急いでいて、あるいは子供にいいとこ見せようとして…など
大人になってダッシュした経験、あなたにはありますか？
今日は最近、あなたがダッシュした話を教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「間に合わなかったんかい！！」

浜崎秘書「二往復きつ〜〜い！」

本部長「“何してんだよ！”っていうね、あるよね〜上手くリズムが合わないときってね。膝、休ませてあげてください！ハンコ！」







本部長「そういう担当の方がいたりとかね、『この便遅れておりますから…』とか、ちゃんとやってくれると安心するけど。そういうアナウンスがないと不安になるよね。
たまにさ、あのフロアを車みたいなのに乗せられて行く人とかいるよね。あれ、けっこうな速度出てる時に危なくない？っていうときあるよね（笑）。あれ、恥ずかしくて乗るの嫌じゃない？（笑）」

浜崎秘書「あれ絶対急いでますよね」

本部長「特別措置みたいな感じで乗る人いるけど、ちょっと恥ずかしいなって思いますよね（笑）。足が悪いとか、年配の方とかはしょうがないと思いますけどね。ハンコ！」







本部長「良かったですね、諦めずに走ったから間に合ったし、走ったからずぶ濡れになって怒られなかった（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「大人のずぶ濡れって寛容的になるよね（笑）。なんか笑っちゃうというかさ」

浜崎秘書「ありますね〜（笑）」

本部長「なんか検証してほしいよね、どれくらい濡れてたら許されるのかとかね（笑）ハンコ！」







【プロフィール】
夜の本気ダンスは京都出身、2008年に結成。"夜"も昼も聴く者全てを"本気"で"ダンス"させる、をコンセプトにした、今、大注目の4人組ロックバンド。ロックのピュアな初期衝動と多様なエッセンスが融合し生み出された独自のグルーヴとグッドメロディーが、躍動感溢れる"人力ダンスミュージック"に変貌を遂げ日本全国を席捲中です。



本部長「本日リリースになりました、『Magical Feelin'』を8月のスカレコでお借りしています！ありがとうございます！」

夜の本気ダンス「ありがとうございます！」

本部長「リリースおめでとうございます！」

夜の本気ダンス「ありがとうございます！」

本部長「この楽曲が、自身のラジオ番組でリスナーさんから募集して、一緒に歌詞を作ったみたいな？どういう感じなんですか？」

夜の本気ダンス「僕たちのラジオ番組の一コーナーで、リスナーみなさんから歌詞になりそうなフレーズや単語を募集して、それを元にできたのが『Magical Feelin'』という曲なんですよ」

本部長「どれくらいの比率でリスナーの方の言葉になっているんですか？」

夜の本気ダンス「実際にそのまま拝借したフレーズはないんですけど」

本部長「え、ないの？（笑）」

夜の本気ダンス「細かいところで言うと、『月曜』っていう単語だったり、そういうのはリスナーの皆さんにいただいたものからですね。部分部分をチョイスして歌詞を作りました」

本部長「募集するときにテーマとか雰囲気を決めての募集だったんですか？」

夜の本気ダンス「基本的には夜の本気ダンスとラジオ、僕たちがやってる番組への思いとか、そういった思いで募集しました」

本部長「ラジオはメンバー皆さん好きなんですか？」

夜の本気ダンス「僕は大好きで学生の頃はすごい聴いていました」

本部長「そのときのイメージとか」

夜の本気ダンス「ラジオから流れてくるバンドの曲、そこをイメージして、今回の楽曲のオケというか…演奏面ではすごく意識しました」

本部長「米田さんが聴いていた番組は、いまここに書いてあるアーティストさんのことですか？」

夜の本気ダンス「銀杏ボーイズの曲が、その番組のエンディングで毎週流れていて」

本部長「何が流れていたんですか？」

夜の本気ダンス「『夢で逢えたら』が、毎週流れていたんですよ」

本部長「夜の番組ですか？」

夜の本気ダンス「そうですね」

本部長「あ〜〜！いいですね、あの感じが毎週流れてくるって」

夜の本気ダンス「ノイズも多少入るような、うるさかったり、ギターの音も銀杏ボーイズは激しいので。
そういった音の中に、峯田さんの歌が甘い歌というか、ポップでキャッチーな歌が乗る、そういう感じが好きだったんですね」

