学生の頃、10代の頃の青春時代。
振り返ればいい思い出も嫌な思い出もあるのではないでしょうか？
大人でも青春することはあるはず！

そこで、今回はリスナー社員の大人になってから体験した
「青春」について教えて下さい。










本部長「社会人になったら学生気分を抜いて、“青春なんて言ってらんない！”みたいなのあるかもしれないけど。仕事で青春してるのか、プライベートで青春っぽいことしてるのか、大きく分かれるところかもしれないですね」

浜崎秘書「ええ、そうですね〜」

本部長「確かに舞台は毎回メンバー変わってくし、盛り上がったり、盛り上がらなかったりあるし、部活の試合とか、文化祭じゃなけど、そういう感覚はあるかもね。キラキラしてるんでしょうね、ハンコ！」







本部長「習い事とか行くと、年の違う同級生ができるんだ！いいね〜！
僕、俳句教室に通ってたことがあるんですよ」

浜崎秘書「いつですか！？」

本部長「20歳の時に通ってたんだけど、そこの同級生みんなおじいちゃん、おばあちゃんでした。その人たちに『わ〜、若い同級生来た〜』って言われて（笑）。いま思うと、そういう感じだったのかな。
習い事いいな〜、年の違う同級生、上も下もできるのはいいですね。ハンコ！」







本部長「肩組んじゃったら、それはいくつになっても青春よ！」

浜崎秘書「いい〜〜！（笑）」

本部長「恋愛とか仕事とかで悩んだりして、頭が“わ〜！”となっちゃった時、僕は夜中の2時とかにね、仕事終わりで悩んでる時に後輩が来てくれて。朝まで飲んで気持ち楽になるし」

浜崎秘書「はい」

本部長「今度逆にね、後輩が仕事で悩んでる時に夜中に連絡が来た時に、自分の仕事が忙しくて行くのやめようかなと思ったけど。
違うだろうと、前に助けてもらったんだからっていうので、夜中タクシーで後輩のところに向かう時に、わりと青春してるなって思ったのよ（笑）。
“青春してるな〜、友達大事にして”っていうその感じね！
別れたとかじゃない、大ゲンカっていうのがいいよね！で、氷結飲みながら肩組んで（笑）」

浜崎秘書「最高ですね〜！」

本部長「最高っすね〜！勝手に絵が見えるね、俺は土手を歩いてる2人しか浮かばないんだけど（笑）」

浜崎秘書「途中、叫んでますよね（笑）」

本部長「叫んでる！『◯◯◯のバカヤロー！』とか散々言ってたんだけど、友達に『でも、おまえ好きなんだろ？』って言われて、『好きなんだよ〜〜！』とか言いながらさ、星がキラキラしてるよ〜！（笑）ハンコ！」










本部長「最高ですね、『おいおいおい！シュート届かなくなってるじゃねーかよ』とか」

浜崎秘書「『全然走れないじゃ〜ん！』とか（笑）」

本部長「『俺らもおっさんだよな〜』みたいなこと言いながら、いいね〜、みんなで集まってそのままのノリで夜のバスケット！ハンコ！」







本部長「おめでとうございます！すごい！もしかしたらそうやってね、マラソンに真剣打ち込んでいることが自信に繋がったのかもしれないし、いろんなことが回り回って、11年ぶりに素敵な人に会わせてくれたのかもしれないし。30歳でしょ？20代いなかったんだね」

浜崎秘書「一度も〜！！」

本部長「でも、ここからですよ！幸せ貯金をずっとしていたわけですから、全額下ろしちゃうくらいの勢いでいってください！ハンコ！」







本部長「お互い結婚なさってるのかな？」

浜崎秘書「気になりますよね〜〜、もしそうだとしたら……」

本部長「＜かず20＞さん、45歳でしょ？結婚してるのかな〜？相手はしてるのかな〜？あ〜〜、不倫してんのかな〜？」

浜崎秘書「いやいやいや！何をストレートに！心の声出てましたよ（笑）」

本部長「そこ気になるでしょ？聞いてる人も“言えよ”っていう圧力感じたからさ（笑）」

浜崎秘書「正直、一番気になりました（笑）」

本部長「でも、たぶんしてないんでしょう。『何もなかった』ということですから。たぶんLINEするくらいでドキドキしちゃうっていう、それ以上踏み込んだらお互いダメだっていうのがわかってる、大人の人のドキドキの使い方なんじゃないかな〜、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」