もしやこれって器が小さいのかな？と気にしつつもやってしまう
あなたの行動や言動、思ってしまう事など教えて下さい。

例えば
「10席しかないラーメン屋に8人の団体で来るやつ！なんかモヤモヤします」
「タクシー待ちしてたら後から来た人の方がタクシーの進行方向に近く、先に乗っていくのが納得いきません」
「TSUTAYAのアダルトコーナーに、彼女と来るやつが自慢してるみたいで許せないです」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！










本部長「これは、その人は胸が小さいって話？（笑）」

浜崎秘書「ちがいます！（笑）下着の器が小さいって言ってるんじゃないんですよ！」

本部長「失礼しました（笑）。お店側がいいと言ってても、同じ立場で買いに来ている人はあまりいい気持ちはしないですよね」

浜崎秘書「イヤですよね〜！」

本部長「他のお客さんがいなくて、多少は入りやすいけど、少なくとも店員さんはいるわけじゃないですか？
じゃあ、浜崎さんがセクシー女優のコーナーにさ『一緒に選ぼうよ』って彼氏に言われたらどうですか？
行きます？イヤでしょ？」

浜崎秘書「行きませんよ！イヤですよ！そこに立ち入ることもイヤですね〜」

本部長「こういうのは付き合いたてなのかな〜、下着を選ぶとか。あんまり年配の夫婦で下着選んでるの見たことないですよね。イチャイチャ感とか、リア充感を出したいのかな？イヤなものはイヤですよね、ハンコ！」







本部長「これはすごい言葉選びって難しいなと思わせる書き込みですよね。『抱かせてあげる』ね……」

浜崎秘書「イコール、“抱きたいと思ってるよね？”っとか、そういう意味も含まれますよね」

本部長「“他の人は危ないから抱かせる気ないけど、＜アポカド＞だったら、抱かせてあげるよ、嬉しいでしょ〜？”って（笑）。
そうなんだけど、『抱いてあげてね』だよね」

浜崎秘書「そうですね、『抱っこしてあげてね〜』とか」

本部長「でも、友達じゃん。どっちの気持ちも分かるよ！ただ残念なのは、距離は置かないでほしい！
『結婚して子供できたら、急に上からくるじゃない！』って言った方が健全じゃない？
『じゃあ、テメーの子供なんか抱かねーよ！』みたいなさ、そこまで言った方が気持ちいい気がする」

浜崎秘書「直接（笑）」

本部長「そしたら相手が怒るか…でも、変な言い方でもないのかな？」

浜崎秘書「やっぱり幸せに包まれていますし、生まれてくるイコール、みんなが抱いてくれるだろうと思ってると思いますし」

本部長「実際にみんな祝ってるし、おめでたいことですし、言葉選びは気を付けないといけないっていうことですね、ハンコ！」







本部長「せめて捨てるのではなくて、何か食べれる小動物たちに！」

浜崎秘書「クッキーにクッキー返し、本当にイヤかもしれません（笑）」

本部長「俺、この感覚わかんないけど、面白いなと思うのよ。息子を介した、彼女とお母さんの遠距離でのクッキーバトルね！（笑）
まだまだ、この先に控えてる嫁姑バトルを考えると、第一ラウンドだし、僕はまだにこやかに見れる範囲かなと思うけど。実際にやられたらイラっとする？」

浜崎秘書「“ク、クッキー！？”ってなりますよ（笑）。しかも手作りで、もっとすごいクッキー」

本部長「食べます？」

浜崎秘書「一応、食べますよ！で、またクッキー焼いていきます（笑）」

本部長「気が強いんだよ、うちの秘書は（笑）。用事ないけど、彼氏に『クッキー持ってって！』って言って。なんで、俺クッキー届けに何往復しないといけないの？ってね（笑）。ハンコ！」










本部長「わかりますよ！うちに届いた宅配便が、ネコが描いてあったのかな？でも、持ってきてくれた人は佐川の方で、“これ、どういうことなんだろう？”と思ったら、吉本のマネージャーがネコのに包んで佐川さんに出していたと（笑）。
『それ、どうなんだろう？』って言ってたら、ツイッターや掲示板にも、『宅配業者で働いてますけど、むしろ、他の会社からお客さんを奪ったという感覚もあるので、いいです』と、けっこうそういう方も多いと言ってて」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「僕らも気にしないといけなんだけど、クリーニング屋さんでもらえる袋って使い道あったりするじゃないですか？こっちらからすると、“クリーニング屋に行く袋”ってなってるから、どれがどこっていうよりはね…これありますよね。僕は一箇所だけだから、そこのミスはないけど、やられたら気になる人は気になるよね」

浜崎秘書「あ〜〜」

本部長「本屋さんに、別の本屋さんの袋に持って行ったり。でも、本は無かったりする時あるからな、これはいろんな職業の方が気になってる部分だと思うけど。
宅配屋さんの書き込みが面白いなと思って、気になるのは気になるけど、他の会社からお客さんとったかもしれないから、良しとしようって、そう転換できたら楽になりますよね。
だから＜ちっちゃな頃から潤ちゃん＞さんも、そう思えたら楽になりますよね。“うちに来てくれた、チャンスだ！常連さん奪っちゃおう”とね、それぐらいの感じだったら、気持ちよく臨めるかもしれません！ハンコ！ちっちゃかないですよ、そう思うものですよ」







本部長「これさ、今日の案件と思ったけど、器小さい連鎖起こしちゃう時あるよね？」

浜崎秘書「こういうのをきっかけに、ということですよね」

本部長「だって、急いで座りに行ってる人が、器小さいさわけじゃない？器小さい人に何かされたりとか、目撃した時に、自分もイラッとしちゃう。負の連鎖に近い、器の小さ連鎖みたいな状態で。これ、普通に考えて、みんな暗黙の了解だもん」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「このシステムも、目の前の人が立つ時に、目の前の人が一番行動しずらいじゃない？
一回体動かさないといけないじゃない？で、両サイドの人が一番動きやすい、斜めからすっと入っていきやすいのよ。
もしかすると、斜めにいる人が座っていいルールなのか。そうなるとややこしくなっちゃうけど、新しいルール必要かもね、席立つ人が、『この人、次に座っていい』って指すとかね（笑）」

浜崎秘書「タッチしていくとかね（笑）」

本部長「何かないと、遠くから来られてパッとやられてもさ＞
こっち側がいかに寛容で……でもさ、寛容さ大事だと思うけど、ちょっとイラッとしちゃうよね。これはわかりますよ！ハンコ！」







本部長「ドロー！」

浜崎秘書「ドロー出ましたか！（笑）」

本部長「どっちも、わかるもん！いいじゃんっていう気持ちもわかる、水で先にやっておけばいいのかもしれないけど、ネバネバがスポンジに付くのイヤな気持ちもすごいわかる！
でも、スポンジに付いたネバネバって洗ってるとすぐ無くなってる感じもするから、僕はドロー！秘書はどっち？」

浜崎秘書「ドロー！（笑）どっちもやっちゃうな〜」

本部長「もしかしたら、ネバネバスポンジで一回洗ってみたら？」

浜崎秘書「え？」

本部長「＜わさびもち＞さんも、ネバネバをスポンジでいってみたら？意外といけるなっていうのが分かれば、気にならなくなるかもしれないし」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」