あなたが他人からパクった仕事のやり方やアイデアなどを教えてください

例えば…
「先輩がやってる自虐スタンスの営業パクりました」
「同期が書いた企画書、言い方だけ変えて丸パクリしました」
「後輩を説教するときに偉人が残してった名言ネットで調べてやる気ださせてます！」

などなど、どんなものでもOK！
何度書き込んで頂いても問題ございません！
是非、スカロケ無料アプリをダウンロートして会議に参加してみてください。










本部長「そういうね、嫌な人がいたら辞めちゃってもいいと思いますけどね。続けることで見えてくるものもあるし、バイトだからといって辞めちゃいけないっていう考えもありますよね。
自分と合わない人もいたり、バイト行くたびにたまんないじゃないですか？僕に言ってみて？」

浜崎秘書「体調悪いの？帰れば〜〜？」

本部長「ハハッ！」

浜崎秘書「邪魔しに来たの？帰れば〜〜？」

本部長「ハハッ！…って、すごいかわし方だよね（笑）乾いた笑い一個でやりくりしてたわけでしょ？」

浜崎秘書「すごいですね〜（笑）」

本部長「ちょっと秘書も乾いた笑い言ってみて、おはようございますからいこう」

浜崎秘書「おはようございまーす！」

本部長「おはよう！全然元気ないね、体調悪いの？帰れば！？」

浜崎秘書「へへッ！」

本部長「ちょっと下手じゃない？（笑）」

浜崎秘書「え、うそ（笑）」

本部長「もっかいいくよ！」

浜崎秘書「おはようございまーす！」

本部長「おはよう！全然元気ないね、体調悪いの？帰れば！？」

浜崎秘書「ハハッ！」

本部長「それ、むかつくわ〜（笑）乾いた笑い、逆に怒られそうな気がするけど。
でも、先輩も自分もそれで乗り切ったということで、ハンコ！」







本部長「そんなこと言ったら、電気作ってる人全員エジソンのパクリか？みたいになっちゃうけど」

浜崎秘書「本当ですね〜（笑）」

本部長「ゼロから一を作った人もすごいけど。例えば、スタジオにある電気も、昔は1時間ごとに交換しなければいけなかったものを、10時間まで引き上げた人とか、その人だってすごい人じゃない。
それを1年取り替えなくてもいいところまでやって、全員がちょっとずつプラス1を作っていって…料理人がパクっちゃいけないってなったら、まず“何が食えるか？”から始まるよ！」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「食える物を発見した物を学んで、それをどう料理しようか？なんだからさ。
そしたら包丁だって使えないよ？糸とかで切れるかな？とかさ（笑）」

浜崎秘書「道具も全て（笑）」

本部長「ゼロから全てをやるっていうのはなかなかできないから。
すべてをパクって、そのまま右から左へっていうんじゃなくて。プラス1でも、プラス0.1でも重ねていきたいですよね、人類が重ねてきたものに！ハンコ！」







本部長「すごい！三段階、3つとも種類が違うんですね！もう一回いきましょうか！」

浜崎秘書「『おしゃべり好きな方は聞いてるふりして、耳をパタンと閉じること』」

本部長「耳を閉じるとね、はい！」

浜崎秘書「『すぐ人のせいにする方のことは聞いてるふりして、誰も真に受けてないこと』

本部長「何も真に受けないと、はい！」

浜崎秘書「『嫌味な事を言う方は聞いてないふりして、きにしないこと』

本部長「うんうん、気にしないことね、なるほど！ハンコ！」










本部長「これ、すっごい勇気いるよね（笑）」

浜崎秘書「一回クリアしたら“大丈夫か”ってなりそうじゃないですか（笑）」

本部長「理不尽なことで怒られることは生活してて、仕事してたらあるけど。だいたい謝らないといけないってことは上の人じゃない？対等ぐらいの人だったら『米・野菜』いけそうだけど。
理不尽なケースって、例えばクライアントとか、お客さんとか、もしくは上司でしょ？
お客さん相手に『米、野菜』いける？（笑）
『てめー！今、米・野菜って言ったろ！』って（笑）」

浜崎秘書「聞いてる方も、まさか『米・野菜』って言ってると思わないじゃないですか？（笑）」

本部長「浜崎くん！いい加減にしろよ！今日もやらしい服着てきて！ここは仕事場だぞ！」

浜崎秘書「米・野菜……」

本部長「“え？いま、米・野菜って言ったよな、そんなわけないよな？いま、俺は怒ってるのに「米・野菜」って言ったぞ？いや違う！「ごめんなさい」が、「米・野菜に聞こえたんだ！」”ってなるね（笑）俺がおかしいんだってなるね（笑）。
米・野菜運動広めていきましょう！不条理な時は謝り方、米・野菜！ハンコ！」







本部長「やっぱり天気の話っていうのはどこにいっても初対面の方とは話しやすいですよね。
あとはスポーツの話ね、全米オープンとか錦織選手だけじゃなくて、大坂なおみ選手とか、とてつもない覚醒してるから、楽しみですよね。そういう話もしやすかったりするのかもしれませんけど」

浜崎秘書「うんうん！そうですね」

本部長「ぜひラジオのね、僕らの世間話とか…いろんな方の案件以外の書き込みも読ませていただいたりもするので、そういうのもどんどん活用していただけたらと思います！
それはもうパクリじゃないような気がする！ハンコ！」







本部長「応援してますよ！『LAMP hair company』って名前にしてくれたの？

浜崎秘書「ええ！」

本部長「“ランプ”はなに？（笑）」

浜崎秘書「専門用語ですかね〜〜？（笑）」

本部長「でも、32歳で自分のお店を持つって立派ですよね！
もちろん応援させていただきます！ハンコ！」







本部長「そうなんだよ！俺が気づいてないで……」

浜崎秘書「気付いてます！気付いてます！もちろん！」

本部長「そのあと、『西郷どんですよ！』って皆さんから書き込みがあって。
“秘書いってよ！”って思ったの！」

浜崎秘書「『西郷どん』だし、私たちは小さい頃から『チェストー！』って言いながら遠足にいってたんですよ！」

本部長「ちっちゃい時からは知らんけど、なんで放送で『チェストー！』って読んで、俺が“どうしたんだ？”ってなったときに、『これ、西郷どんです』って言ってくれないのよ？」

浜崎秘書「てっきり、全国民の皆さんがご存知かと思って！」

本部長「ご存知じゃねーよ！」

浜崎秘書「だって『西郷どん』ですよ！？チェストー！ですよ？」

本部長「言いたかねーけど、俺、見てねーから！初めは見てたけど、鹿児島弁が強すぎてついていけなくなっちゃって、やめちゃったんだよ」

浜崎秘書「ちゃんと慣れて！いい言葉ですよ〜！気合入りますよ〜！」

本部長「“ご存知だ”って思うことが一番危険だって、いつも言ってるだろ！」

浜崎秘書「ハハッ！ハハッ！」

本部長「乾いた笑いで逃げ切ろうとするんじゃないよ！今日の書き込みであったけども！
それは理不尽に怒られたときな！？これは理不尽じゃないからな！」

浜崎秘書「米・野菜〜〜！米・野菜〜〜！（笑）」

本部長「え？ごめんなさいだよ！なに、今日のオンパレードでやってるんだよ！
ハンコの代わりにチェストーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」