本日の会議は「仕事が生み出す様々なお金」について理解を深める会議。

仕事をすればいろんなお金が生まれます。
その中でプラスでもマイナスでも
「いろんなジャンルの最高金額」を教えてください。
自分以外の人が経験したエピソードでもOKです！
幅広く報告してください！


例えば・・・

「不動産屋をしています。取引の最高額は５億円のマンションです！
流石にその時は手が震えました」


「仕事のシフトをフルに入れて、1ヶ月で30万円貯めました。
彼女に指輪を買いました！」


「ミスして出した赤字の最高金額は300万円！
発注する商品の0を2個も書き間違えてしまいました」

などなど、どんなものでもOK！

皆様、番組掲示板に是非書き込みをお願いします！










本部長「いいですね〜、47000円！誰だったんですかね？アーティストの方よっぽど急いでたんでしょうね」

浜崎秘書「もしくはスタッフさん？」

本部長「かもしれないですね。とにかく急いでたんですね、一回僕『羽田空港』って言って、成田空港に向かってたことありましたからね（笑）。
運転手さんが途中で気付いて『すみません！わたくし！成田に向かっております！』って（笑）すぐに連絡して『今日、遅刻するかもしれません！』って、本当に焦ったから（笑）」

浜崎秘書「焦りますね〜（笑）」

本部長「僕、大好きな話ですけど。東京で運転なさっているタクシードライバーさんが、1日のあいだに千葉県行って帰ってきた、埼玉行って帰ってきた、神奈川県行って帰ってきた、これを『新三都物語』と言うんですよ（笑）うちの相方の林くんに教えてもらった話ですけど大好きなんですよ」

浜崎秘書「今日もその物語がどこかで（笑）」

本部長「ドライバーの皆さん、体に気をつけて頑張ってください！ハンコ！」







本部長「金じゃん！金！胡椒で国同士が揉めたりとかさ、塩だったり…そういう感じですよね？今からじゃ、バニラビーンズ作る仕事誰かがやってるか〜」

浜崎秘書「今から着手するって遅いですよ〜（笑）」

本部長「日本で作れないものなのかな？アフリカとか？南米とか？そっちなのかな？500グラム 8000円が100000円！全然、元とれないじゃん！」

浜崎秘書「はい〜」

本部長「バニラビーンズって、バニラを作るためのもの？そもそも、バニラってなに？（笑）」

浜崎秘書「正しく説明すると、甘い香りをつける材料と言ったら簡単ですかね〜（笑）」

本部長「なるほど、バニラ自体は植物なんですね。バニラビーンズは匂いをつけるもの…このバニラビーンズがあって、バニラなんですね！ハンコ！」







本部長「売れたんだ、良かったね！パソコンなんて、どんどん型がかわっていくからスピード勝負になってくるわけでしょ？」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「1年半経って美味しお酒飲んだろうな〜、自分のミスとは言え借金を作ってしまって、返済したようなもんだもんね。なんだったら、売上だしたのかな？儲けたのかな？」

浜崎秘書「1年半かけて売値が下がっていってるっていう可能性もありますよね」

本部長「それもあるね、周りの人が手伝ってくれたりとか、いろいろあったのかな〜。全部売り切って良かったなと思います！ハンコ！」











本部長「お客さん1時間待ちで、それがエンドレスに来ると…店閉じてからもいろいろやること多いと思いますけど、それで4時まで！」

浜崎秘書「かかりますね〜」

本部長「クリスマスがあるから、ケーキ屋さんは12月の20日過ぎからとかさ。
チョコレート屋さんは2月14日の前は忙しいとかありますけど。
クリーニング屋さんは、4月の30日あたりなんだ、衣替えってその辺なんだ。
6月とか10月のイメージだったけど、その辺でセールをするんだね。
で、もう一回衣替えくるでしょ？」

浜崎秘書「北海道だから、ちょっとシーズンがずれてるんですかね」

本部長「そうか、ちょいズレなのかもしれないですね。やっぱり冬が終わった後の方が、いろいろクリーニングくるんでしょうね。
僕はコタツ布団とか、厚い布団とか、コートとかをクリーニング屋に持って行きますよ。
夏物をクリーニングに持っていかないよね？」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「だからやっぱり、春から夏にかけての方が物は大きいのか！
夏終わって衣替えっていうのは、自分で洗濯してしまえる物だったりするのかもしれないけど。冬を越えた衣替えがとんでもないんでしょうね〜、ハンコ！」







本部長「いや、これってさ…なんつーの？世の中にそういうシステムってなくなってきてます？」

浜崎秘書「どういうシステムですか？」

本部長「普通の人に大金を運ばせちゃいけないとか、だって、狙われる可能性あるから！いろんなこと知ってる人とかに！
だって、現金輸送の人だって狙われるんだから、こんなん！」

浜崎秘書「でも、よもや紙袋に現金が入ってると思わないじゃないですか！」

本部長「同じところで働いていたら、ちょっと後付けていって…」

浜崎秘書「いやいやいや！どうして犯罪者側になってるんですか（笑）」

本部長「たださ、これは本当にやっちゃいけないくらいのことだと思うのよ。
危ない！リスクが高すぎるから！何が起きるかわからない！本当に！お嬢さん！」

浜崎秘書「そう考えたら世の中で、こういう風に現金で札束を持ち歩いてる人は意外と多いのかもしれないですね」

本部長「意外と多いんだよ、100万円、200万円くらいだったら本当に、あと一千万円くらいだったらカバンに入れてる人いるかもしれない」

浜崎秘書「あ〜〜〜」

本部長「そんなこと思うのもやめよ！そういう考えが広がるのは本当に良くないから！誰もお金持ってない！
みんな携帯！携帯！携帯で払ってる！キャッシュレス！ハンコ！」







本部長「ちゃんとやった上で、こうやって最後にも調整してくれて。
ボールペン1本、消しゴム1コマで、こっちからしてもありがたいですよね」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「ハンコ！」







本部長「認めざるをえないですよ！だって、ええ！？
他の方だってびっくりしたでしょ“2年目で、そんなに叩き出す？”みたいな感じだと思いますけど」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「プレッシャーもあると思いますけど、本当に頑張ってください！まずは、おめでとうございます！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」