2019年が幕開けして早くも1ヶ月が経とうとしています。
良いスタートが切れた人、良いスタートが切れなかった人、
いろいろな方がいると思います。
そこで今回はリスナー社員の皆さまが、良くも悪くも
2019年どんなスタートを切ったのか、この1ヶ月の経過報告をして下さい！









本部長「東北を車で移動なさっているんですね。雪も降っているところあるだろうし、東北大きいですからね。体調の方気をつけてください。安全運転でね！
それから、国分町あたりに『万宝（まんぼう）』というお店があるので…」

浜崎秘書「どういうお店なんですか？」

本部長「ご飯屋さんです！殻付きのうにを出してくれたりするんですよ」

浜崎秘書「うわ〜たまらないですね！」

本部長「渋いお店なので、もしお時間ありましたら行ってみていただけたら！
マンボウやしろがラジオで喋っていて来ましたって言うと、大将も喜んでくれるかもしれないので、ぜひ！」









本部長「わっ！わわっ！」

浜崎秘書「うるさいです（笑）」

本部長「もう、くすぐったくて！今月は頭から彼と過ごすことができて…って、新年の頭から彼とゴロゴロして過ごしたりしたんでしょ？」

浜崎秘書「ゴロゴロとは書いてないです」

本部長「書いてない!?脳って恐ろしいね。わっ！わっ！」

浜崎秘書「なんですか、その“わっ！わっ！”っていうのは」

本部長「興奮（笑）。今年、この芸風を少し推していこうかなって（笑）。
いや〜羨ましいわ！今年、結婚もあるんじゃないですか？」

浜崎秘書「本当ですよね」

本部長「あとは、彼が動いてくれることを願うばかりだけど、今の彼でいいな、って思っているからこその書き込みだもんね」

浜崎秘書「まさに！」









本部長「すごいよ＜ユッケ＞さん！
農業やりながらでしょ？普段から体を動かす仕事なのにマラソンやって、たまに行く夜の社交場の蝶々たちには日頃はお金を使っているけど、関係性が出来上がっているし、
＜ユッケ＞さんがよっぽど良い人だって分かっているから、おめでとうってことでみんなで焼肉を奢ってくれるなんて！
こんな素敵なことございやせんよ！わっ！わわっ！わっ！ハンコ!!!」






本部長「馬券買おう！馬券！」

浜崎秘書「それも良いですね！」

本部長「便乗したいよ。数字だけでも教えて欲しいなあ。
それこそ、昨日も五輪の話題になりましたけどオリンピックの全競技、入場券は抽選販売になるそうです。
どうする？開会式応募する？」

浜崎秘書「しましょうよ！」

本部長「しようか。でも、浜崎さんこのままの勢いだと開会式でスタジアムに立っている可能性の方が高いからなあ」

浜崎秘書「いやいや（笑）」

本部長「各メディアの流れで、ひょっこり聖火ランナーの途中を走るとかやめてよ？」

浜崎秘書「心配しないでください」

本部長「そこまで差をつけられたら、俺はオリンピック反対の動きをメインに動いてやるから！」

浜崎秘書「どうして（笑）」

本部長「だけど、＜旅するパキラ＞さん！いろんな競技とか開会式の応募した方がいいですよ！
得手に帆を揚げろとは言ったもので、運がいい時にバンバン行きましょう！ハンコ！」










本部長「書き込みを読んで、大変だなあって思いました。まずはお疲れ様です！
今年に入ってからそれだけフォローしたり、多くの人を助けている＜なったんパパ＞さん。
自分に関係ないことで謝りに行ったりしてると、なんで俺がやらなきゃいけないんだよって思っちゃう時あるじゃないですか」

浜崎秘書「はいはい」

本部長「これってシンプルに考えたら、誰かを助けてるってことになるじゃないですか。
誰かから怒りをもらわなきゃいけない部分はあるかもしれないですけど、それは同時に誰かをフォローして助けているってことだから、
＜なったんパパ＞さんは、今年に入ってかなりたくさんの人を助けたんだと、僕は思います。ハンコ！」







本部長「気がついたら一年終わって、気がついたら死んでるでしょうけどね」

浜崎秘書「殺さないでください（笑）」

本部長「僕、おじいちゃんが死ぬ時に『春は短い』っていう一言だけを書いた紙を渡されたんですよ」

浜崎秘書「えー！」

本部長「人生は短いっていう意味の言葉だと思うんですけど、
僕自身は誰かのために24時間、365日は使えないですけど、誰か頼ってくれる人がいれば応えたいなって思いますし、
ラジオで喋っている時は何か貢献できるようにっていう気持ちで喋っています。やっぱり、笑うって大事じゃないですか」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「我がよしもと興業の東京の大きな劇場、ルミネTHEよしもとの方にお越しいただきまして、ホンマにありがとう!!」









本部長「復縁したいですっていう書き込みではないんですもんね。
なるほどな〜、すごい2019年のスタートになってしまいましたね。でも、彼も思うところがあったんだろうなぁ。
＜ゆゆにゃむ＞さんはおいくつなんでしたっけ？」

浜崎秘書「21歳です」

本部長「21歳か！だいぶ上ってどれくらいなんだろう。俺くらいだったりするのかなぁ。
彼の人生にもいろんなことがあったんだと思いますし、いろんな事情や環境があると思うんですが、相手も＜ゆゆにゃむ＞さんの人生を考えて離れたんだと思いますけどね。
だけど、＜ゆゆにゃむ＞さんは好きだったんだ」

浜崎秘書「そうです！」

本部長「恋愛に年なんか関係ないし、経済が豊かな人と結婚するっていうのが決して正しいわけじゃないと思う。
もちろん、それも一つの生き方として大事だし、結婚の理由としてお金っていうのは大事です。不幸を防げるのがお金ですからね。
でも、愛し合う二人が、カップルや恋人を超えて結婚するってことは、二人で頑張って稼いで家を守っていこうってことだから。
だから、これに関しては、別れてよかったのかも。僕はいつもはそう思わないけど、今回の別れは、＜ゆゆにゃむ＞さんが次に進むときなのかもしれない。
一年経ったって彼氏できないかもしれない。新しい人を好きになれないかもしれない。それは、それだけ相手が好きだったから！
だけど、慌てずに。慌てると僕みたいに雑な口説きが増えちゃうから、そうならないように（笑）。
いろいろと思い出にふけっても良いと思います。ゆっくりと心を普通の状態に戻していけば、素敵な人が見つかると思う。
＜ゆゆにゃむ＞さんにとって、良い年になって欲しい！本当にお疲れ様！ハンコ!!」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」