 今でも鮮明に覚えております。
そんなグローバル体験でございました。」
本部長「日本人とノリが違うところもありますし、日本に来ている外国人とかと飲み屋で仲良くなったりするのも楽しいし。
外国行った時に、言葉通じないけど仲良くなって飲んだりとかさ、あと、フジロックで仲良くなったりとかね。フジロックとかは、だいたい仲良くなるんですよ」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「そういうのやっぱり楽しいんですよ、いいですよね。
ただ、1人で行くっていうのは…(笑)“気をつけてくださいね”っていう、気持ちもありますけどね。まあ、危ないことはないか」
浜崎秘書「フレンドリーな感じが出ていたんじゃないですか?」
本部長「そういう感じで来られて、俺カツアゲされてるから(笑)。楽しく喋ってて、最後にカツアゲされたんだから。しかも、ニューヨークとセブ島の2箇所でやられてるからね(笑)」
浜崎秘書「だから、なんか出てたんですよ、カモっぽい感じが(笑)」
本部長「やかましいな! 髭生やして頑張ってるんだよ! 強そうに見せてるんだよ!ジム行くよ! ジム! ハンコ!」
「お疲れ様です。
私の側の外国人は、パートタイマーのベトナム人の青年です。
真面目で、不満も何一つ漏らさず、何より仕事が速い速い!
こちらの指示もきちっと理解しており、
言葉の不自由もありません!
さらに驚くのは、一度言ったことは、
メモを録らなくても、覚えてしまい、
やり忘れ、漏れがないんです!。
私は、彼のことをエースと呼んでいます。
本当に頼れる強力な助っ人です(*´ω`*)」
本部長「本当に書いてある通りで、僕たちとの言葉の壁があると思っているのと、日本人は外国人に慣れてないっていうのと、ひとつ違う存在として見ちゃいがちなところあるけど。
同じ人間として、仕事できる人は何人でもできるし、関係ないんだもんね」
浜崎秘書「そうですよね」
本部長「だって、メモ取らないでできる人は日本人でもいるでしょ?
そいう方が職場にいてくれるのは嬉しいですよね。だからこそ、エースと呼んでいるわけですもんね、ハンコ!」
今回、お2人が出演するのは「THE EMPTY STAGE 2019 WINTER」
「THE EMPTY STAGE」とは台本なし。道具なし。
そこにあるのは芸人の腕とパフォーマンスのみ! 「即興」をテーマにした「1人喋りショー」とお客さんから貰ったお題から全てが始まる「即興コントショー」 の2部構成でお届けする新しい飲食型エンタテインメントステージ。
かつては、本部長も出演されていました。
数々のスターコメディアンを輩出し続けるアメリカ最大級のコメディ集団『The Second City(セカンドシティ)』の 即興<= IMPROVISATION(インプロビゼーション)>コメディのメソッドを取り込んだ新ジャンルの即興コントショーとなっています。
竹若さん、宮地さんは実際にアメリカへ行き「The Second City」でレッスンを受け、ステージにも立ったそうなんです。しかも、英語は一切分からないそう!
舞台上にポーンと出されて、舞台上にいるメンバーと知っている範囲の英語で即興のコントをします。
日本語でやったとしても、怒ってる表情と動きをしていると、向こうが汲み取ってくれて面白くしてくれるんだとか。
「THE EMPTY STAGE」の要素のひとつとして、Yes, and精神というものがあります。
本部長も、「生き方のひとつの指針にしていい」と言うほど、新しい意識の持ち方だそうなんです。
Yes, andは、全部を肯定していくもので、例えば浜崎さんが「仕事したくないから、今から30分休む」と言ったら、「わかった、いいよ」と、“その30分の休みで面白くしましょう”というもの、そこに否定と疑問が存在しないんです。
自分が、“普通の意見かな?”と思っても、他の人にとってはいい意見だったり、貴重な意見だったりする。
言いやすい空気を作って、自分の中で普通かなと思うことも発言していくというもの。その中で、相手は何でも受け入れて、発展をさせていきます。
そうすることによって、自分が思い描いていなかった景色、自分の頭にない世界に「Yes, and」は連れて行ってくれるそうなんです。
そして、バッファロー吾郎 竹若さん、ニブンノゴ! 宮地さんが出演する「THE EMPTY STAGE 2019 WINTER」が、開催されます!
東京公演は2019年2月9日(土)〜2月17日(日)場所は「BENOA銀座店」です。
ぜひ、チェックしてみてください!
