9月23日は秋分の日。秋も近づいています。
今回はどんな書き込みでも構いません。
あなたが今どんなことを感じ、どんなことを考えているのか、心の声を聞かせて下さい。










本部長「時代がもうちょっと進むと、そういうのを休むことは全然問題ないことかもしれないけど。でも、まだちょっと言いずらいよね」

浜崎秘書「言えないですよ〜！」

本部長「通常営業だったり、チケットとった日に『ちょっと誰か代わって』みたいなのだったら休めるかもしれないけど。全社員だもんね」

浜崎秘書「重要な日に！」

本部長「重要な日だもんね、これ無理だろうな〜。
せめて、その悔しい気持ちをね、今日曲を聴きながら解消してほしいけど。
代わりにはならないけど、押させてください！ハンコ！」







本部長「早いけど、もうそうか〜。年末の足音、だいぶ遠くだけど確実に耳を澄ませば聞こえてくるところに来ましたね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「遠くで足音聞こえてるんだけど、その手前に、かぼちゃの転がってる音が聞こえてるし、その奥の方ではサンタさんの鈴が少し聞こえていて。その奥で除夜の鐘がうっすら聞こえてる感じでございますけどね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「たまに、正月に女性が『太っちゃった』とかいうじゃないですか？俺、あれ大好きなの！太りましょうよ、だって日々大変なんだもん！馬だって走ったあと休んで太るんだから！
馬と比べちゃいけないかもしれないけどさ、ゆっくり休める時に休みましょうね、ハンコ！」







本部長「2人でいる時は話すんだ、それ以外では喋らないんだ…」

浜崎秘書「どういう関係ですか？」

本部長「『家来る』ってことは既婚者じゃないってことですよね。
でも既婚者で誘って、ホームパーティーで『うちの嫁さんと一緒にみんなでご飯食べようよ』だったら、問題ないわけじゃないですか？……関係だけあるのかな？」

浜崎秘書「え！？上司と……？」

本部長「僕なんか人が悪いから、うがった見方しちゃうね（笑）」

浜崎秘書「汚れてますね〜（笑）」

本部長「フィルターが汚れてるから何言っても汚れて見えちゃうんだけど（笑）。
でも、そういう関係じゃないからこそ困惑してるんだろうね。LINEで聞いてほしいですよね、『どういう意図ですか？』っていうのは、聞いてもいいのかなっていう気がしますね。
女性心としてはどうですか？どうやって返せばいいですか？」

浜崎秘書「『家来る？』ってことですよね『なーぜ？』って話ですよね（笑）」

本部長「そうだよね（笑）モヤモヤするね、ハンコ！」










本部長「いつの日か絶対に思えることと思いますし、僕ね、心に沸き起こるネガティブって悪いことじゃないと思うんですよ。ネガティブなことを考えなくなったら、それこそ何か怖い気もしていて。
そのネガティブに支配されないっていうことが大事なんじゃないかなと思うし、ネガティブな感情とか思考回路の中に、確実に砂金は落ちてるんですよ」

浜崎秘書「ええ」

本部長「それを僕らがちゃんと抽出してあげることができるか……それを見付けて、ぜひお仕事頑張ってほしいと思いますし、勝手ながら、僕も秘書もスタッフの皆さんも、全員のことを応援させてもらいたいなと思ってるし。
ご本人が“不安だけど、心配だけど勝ちたいんだ”と書いているから、勝ってほしいなと思いますけど。
僕は無理しないでほしいなっていう気持ちもありますけど。
僕自身にも“勝ちたい！上に行きたい”ってすごい思っちゃう時も、そんな夜もあるんですよ。
僕が思うようにしているのは、大事なことは勝つことよりも負けないこと、全員が勝てるかといったら世の中は厳しくて勝てないかもしれない。
でも、負けないっていうことは、勝つ確率よりももうちょっと現実的にやれるんじゃないかと思う。負けるのは時には大事かもしれないけど、やっぱりまず負けないと思えたらいいなって、書き込み聞いてて思いましたし、本当に応援したいなと思います！ハンコ！」







本部長「お祭り！」

浜崎秘書「ハハハハハ！単語叫ぶとか、そういうんじゃないと思いますよ！？（笑）」

本部長「急にハッピー大喜利振られたのかと思ったよ（笑）」

浜崎秘書「違う違う！違いますよ！」

本部長「ピザ！寿司！」

浜崎秘書「確かにワード聞いたらテンション上がりますけど、プロポーズをする前夜ですよ？」

本部長「雨だけに、いいフリなんじゃないかと思うんですよ（笑）」

浜崎秘書「ん？（笑）」

本部長「だってさ、東京から山梨へ行くわけでしょ？けっこうな距離よ？ずっと、全部の場所で雨だろうか？」

浜崎秘書「はい…」

本部長「急に晴れ間がのぞくこともあるかもしれないですよ。その晴れた時って、人の感情ってかわるから、晴れ間に言うっていうチャンスがあるかもしれない。
その雨の中で言うっていう選択肢じゃなくて、いろいろ候補作っておいて…雨だからすごく素敵なプロポーズになる可能性もあるわけじゃないですか？」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「雨が止まなかったら、彼女を車に残してびしょびしょの中ね、雨に濡れた状態で（笑）。雨なんかドラマを演出する道具でしかないんだからさ！『どうしても雨の中言いたかったよ！』みたいなさ、いろいろあるよ！雨なんか使えるよ！」

浜崎秘書「なるほど！」

本部長「やりようはあるはずだから、ワクワクドキドキしながら雨の使い方を考えてほしいですね。
たまらんですな！成功を祈っております！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」