突然ですがみなさん、大人になってからどうやって友達作っていますか?
子供の頃と比べて、友達作りは難しくないですか?
大人になってからどんなきっかけで友達ができましたか?
本日は「大人になってからの友達の作り方」について調査します!
とにかくいろんなエピソードやご意見を教えてください!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
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「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“ネット上だけの友達はどのくらいいますか?”
結果は……
“0人”、という方は「61%」!
“1〜10人”、という方は「27%」!
“11〜50人”、という方は「7%」!
“51人以上”、という方は「5%」!
「本部長、秘書、リスナーのみなさんお疲れ様です。
いつも楽しく拝聴してます。
初投稿です!
本日の案件ですが、僕は一人飲みをすることで『飲み友達』が増えました。
もともと僕は、仕事終わりに立ち飲み屋さんに行くのが好きです。
初めは一人でただ飲むだけでしたが、何度も足を運んでいると、常連さんから声を掛けられました。
飲食店でバイトしていたこともあり、初対面の人でもすぐに打ち解け、そこで仲良くなった方と連絡先を交換して、次の日連絡してみると『今日も飲みに行こう!』とお誘いされ、今では僕の車で旅行に行く仲になりました。
そういう体験をしたからこそ、今度は逆の立場になってみたいと思いました!」
本部長「僕なんか神保町の定食屋さんとかカレー屋さんとかで、そこのお客さんで、お店の方を通して少し話すように、ご挨拶させていただくみたいな。普通のご飯屋さんでもあるからね。
そう考えるとお酒飲んでる席でしょ?けっこう長い時間いたりすると…“あの飲み屋ってファミリー感あるな”っていうところって、もともと知り合いがみんな飲んでるわけじゃないもんね」
浜崎秘書「うんうん、そうですよね」
本部長「近くに住んでる人が常連になって、仲良くなって、待ち合わせしたりって感じだもんね。今は本当にLINEだろうが、なんでも使えばいいわけだもんね。飲み屋はいいですよね」
浜崎秘書「お酒の力もありますもんね」
本部長「飲み屋の友達はいいと思いますね、ハンコ!」
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「みなさまお疲れ様です。
私の一番最近できた友達。
接骨院の先生です。
ギックリ腰をして毎日通ってたら、ある日ラインを聞かれ、歳も近くて、友達になっちゃいました。
今では退勤後や休みの日に一緒に出かけたり、腰が痛いといえば腰を揉んでくれます。
なんと無料です!
そして、私も指導されつつ足を揉まされます。
もちろん無料です!w」
本部長「すみません!僕はいやらしい想像しかしてないんですけど(笑)」
浜崎秘書「接骨院の先生が女性っていう場合もあるじゃないですか?」
本部長「確かに!それはある!男性だったら、いろいろ話し違くない?(笑)
だって、タダで揉んでるんだよ?(笑)
浜崎秘書「足をタダで揉ませてるんですよ」
本部長「だいぶキャッキャしてないですか?(笑)
逆のシチュエーションもあるのかな?僕が接骨院に行って、揉まれに行く側で、相手が30前後の女性で…そこで仲良くなるなんてことあるのかな?
その後仕事終わりで会ったりして、『肩が痛いな〜』なんて言ったら、無料で肩を揉んでくれたりとかさ、夢のようなアフターシックスセブンがあるわけ?」
浜崎秘書「本部長にはないです(笑)」
本部長「俺にないってどういうことよ!?(笑)
ちょっと<びぶりん>さん!書ける範囲で書いてほしいと思う!ハンコ!」
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「みなさまお疲れ様です。
本日の案件ですが、友人の結婚式で友達できました。
中学の時の友人は私しかいないけど、結婚式に出席してほしいと言われました。
同じ席には高校の同級生が座っていました。
話では聞いてた人たちですが、会うのは初めてでした。
みんな気を使ってくれたのか、友人がフォローを頼んだのかわかりませんが、とてもいい人たちで、楽しく過ごせました。
丁度、AKBの総選挙をやっている日で、帰りの電車も速報を見ながら楽しく帰りました。
それから何回か、結婚した友人と、出席していた友達と飲みにも行きました。
その中の1人が結婚することになり、私にも招待状が届きました!
