皆さんの「今年の夏の名場面」はなんですか？
キラキラした夏を過ごす人、渋い夏を過ごす人
いろんな方がいると思いますが、現段階で思いつく名場面を教えてください！

例えば・・・
「今のところの名場面は『花火を見ながら告白』です！
好きだった彼に花火大会で告白されました！！」

「今のところの名場面は『汗だくで営業したのに１件も契約取れなかった時』
です。やけくそでビール飲んでやりました」

「今のところの名場面は『休みで寝てたら1日終わっちゃった時』です
私の夏こんなはずじゃない！！これからもっと名場面作ります！」

などなど、どんなものでもOK！

皆様、番組掲示板に是非書き込みをお願いします！










本部長「んん〜、ハマるのだけは気をつけた方がいいきがするよな〜。一人旅したことあるけど…僕はやっぱり暇を気持ち良く感じられないというか。
みんなで行って半日とか1日1人にしてもらってぼーっとすることはあったりするけど。
女性の一人旅素敵な気はするけどバランス良くやってほしいよね、一人旅ばっかり楽しくなっちゃって」

浜崎秘書「そしたらいろいろと…」

本部長「彼氏遠ざけちゃったりするかもしれないし」

浜崎秘書「縁結びのための旅行だったのにね」

本部長「本末転倒になっちゃうからね。でも素敵です！ハンコ！」







本部長「今、写真見させてもらってますけど。インドの祭りとか、巡礼とか、そういう規模の人ですね。今日、コミケの話を乗ったタクシーのドライバーさんと話してまして。
ビックサイトから秋葉の方まで何回か行った同僚の運転手さんの話で、昼間とか行って、地方から楽しみに出て来たり、いろんな方がいると思いますけど…チェックしてたメイド喫茶も含めて、いろいろなものを買い求めて秋葉に流れたりとか。そういう動きもあったと思うんですよ」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「僕が運転手さんから聞いたのが、1日16万人！それだけの方が3日間交通網を使って移動してお金を使って、いろんな街に行って」

浜崎秘書「経済効果すごいですね！」

本部長「すごいよね……『経済効果すごいっすね』って運転手さんと話してました（笑）。＜心がとけると愛になる＞さん、ハンコ！」







本部長「再確認の夏でしょ？子供の頃から知ってたはずなのよ（笑）『アタック25』だって『新婚さん』も、面白いのはわかってたはずなのに、勝手に距離を空けてたのはみんなの方でしょ？（笑）」

浜崎秘書「ず〜〜っと待ってたんですよね」

本部長「いつだって言ってたんだから！『いらっしゃい！』と（笑）。いつだって待っていたんですよ、文枝師匠は仰っていたんですから！
僕はツイッターでも書きましたけど、毎年、神保町でうなぎを食べに行くところがあって行ったんですよ。高いところにテレビがあるんですけど、高いところから流れてる甲子園、首を少し上げて全員が止まる瞬間がある。斜め上を向いてる感じなのよ。うなぎ食べながら、店内で大きい扇風機が回っている。その時に、僕は今年の夏の名盤面出たなって思いました」

浜崎秘書「いいですね〜（笑）」

本部長「実家帰るというよりは、実家でお父さんとお母さんと子供の時の雰囲気で。
お寿司食べながら昔見てたテレビを見て…何気ない風景にも名場面はあるのだなと思いました！ハンコ！」










本部長「日ハム頑張ってほしいな〜、勝って盛り上がって飲みに行ってほしいな〜！
でも、負けても飲みに行ってほしいな〜」

浜崎秘書「『残念だったね』って言いながら」

本部長「あぶね〜、夜のホームランとか言いそうになっちゃった（笑）」

浜崎秘書「結果言ってますよ（笑）」

本部長「あ、こぼれちゃいました（笑）。夕方から昭和のギャグですみません！
いや〜、激アツだな〜！」

浜崎秘書「野球を一緒に見るって、ドキドキの効果が高いからいいですよね〜」

本部長「うちの番組では毎年ヤクルトスワローズ大応援スペシャルということで、リスナーの皆さんと行かせてもらって。秘書が始球式を投げて、僕がバット振らせていただいてということで、つば九郎も毎年番組に遊びに来てくれますし、ヤクルトも調子いいということで。
神宮みたいなね、外の球場で飲むビールっていうのもね」

浜崎秘書「わ〜〜！開放感！」

本部長「ビール、ハイボール、唐揚げも美味しいんでしょ！？」

浜崎秘書「神から！」

本部長「日ハムのドームには、それなりのもあるわけでしょ？」

浜崎秘書「グルメいっぱいありますよ〜！」

本部長「食べ物もあるでしょうし、日ハム頑張っていただいて2人の背中押していただけたらなと思います！もちろん、野球の話題が出たということですし、ホットなのでハンコの代わりに……熱盛！」







本部長「山の方行ったりすると夏はけっこう雨降ったりしますからね。気温と体温下がりますから、そこだけ気を付けていただいて。バッチリだとは思いますけど」

浜崎秘書「ええ」

本部長「いいですね〜、富士山にキャンプ行ってんだ」

浜崎秘書「最高じゃないですか〜〜〜！！」

本部長「何食べてるんだろう？お肉とかトウモロコシかな？
“普通のウィンナーがこんなに美味い？”って思うよね」

浜崎秘書「あ〜〜〜！わかります〜〜！」

本部長「いざとなったら焼肉のタレがあれば大丈夫じゃない？」

浜崎秘書「うんうん！（笑）」

本部長「多少焦げてようがいけちゃうもんね！最高ですね！届け！ハンコ！」







本部長「パワー！パワー！で、相乗効果で上げていきましょう！14連勤本当にお疲れ様です！」

浜崎秘書「お疲れ様です！」

本部長「その後は休めるのかな〜、そう信じてます！ハンコ！」







本部長「いやそれね、僕は免許ないけど憧れるな〜！いいですね。
昔乗せていってもらった場所に、自分が運転できるようになって親孝行。
なんですかね〜、日本人にとって夏が特別なのって、学生時代に夏休みがあるのもそうだけど。やっぱりお盆があって、お墓参りに行ったり、ふるさとに帰ったりとか、ご先祖様っていうのもあるけど。
そういうことがあるからこそ、親子間とか家族のつながりとか……」

浜崎秘書「はい」

本部長「明日、終戦の日もありますけど。そういうこともひっくるめて、8月中旬、この季節っていうのは特殊な、特別な、大切な、僕らにとってそういう期間なんだろうなって思いますね。
ここでいろんな思い出をあれしたりとか、日頃の何かを表現したりとかするところなんじゃないかと改めて思いましたし。
ここまで思い出を作れた方、今日いろんなところに行かれてる方も、ずっと働いてる方もいらっしゃって。
それぞれの夏があるんだと思いました！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」