『THE EMPTY STAGE 2019 WINTER 【東京】公式ホームページ』
本日は、バッファロー吾郎 竹若さん、ニブンノゴ! 宮地さんをゲストにお迎えしました!
「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です!
前の職場でお国がペルーの年上のお姉さんと一緒にお仕事をしていました。
彼女とは誕生日が同じという共通点があり、すぐに仲良くなりました。
そんな彼女ですが、物事に対する好き嫌いがとてもハッキリしており、「人」に対しても例外ではありませんでした。
「私、あの人、嫌い」
とハッキリ言葉にしてしまうことがよくあり、その場の空気が気まずくなることがわりとありました。
彼女の今後の人間関係のために何とかしてあげたいと思い、私は、ある言葉を彼女に教えました。
「そういう時は【苦手】って言うといいよ」
と伝えました。
【苦手】と【嫌い】の違いを彼女に分かるように説明するのが難しかったのですが、なんとか理解してくれたようで、それ以来は「人」に対しては
「私、あの人、苦手」
と言うようになりました。
ずっと日本語を使って生活していますが、日本語のニュアンスの違いを分かりやすく説明するのは難しいと実感する出来事でした。」
本部長「本当に意味もなく、自分が外国の方に日本語を教えるってイメージするけど、不可能だね!
ひとつの言葉でも色んな意味があるし、“いくつ言葉あるの?”って思うし。僕だって間違った使い方してる日本語たくさんあるし」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「文法とかさ、『ら抜き言葉』とか、あるわけじゃないですか? それを使いこなせてる人がどれだけいるの?っていう話でしょ?
キャスターの方とか、報道の方とか、小説家の方とか、言葉というものを完全に職業にしている方はアレかもしれないけど」
浜崎秘書「私、母が国語の教師ですけど。今だに辞書を引いてますし」
本部長「それをニュアンスの違いを教えるなんて…嫌いと苦手を伝えるとしたら、どうやって伝えます?
ハマサキサン、ボク、アノヒト、キライ」
浜崎秘書「嫌いって言っちゃダメなんだよな〜、嫌いは『Hate』でしょ? でも、『Hate』は強すぎるんだよな〜、苦手?」
本部長「に・が・て?」
浜崎秘書「苦手は〜、『得意じゃない』って意味!」
本部長「と・く・い?」
浜崎秘書「あ〜〜……『嫌い』で大丈夫!って、諦めそうです(笑)」
本部長「ハハハハハ(笑)ハンコ! わかるよ、わかるよ(笑)」
「本部長、秘書、お疲れ様です。
さきほど、ロシア人の室内温度設定の話がありましたが、わたしの職場である日本語学校では、ベトナム人が多いので、冬場の教室は温度設定高めで、もわっとしています。それなのに、彼らは室内でもコートを脱ぎません。
教室がサウナのようなので、私たち教師は温度調整しやすい格好で授業するようにしています。」
本部長「ベトナムの方もそうですけど、タイとか東南アジアに行くと、本当にずっと暖かいですし。こっちが具合悪くなるくらいエアコン冷たいですからね。あと、日本の冬って寒いですよ!」
浜崎秘書「寒いですよね〜!」
本部長「北海道とかのイメージあると思いますけど、外国人の方が“東京ってこんなに寒い”って、思わないですよね。よく北海道の方が『北海道の寒さと東京の寒さは違う』と言うじゃないですか?
コンクリートがあって、ビルがあってという中での気温の下がり方なのかもしれないですけど。
そりゃ〜〜ベトナムから来てたら、ジャパン寒いよ〜」
浜崎秘書「ジャパン寒いよ???」
本部長「そのあとに……『クールジャパン』って言いそうになった(笑)」
浜崎秘書「うわ〜〜〜(笑)結果、言いましたね(笑)」
本部長「結果言ったね(笑)、自分的には止まって良かったと思った、ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<サクダイ>
<新人類>
<みすぅ〜さん>
<ルルル821号>
<智>
<外回り女子>
<池袋のペー>
<しー君>
<飛べないブタ>
<ひなパパ>
<いっちゃ・さんちゃ>
<マルカナ>
<未来の樹>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.NEW ERA / Nulbarich
2.ベイビー・アイラブユー (love with シェネル) / TEE
3.We Are Never Ever Getting Back Together / Taylor Swift
4.Hello Song / 星野源
5.カーテンコール / 浜端ヨウヘイ
6.Tears In Heaven / Eric Clapton
7.Night Radio / Youmentbay
8.あした世界が終わるとしても / あいみょん
9.Situation / BEAT CRUSADERS
10.手をとりあって / クイーン