稀なケースかと思いますが、社会人になってからの友達です!」
本部長「友達の友達って結局、そもそも自分が気の合ってた人が友達で、その気の合う人だから、相当気の合う可能性高いよね!」
浜崎秘書「確率高いですよ!」
本部長「それこそさ、SNSとかオンラインゲームとか、同じ趣味で知り合った人に近いくらいの確率で気があうんじゃないかな?いい話ですよね、ハンコ!」
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本部長「本日、16枚目のニューアルバム『INNER VOICE』リリースおめでとうございます!」
真心ブラザーズ「ありがとうございまーす!」
本部長「初回版と通常版の2タイプがあって、僕らは通常版を聴かせていただいて、ボーナストラックの『みみ』と『ズル』が入っていて。
『ズル』を聴いてる時に、“これ、歌いながらYO-KINGさん笑ってるかな?”って(笑)」
真心ブラザーズ「笑ってますね(笑)。あれは、ドラム、ベース、真心の4人で“せーの!”で録ってて。終わり方とか何も決めてなくて」
本部長「そういうことってあるんですか!?」
真心ブラザーズ「ありますね。この次どうするんだろうな?って思ったら、YO-KINGさんがソロを弾き始めたんですよ。それがなかなかフレーズで(笑)面白いソロに自分で笑っちゃったんですよ」
本部長「はい(笑)」
真心ブラザーズ「音で会話してる感じが伝わればいいなと思って」
本部長「そうだったんですね。その“面白い”っていうのはどういうニュアンスなんですか?」
真心ブラザーズ「“下手だな〜”っていう面白さ(笑)。30年やってきてこんなのしか出なかったみたいな(笑)。
音が外れてる感じとか、でも“うん!そこでそう外すのは上手い!”みたいな、かっこいいがどんどん変わっていくというか」
本部長「裏行って、表行ってとか、いろんな経験とかを踏まえた上でのかっこいいだったりとか」
真心ブラザーズ「その間違いを、まさかの天丼をかけてくるっていう(笑)」
本部長「なるほど、そういうやりとりが!これって聴いてる人で、ファンの人で一回聴いて分かるものなんですか?」
真心ブラザーズ「バンドマンとかだったら分かると思います」
本部長「ビックリしたのが締め方決まってないで録りだすっていうのがビックリしたんですけど。全編がほぼ一発録りのモノラル収録っていうことで、練習とか楽譜とか、一応決まってたりとかはないんですか?」
真心ブラザーズ「ほぼないですね。A4のコピー用紙に手書きの歌詞が書いてあって、その上に『Am』とか書いてあって、どこがサビとかも分からない(笑)」
本部長「暗号文じゃないですか(笑)」
真心ブラザーズ「『おそらくキーはCかな?』とか思いながら、これを聞いたら負けな気がして(笑)。“じゃあ、やってみましょうか”ってなるんですよ」
本部長「それは初めからじゃないですよね?」
真心ブラザーズ「初めからですね。去年出した『FLOW ON THE CLOUD』というアルバムもそれに近いやり方だったんですけど。
真心の2人はいいとして、手伝ってくれたドラム、ベースの子には、ちょっとは資料みたいなのは渡さないとと思って。スマホとかで録ったボイスメモみたいなものは聴かせたんですけど」
本部長「僕はプロじゃないからわからないんですけど、それでも足りてないんじゃないかと思うんですけど(笑)」
真心ブラザーズ「全然足りてないですね(笑)。それよりも、もっと不親切なやり方で“さあ!どうする!?”みたいに4人でやりあう方がいいテイクが録れたんですよ。
だから、今年はノー準備で(笑)。『ドラムはうるさい曲用と、静かな曲用の2つ持ってきて。それでたぶん大丈夫だから』って言って(笑)」
本部長「それをアルバムでやるっていう感覚がすごいなって思うんですよね」
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本日は、真心ブラザーズをゲストにお迎えしました!
ニューアルバム『INNER VOICE』は、本日リリースです!
