2018年の5月も終わりが近づいてきました。今回はフリーテーマです。
リスナー社員が今思っていることを掲示板に自由に書き込んで下さい。










本部長「20代と30代で、多少影響しますよね。20代と許されてことが許されなくなったり、まだまだそういう世の中じゃないですか？」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「20代で結婚してなくても何も言われなかったのが、30代に入ったら、親族からプレッシャーかけられるようになったりとか。40代になると、かなりのプレッシャーですよ（笑）。
年齢で変わってくることもあると思いますし」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「それでも、今の日本は戦争が起きてるわけじゃないし。ありがたいことに、自分がどういう風に生きていこうかっていうことを、自分で決められるってすごい事じゃないですか？
こういうスタンスで仕事と向き合うとか、自分で作戦立てていいんですよ？
これは、不安よりもワクワクでいいと思うんですよ。ロールプレイングゲームと一緒で、どの武器使うか自分で決めていいわけで。歩む道を、ゆっくりニヤニヤしながら選んでほしいと思います！ハンコ！」







本部長「いいじゃないですか、職場の近くかもしれないし、家の最寄かもしれないし。仕事終わりで、一目惚れした女の子が働いてるお店に行こうと思えるだけで、そのシーズンオール幸せだよ！」

浜崎秘書「ホント！！！」

本部長「だいたいの不幸とか、不条理に耐えられる！素晴らしいことですよ！
例えば、一目惚れした人がお店にいて、お店の情報を調べちゃったりしながら、次の日に入って話かけて『長いですか？』とか、『学生ですか？』とか、そういう人はそういう人でかっこいいと思いますけど、やっぱりドラマ起きずらいですよ。
店の前まで行って、ヒヨって帰る、ここにドラマがあるわけじゃないですか！」

浜崎秘書「店の前往復してないですかね」

本部長「危ない人になってる可能性がでてきてる！（笑）
それは、どっかで勇気を振り絞らないといけないけど。だって、それぐらい苦しいし、恥ずかしいものじゃないですか？
その人がいなかった時のショックとか、全てがドラマに変わっていくわけだから。勇気持って、6月は一回は入ってほしいと思います！」

浜崎秘書「友達連れて何度も行って、最終的に一人で行って店員さんの方から『今日、お一人ですか？』っていう流れになったら、すっごくいいですよね！」

本部長「チキショー！不器用でいいって言ってるのに、なんで、そんないい作戦を言うのよ！作戦がない事がドラマだって言ってるのに！（笑）
ただね、＜あきてる＞さん、友達と行って急に一人で行くパターンもいいですね！
選ぶのはあなたです！好きに恋してください！ハンコ！」







本部長「なるほどね！有給言い出しずらいとか、職場の方もいらっしゃるかもしれませんし。有給で、理由が何であれとっていいと思います、それが当たり前の世の中になるべきだなと思います。
ただ、新婚旅行のタイミングとかで、そのオフィスとか部署がちょっと忙しいとか、新婚旅行行きたいけど我慢しないといけない、みたいなことがあったら、周りの方がサポートする」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「それは順番なんじゃないかなって思ってるところがあるけど、結婚しないと順番こないかみたいな話をしてたんですけど。けして、新婚旅行をする人の有給に合わせて、他の人が我慢して、ドラクエをやる日を削るとか、そういうことじゃないです！
ドラクエやりたいから休んでいいんだと思います。ちゃんと手続き踏んで、申請すれば。でも、おっしゃる通りです！ハンコ！」













本部長「仕事が回ってきたら、給料も上がるシステムの仕事なんですかね？歩合が多少絡んでくるんですかね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「一定の固定給があって、プラスアルファだったりもするのかもね。
ここからは本当に、副業を認めないみたいな会社も減ってきてるし、副業と本業の額が入れ替わるみたいな話ですよね。
そういうのも含めて、働き方改革が進んでいってるのかもしれないし。僕はパソコンが出てきたのが大きいいと思うし。
働けば働くほどお金がもらえるから、じゃあみんなお金を稼ぐために、働く時間合戦みたいになるのも、怖いしね。お金ね〜、＜まよまよ(^-^)＞さん、お金あげようかな（笑）」

浜崎秘書「そういう話じゃないんですよ（笑）」

本部長「あげられるほどございませんよ！（笑）恐ろしい税金を払ってますから、ハンコ！
まあ、税金払ってナンボですけどね」







本部長「不安で寂しくて、怖いですね。わっと言いたい時はわっと言った方がいいです。カラオケ行ってわーって言うのもありですし。
あと、枕顔面押し付けわー！ね。初めてやった時は、漫画とかドラマだけだろうと思ったけど、思考が落ちていった時に“これ、声出さないと危ない！”ってなった時に、ぐっと枕に顔を押し当てて、プラスベッドにうつ伏せになってわー！やりましたね（笑）」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「それだけ、その方と離れるのが不安になる程、多くのものをもらっていたと。
ぜひ、感謝をきっちり述べて、いま感じている不安の量だけ、もらっていた安心感の量だと思うんです。ちゃんと感謝を伝えて、その先に待っているのは独り立ちして、仕事を上手くこなすことが、教えてくれてた方への恩返しだと思います。
さらに、その先には＜お茶丸＞さんが教える側に入る時もきますので、まさに成長の時ということだと思うので、苦しいとは思うけど乗り切ってほしい！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「心が苦しい時は、心の筋肉痛と一緒ですから。それを乗り切らないと、心は大きくならないかもしれないので。いま痛みを感じてるということは、痛みを超えた時に確実に心の筋力アップしてるはずですから。ここをどうにか、乗り切ってもらいたいなと思います！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」