自分の運命や未来など、自分のことを知りたい時、占いに頼る人は多いでしょう。
ひとえに「占い」と言っても12星座占いや四柱推命、
はたまた姓名判断やおみくじなど、さまざまあると思います！

あなたの周りで今流行っている占いやよく当たる占い師の情報、
さらに「占いを信じたら仕事がうまくいった！」など、
今日は「占い」にまつわるあなたのいろんな話を聞かせてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！













本部長「僕は、誕生日が同じで歳が12歳違う人とだいたい結果が同じなんです。その人が近藤真彦さんなんですよ」

浜崎秘書「えーー！マッチさん！！」

本部長「マッチさんと一緒なんだけど、全然違う人生だよ！」

浜崎秘書「おかしいですね（笑）」

本部長「＜真夜中は本気音頭＞さんは俺よりも一緒ってことだよね。同じ年で血液型も生年月日も一緒だし。
でも、ご自身でも書かれているけど、やっぱり見た目が違うから…。占いというものと、性格とかもあるわけじゃないですか。
僕は性格って3つの要素があると思っていて、遺伝、生まれた日の星回り、そして環境。人生に大きく影響を及ぼすものが性格だと思うし、その一つに星回りも多少入っているから福山さんと重なっている部分はあると思うんです」

浜崎秘書「なにかしらは…」

本部長「ただ、そこから先は…（笑）
僕だって近藤真彦さんとは見た目が全然違うから違う人生になっているわけで。自分とぴったり同じ生年月日でカッコいい人や有名人がいると少しモヤっとしますよね。それはすごく分かります。
なので、気にしないようにしましょう！占いを気にして”損したな”って思う人は気にしない方がいいと思う！
僕もなるべく近藤真彦さんのことを意識しないで生きて行こうと思いますので、＜真夜中は本気音頭＞さんも一緒に福山さんのことを意識しないで生きていきましょう！ハンコ！」







本部長「占いの持っている側面として、良い言葉を聞きたくて占いを求める時があるじゃないですか。いつ引っ越ししたらいいかとか、いつ商売を始めたらいいかということではなくて、
とにかく背中を押して欲しい！癒しの言葉を欲しい！って思って占いに行く時があって。
良い言葉だけを摂取するのも大事だし、良い言葉をもらってそれを信じて進むだけでエネルギーになるじゃないですか。
それだけでプラスのオーラが出るからね。残り少ないけど、今年を楽しんじゃって！！」

浜崎秘書「え？どなたですか？」

本部長「僕ですよ？」

浜崎秘書「本部長でしたか（笑）」







本部長「でも、僕自分の手相たまに見ますけど、結構毎日変わりますよね」

浜崎秘書「毎日!?手相がですか？」

本部長「え？変わらないの？細くなったり太くなったり、線が増えたな〜って思わない？」

浜崎秘書「本当ですか？それってむくんでいるとかそういうことじゃないです？」

本部長「そういうことかもしれないねぇ〜（笑）手相って毎日変わるのか、占い師さんに聞いてみたい！
でも、『こういう線がある人はこういう能力を持っている方の可能性が高いですよ。』っていうのが手相じゃないですか。これも統計学ですよね。
でも、良くないことも言われるわけでしょ。良くないことを言われるよりは何もないって全然良いじゃん！
僕は何もないってむちゃくちゃ無敵状態だと思う。『あなた、〇〇の才能があるよ。』って言われたらそっちに進みたくなるじゃん。
何もないって言われた時こそ、自分が好きなように選んでいいんだよ！」

浜崎秘書「自由！」

本部長「無敵だと思う！自分で選んでいいし、自分で決めていいんだもん。ハンコ！」











浜崎秘書「なるほど〜！」

本部長「両手を目の前に出して、水をすくうようにした状態の手のしわが手相的には良いんですって。
その両手をそのまま合わせまして、拍手するみたいに手を叩くんですよ。そうすると、そこの線が強くなっていくんだって。
なので、小さいときは起きたら毎日108回これをやらされてました」

浜崎秘書「えぇっ…！？」

本部長「僕、1年間100枚の御札の上で寝てますからね。邪気を払われているのか、自分が悪魔の子なのか、夜な夜な分からなくなるという」

浜崎秘書「本当ですよ！そんな人出会ったことないですもん」

本部長「恥ずかしいからあまり言いたくないんだけどさ（笑）でも、そこで1年間寝たから手からパワーが出るようになったのかもしれない」

浜崎秘書「あぁ〜」

本部長「ちょっと待って。手からパワーが出る設定でいいんですか？（笑）」

浜崎秘書「パワー毎回出してますからね（笑）」







本部長「彼は分かってたんだね。ちなみに浜崎さんの手相はどんな感じですか？」

浜崎秘書「わたくしの手相はこちらです」

本部長「超離れてる！！！！」

浜崎秘書「天下取り！」

本部長「男性ならね。女性なら何でしたっけ？」

浜崎秘書「わがまま放題（笑）」

本部長「すごい離れてるじゃん！でも、僕は逆にどの占い師さんに見てもらっても1本線っていうものがないの」

浜崎秘書「どういうことです？」

本部長「全部が細かい線で、チョコレート菓子の『紗々』みたいになってるの！ちょっと見てくれる？」





浜崎秘書「本当ですね！シワが多い！」

本部長「まともな線が一つもないの。究極の神経質ですね！ってどこに言っても言われる（笑）こんな『紗々』みたいな人あまりいないですよって」

浜崎秘書「占い師さんも『紗々』で例えられるんですか（笑）」

本部長「『紗々』占い！ハンコ！」







本部長「全然思ってたオチじゃなかった！（笑）唐辛子のストラップの話からの展開が急すぎて！
でも、結局は占いに左右されている人生になっているかもね」

浜崎秘書「それが良いスパイスになったと」

本部長「唐辛子と占いが良いスパイスになったんだね。
そもそも、二人でご飯を食べに行ってたわけでしょ。ということは気は合ってたってことだと思うよ。でも、急展開すぎてまだ驚いているんだけど（笑）」

浜崎秘書「本当ですよ（笑）」

本部長「今はもう別れてしまったのかな〜。結婚されてたりするのかな〜」







本部長「良いこと言ってくれるじゃないですか！帰りに1000円要求されたっていう話かな、と思ったけど良かった〜」

浜崎秘書「それは…（笑）」

本部長「日本は少ないけど、海外の観光地とかだとよくあるんだよ。最後にお金取られたりするからさ。そうじゃなくて本当に見える人なんだろうね！」

浜崎秘書「18歳からずっと一緒ってことですよね

本部長「すごいね！腐れ縁で20年一緒にいて…。その人からは二人が歩いてる姿が光って見えたんだろうね！
それで、いてもたってもいられなくて話しかけて『離れちゃダメだよ！』って言ってくれたんだと思うな。もしかしたら、岡山の後楽園に神様がいたのかも！」

浜崎秘書「麦わら帽子被っているんですね！」

本部長「それが目印です！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」