「少し前の話ですが、引越しも一段落ついて、マッチングアプリを何となくやってみたときがありました。
彼氏が欲しかったわけではなく、本当にただ何となくです。
噂に聞く通り、すごい数の男性からのアプローチがあり、場違いだな〜(・∀・;) と2、3日で結局は辞めてしまいましたが、何人かの人とはやり取りをしていたら、ある男性と意気投合。
その数日後に仕事帰りに実際にお会いし、地元がたまたま同じだとわかり、初対面とは思えないくらいにやはり意気投合!
しかも、わたしの兄と友達だとわかり、時間も忘れずっと2人で話してました!
それからよく飲みに行くようになり、今ではマッチングアプリでできた頼りになる年上の友だちです(*ˆ﹀ˆ*)」
本部長「お兄ちゃんの知り合いだからね、お兄ちゃんそのこと知ってるのかな?(笑)
友達と妹がマッチングアプリで知り合ったっていう」
浜崎秘書「飲みに行ってるっていう(笑)」
本部長「僕らが思ってるマッチングアプリ感とさ、世代が離れてきたりするとさ、そんなに変なことじゃないよね。SNSで会うことに対して、怖いと思っている世代と、そうじゃない世代もいるだろうし。
本当に当たり前になってきてますよね」
浜崎秘書「うんうん、そうですよね」
本部長「最近のこの流れさ、この番組ってマッチングアプリからなんか出てる?」
浜崎秘書「まったく!(笑)それだけ、マッチングアプリが活用されているっていうことですよね」
本部長「<青鯖鯖>さんさ、アプリ名だけメッセージフォームで教えてほしいんだけど(笑)」
浜崎秘書「またダウンロードするんですか?(笑)」
本部長「アプリのダウンロード数ばっかり増えていくんだけどさ(笑)ハンコ!」
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「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
個人的にちょっとタイムリーな案件でしたので、初めて書き込みさせていただきます。
私は現在大学4年生で、内定を頂いた企業の内定者懇親会を数日後に控えています。
他の内定者の皆さんと仲良くなれるかどうか
正直今から既に緊張と不安に襲われております……
中高大と、今まで決して友達がいなかったり友人関係に困ったりしていたわけでは無いのですが、
新しい環境に身を置くたびに「俺……どうやって友達作ってたんだ……?」と思っている気がします。
今までなんとかなってた、ということは今度もなんとかなるもんなんでしょうか……うーん……」
本部長「大学とかで思いましたよ、“俺、どうやって友達作ってたかな?”とか。
そう考えたら、小学校の時は幼稚園から知ってるやついるしな、とか…高校離れたところ行った時は、男子校でノリが良かったから、同じ部活のやつから仲良くなったりしたけど、忘れちゃうんだよね」
浜崎秘書「ええ」
本部長「こういう時に大事だと思うのは、あんまり友達を作ろうとしすぎない方がいいと思う。いつも通り、普通の会話をしてるくらいがいいと思うんですよ。みんな不安ですから。
で、リーダーみたいにしてくれる人いるじゃん?そういう人に渡しちゃってもいいかもしれない。
初めに肩の力を入れすぎると、自分のノリと違う人と仲良くなるっていうよくわからない状態になりますから。
別に急がなくても、ずっと一緒のメンバーだからいいと思いますよ。あとは、頑張ってくれてる人に渡しちゃうっていうのも手かもしれないし、なるべくそのままの自分を出すことが一番近道なんじゃないかと思います!ハンコ!」
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浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ネコチチ>
<シンタケチャンマンセブン>
<旅するもち>
<しょっぺぼだっことまま>
<いつでも笑顔>
<yudai>
<おむれつはうす>
<戦力外戦力>
<ちゃっこ>
<メンマのゆいちゃん>
<ゆうべの焼き鳥>
<まめぽこ>
<ちこちゃんこ>
<じぇしーなリンガード>
<うめはらさん>
<かるご>
<ちせ>
<モチコ>
<森のクマ>
<づみちゃん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Dear,Summer Friend / 真心ブラザーズ
2.友達ができたのさ / マイアミパーティ
3.友よ 〜 この先もずっと… / ケツメイシ
4.ボーイズ&ガールズ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
5.始まりの唄 / 松尾昭彦
6.メロディー / 真心ブラザーズ
7.ズル / 真心ブラザーズ
8.壮年JUMP / サザンオールスターズ
9.勇気をください / THE BOYS&GIRLS