平成最後の夏も終わろうとしています。
そこで、今年の夏を振り返ってみて、消し去りたい事件を書き込んで下さい。

この日の社会人意識調査のアンケートは
「恋人と別れたら、連絡先をすぐ消去しますか？」。
選択肢は「はい」「いいえ」
午後3時まで実施中です！
投票、そして、掲示板への書き込みもお待ちしております。










本部長「そんなにやらかしてないと思う！しょうがないですよ、ビアガーデン混む時期ですし。男の人として調べなきゃいけない部分はあるかもしれないけど。
その時に、＜黒縁メガネ＞さんが、ちゃんと謝ってくれたっていうのを相手は感じてくれてると思うし」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「女の人に言いたいのは、一回男の人が店選び間違えたとかさ。あとは、緊張して初めて2人で飲みに行く女の人だから、たまに飲み過ぎちゃったりして失敗することある！
一回の失敗は許してほしい！男性からしてもそう！
女の人が緊張して飲み過ぎちゃうことあるかもしれないじゃない？急に初めて会ってさトイレにこもっちゃうこともあるかもしれないじゃない？
一回はお互い許しましょう！もっと言えば、2回ずつ許しましょう！」

浜崎秘書「増えた！一回増えた！（笑）」

本部長「もう一回2人で遊べる約束ができたら教えてください！応援してます！ハンコ！」







本部長「これ、まだ付き合ってるのかな？」

浜崎秘書「ケンカ中ということなので、別れてないんじゃないですかね〜？」

本部長「元恋人ってわけじゃないって言ってるんでしょ？」

浜崎秘書「ただ関係を持ったと…」

本部長「肉体だけのパートナー？パートナー・オブ・ボディ？POB？（笑）
元POBが勝手に入ってきたってわけでしょ？わりといただけでも、ざわざわするじゃないですか？
元POB、そんな怒るかね？」

浜崎秘書「そのPOBもめちゃくちゃ怒ったってことですよね」

本部長「やっぱり、女の人が言うPOB面白いね（笑）。
これは男も下手な言い訳を…でも結局、その時はしてないんでしょ？してないって言うしかないんだから！
男側が踏ん張れよ！絶対に言うんじゃないぞ！」

浜崎秘書「どっちの応援してるんですか（笑）」

本部長「男側ふんばれよ！正直なことが正義じゃないからな！」

浜崎秘書「全然、＜かーぷが好きすぎる＞さんに対して、なんのフォローにもなってないですよ（笑）」

本部長「＜かーぷが好きすぎる＞さん、別れた方がいい気もするけど（笑）でもやっぱりお互い好きなんですよ！」

浜崎秘書「好きだから怒っちゃうんですよね」

本部長「だから、僕ら完璧な聖人君主でお付き合いして結婚していくわけじゃないんですよ。角がいっぱいあるんですよ。それをお互いパートナーが見つかって、少しずつ考え方、価値観を変えていくわけじゃないですか？だから、1回、2回は許してあげてほしい！」

浜崎秘書「また、1回、2回（笑）」

本部長「これが4回、5回になると話し変わってきますから。許し合いましょう！ここは！ハンコ！」







本部長「どこにも無いかなって思う時もありますよ。同じ夏ですよ、平成最後だろうが、来年の夏だろうが、一昨年の夏だろうが。
でも、そういう方もたくさんいらっしゃると思いますよ、仕事なさっている方は」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね」

本部長「そういう方々も含めて、夏に何もしてないことなないですよ、働いてるんですもん！そういう方々！お疲れ様です！ハンコ！」










本部長「トゥース！空間を越えてのトゥース！状態！」

浜崎秘書「いや〜〜！（笑）」

本部長「“あれ？旦那、自分の部屋でトゥースしてるの？”と、便利ってやだね〜」

浜崎秘書「リビング中に響き渡っていましたよ、だって音量どんどん上げていったんですもんね」

本部長「トゥース！トゥース！！トゥース！！！！トゥース！！！！！！トゥース！！！！！！！ブルートゥーーーーース！！！！！！！！！！
ブルーなのか、ピンクのベストなのか分かりませんけども。ある意味ではピンクトゥース！ですよね。本家の春日さんもピンクトゥース！の方ですから、この場合はピンクトゥース！ですよね（笑）」

浜崎秘書「どんな反応したんでしょうかね〜？笑ってくれるんでしょうかね？（笑）」

本部長「なんとなく、ふわ〜っと抱きにいくしかないよね（笑）ハンコ！」







本部長「足から泡出てるやつなんか、ヤバイやつだからね！見てらんない！（笑）」

浜崎秘書「あ〜〜〜〜！（笑）」

本部長「20代でそこぶちかましてるの面白いけどな〜、泡止められないしね（笑）」

浜崎秘書「歩けば歩くほど泡だらけですよね？」

本部長「つま先でいくしかないとか色々考えるけど、結局、つま先の方で泡作るんでしょ（笑）」

浜崎秘書「最悪だ〜！」

本部長「どうして念には念を入れて乾かせなかったのかな〜？靴のローテーションが鈍ってるんじゃない？1足、足りてないんじゃない？ちゃんとローテーション組んで、ちゃんと洗ってください！ハンコ！」







本部長「これを後悔ととるかっていうことだと思うんですよ。
本当に好きな人がいて、別れて、その後に木持ちを押し込めていって時間をかけて忘れていくはずだったのに。
酔っ払ってしまって、復縁を泣きながら求めてしまった…最悪じゃないですか？かっこ悪いじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「でも、もしかしたらこれで、相手に向けた愛情がすっからかんになったかもしれないし、これが無かったらいつか後悔していたかもしれないし、ここまで悪あがきしたんだと、それだけ好きだったんだと！
僕は悪いことじゃない気がする、だって復縁の可能性あったかもしれないし。
ここまでやってダメだったんだっていうことが、この恋の終わりにはね、別に片思いし続けてもいいんだと思うけど。じゃなくて僕は、必要だった…あえて言いたい、素敵な終わりだったんじゃないかと思います！ハンコ！」



浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」