本部長「今回の『Magical Feelin’』は、夜の番組でかかるイメージですか？」

夜の本気ダンス「ぶっちゃけると、夜中に1人でラジオかけて聴いてるイメージですね」

本部長「すみません！夕方で！（笑）」

夜の本気ダンス「いやいやいや！もうもう、夜みたいなものですから。冬で言ったら真っ暗ですから（笑）」

本部長「僕は最初聴いたときから、イントロでテンション上がりました。
夏だと、“暑いけど頑張ろうぜ！”みたいな感じとか、“夏だ遊びに行こうぜ”とか、暑い感じの雰囲気か、涼しい風が吹くような感じとか、どっちかなと思ったんですけど。
夏ってわけでもないけど、何か暑さあるし、頑張ろうって感じがするし、気合入れようかなとか、遊びに行くときもテンション上がるし、仕事に行くときもテンション上がる。この感じの楽曲が1ヶ月流れるんだと思ったら、すっごい嬉しかったです」









本部長「僕、ロケで何回か子供たちと鬼ごっこみたいになったことあるんですけど。
すげー冷めたこと言うけど、こっちはカメラまわってる間だけ（笑）。カメラ止まったらさ、疲れてるから『遊んでくれてありがとうね』とか言うんですけど。
ただ、子供たちは一回テンション入るとカメラとか関係ないじゃん？」

浜崎秘書「ええ（笑）」

本部長「雪合戦してても、鬼ごっこしてても、全然やめない！最後、無表情で走り去るっていう『ごめんな、おじさん疲れたから』って（笑）。
本当に子供達は無尽蔵じゃない？だから、保育園とか幼稚園とか、小学校の先生とか大変だよね」

浜崎秘書「毎日ですからね〜！」

本部長「低学年とか若い先生とかなのかな？」

浜崎秘書「自分が低学年だったときはどうですか？そこまで若い先生ではなかったんですけど」

本部長「若い先生の方が多かった記憶はあるし、自分の担任の先生たちは若くなかった気もする。でも、若くなかったっていう記憶も、今の俺よりは若かったって気もする！」

浜崎秘書「自分が小さすぎてっていうことですよね（笑）」

本部長「30代くらいの人も、だいぶ上に見えてた時だから」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「だから、記憶がどういう風に処理していいのかわからない感じになってる。
でも、お疲れ様です！夏休みゆっくり休んでください、体力落とさないように運動しながら、また二学期に子供達といっぱい遊んであげください！ハンコ！」







本部長「俯瞰で見てたらすごい変な絵だけどね。モジャモジャ男が追い越して行って、そのモジャモジャ男を女の人が追いかけて行って、モジャモジャ男が止まったら、女の人がなんとなく、うっすら何か言いたそうで抜かしていったわけでしょ？」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「いつの夜かな？最近暑いから人が少ないんですよ。夜中の変な時間だったりするからさ、なんとなく記憶ありそうだけどな〜」

浜崎秘書「途中で止まったときに、すごい形相だったとかないですか？」

本部長「途中で止まったときって、しんどくて止まってるから。少なからず笑顔じゃないよね（笑）。本当に危ないくらい汗出ちゃうから、ちょっと笑顔意識して走るようにします。
で、普通に声かけてください。わりと皇居で写真撮ったりしてますから。全然大丈夫ですから！
顔は見ないでください！ブサイクが苦しんでいる顔ですから、許してください！ハンコ！」







本部長「このこと旦那さん知ってるのかな？自分の誕生日を祝うために、奥さんがジャンジャン入ってくるイレギュラーな仕事を片付けて、台風が接近している最中にダッシュで焼肉屋へ行こうとしている！まずは身の安全を！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「そこを踏まえた上で、お祝いしていただけたらなと思いますし、素敵な夜になることを祈っております！
旦那さま、おめでとうございます！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

ペリエ・プレゼンツ！スカロケ 極上カレンダー！！
スカロケ社員のみなさんに、この夏楽しみにしているとびっきりな予定を、その予定日と一緒に送って頂きました！