あなたの仕事におけるバディ(相棒)の仕事ぶりや性格、
バディとの印象的な出来事などを募集。
人でなく動物や機械など仕事の”バディ”ならなんでもOKです

例えば...

「営業をいつも一緒にまわり、切り込み役をやってくれるえなりかずき似の後輩が僕のバディです」
「麻薬取締官の仕事をしています。私の僕のバディは嗅覚が鋭い警察犬です」
「美容師として働いてます。細身でうっとりしてしまうハサミこそが私のバディです」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！
是非、無料アプリをダウンロートして会議に参加してみてください。










本部長「先輩、男性なのかな？」

浜崎秘書「あ〜！でも、寮で男女で隣同士になりますかね？」

本部長「どうなんだろう、会社の寮って。普通のマンションは、男女一緒でしょ。女性の人が少ないようだったら、女性寮は作れないようなところだったらね。でも、素敵ですよね〜」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「初めは喧嘩しちゃってって。スタートから、人間関係が上手くいくことも、それはそれで素敵なことだけど。
スタートから人間関係が上手くいくことは少ないじゃないですか？学校も同じだと思うんですけど。
初め良すぎると、後からこじれた時に、良いところから悪いところに落ちるから。初め良くない方が良さそうだけどね。
初め、いきなりハイタッチとか握手される、イエイイエイな感じで来られると、“ゆっくりいきましょうよ”って思っちゃうんだけど。
それぞれかもしれないけど、12年来ということですよ。
僕と秘書がまだ5年だもん、まだ胸ぐらのつかみ合いみたいなトークしてるけど、あと7年かかるんだね。＜わこたん＞さんが、10年目くらいから阿吽の呼吸だったとしたら、あと5年は頑張らないといけないってことだよね。ハンコ！」







本部長「＜こなぽぽーん＞さんが22歳で、船が20歳ということは、2歳の時に家にやってきたと。
その船使って、お父さんが家族を養って頑張って、雨の日も、嵐の日もね。
そして、いま息子さんが乗っていると！」

浜崎秘書「そうですね〜！」

本部長「良い話ですね。親子何代にもわたって、バディが受け継がれていく！
だから、一族のバディですよね！バディって付くと、全部かっこ良くないですか？ハンコ！」







本部長「苦手なんかい！ここまで書いてて！（笑）」

浜崎秘書「尊敬してるのかと思ったら（笑）」

本部長「最後の一行いらない気がするし、読まなくてもいい気もするけど（笑）。苦手にはいろいろ種類があるからね。今まで寝てたのに、その時はこっちが頑張って働いてて、店長に怒られたら急にやるようになって。『おまえもやれ！』みたいな感じでね。年上だし、“おまえ、怒られて変わったろう！”みたいなね（笑）。とにかく、何か事情があるんでしょう！ハンコ！」










本部長「かっこいいな〜！初ボーナスで7万円！高かったことと思います！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「一生モノということで、青島と同じ時計！
会議は……事件はか…起きてんじゃねーのやつか、ちょっと適当になっちゃったけど（笑）」

浜崎秘書「グダグダじゃないですか！」

本部長「いや〜、キターーーーーーーーーー！！！！！これはかっこいい！」

浜崎秘書「誤魔化せてませんよ（笑）」

本部長「やっぱりね、自分じゃもうできないですよ。初めての給料っていうのは、もう来ないわけだから。その時に、ちゃんと自分が憧れている物を、一生使える物を買って、バディの時計と7年目！これが、かっこいいじゃないですか！」

浜崎秘書「共に働き！」

本部長「初めてのボーナスで買ってるからこその7年目！来年は持ってかっこよく、歴史も重なるから。かっこいいな〜、ハンコ！
バディが時計っていいよな〜、絶対必要かと言われると、今は携帯とかあるからあれなんだけど。やっぱ、いいよな〜」







本部長「タクシーに乗ってる方は、特別な免許あるじゃないですか？バスはどういう免許なんだろう？そういう免許を持ってる若い人は、絶対数が少ないもんな」

浜崎秘書「そうですよね」

本部長「もしかしたらね、バスもいいかもなって、ラジオ聴いてて思った方はトライしてもいいかもしれないですけどね。多くの人を運んでるから、また、タクシードライバーの方は個人対個人だから、すごい難しいところもあると思うけど。また違う難しさもあって、途中で降りたりとか自分の都合じゃできないもんね、分刻みで、“なんで遅れたんだ？”とかなっちゃうかもしれないし。お疲れ様でございます！ハンコ！」







本部長「すごいね！家族経営の会社じゃないってことなのかな？
普通の会社でお母さんと働いてるパターンって、珍しくない？」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「＜いけよし＞さんは、何歳だっけ？」

浜崎秘書「21歳です！」

本部長「21歳か、じゃあ、お母さんまだ40代の可能性あるし」

浜崎秘書「働く上司にもなるわけですからね〜」

本部長「お母さんが、職場での最高のバディ！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」