見た目によって人に与える印象も様々。
あなたの仕事は、容姿によってどんな影響が出ますか？？

今回の会議は、ビジュアルが仕事に与える影響力を考える会議。
どんな些細なものでもOKです！
皆さんが感じる意見を自由に報告して下さい！

例えば・・・
「イケメンの営業マンはやっぱり営業成績が違います！
イケメン上司はいつもトップを突っ走ってます！」

「事務をしているのですが、派手なメイクをすると浮いてしまうので
とにかく地味にしてます」
　
「常に笑顔な同僚はお客様からの信頼がとにかく厚いです。
笑顔がいかに大事かを教えてもらいました！」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員・主婦の方々も是非書き込みお願いします！！










本部長「それは、自分がかっこいいから『顔です』と言ったわけじゃないってことですよね」

浜崎秘書「そうですよね。その職種が、『顔も大事です！』ということで」

本部長「たまに、世の中の人の顔が同じになったらどうする？みたいな話ありますけど、それはそれで恐ろしい世界ですけどね。
どれほど、心のあり方を全員が鍛えないといけないかっていう（笑）。だって、お互いを選ぶ基準がそこしかないんだから！なんとなく、見た目が生理的にいいから、異性関係とじゃなくても、男同士、女同士とかでも。性別を超えて、見た目の雰囲気が合う、合わないとかあるじゃない？」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「見た目に違いがあるということが僕らは大事で、それに守られてるところもあるんだけど。それによって、辛い思いをしてる人もたくさんいるわけですよ。確かに、営業は見た目大事だと思いますよ！ハンコ！」







本部長「顔の良くない人ね、その言い方もきついんだよな〜。
これがテレビで、見た目がついてたら、僕みたいな顔の人がブサイクだから、何言っても多少『こいつブサイクだから、言ってもいいか』って思ってもらえるかもしれないけど。
変な話、イケメンが言ったら許させれない言葉もあるじゃないですか」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「男女、性別関係なしに見た目があんまり良くないなって人は、ざっくり言うと、クリエイティブ関係の仕事に就いたら間違いないよ！」

浜崎秘書「そのまんまじゃないですか（笑）。それは＜ぺーぱーまりお＞さんが言ってた話じゃないですか（笑）」

本部長「だから、俺はお笑い界に逃げてきたんだよ、世の中から！見た目が良くないのわかってたから！」

浜崎秘書「じゃあ、これから脚本家というクリエイティブな道に」

本部長「デザインとかやりたいけど、その才能がないから（笑）」

浜崎秘書「白シャツを羽織って、メガネをつける日がやってくる可能性もあるっていうことですね」

本部長「逆に、すっごいカラフルなガラガラのシャツとか、ハイセンスな突拍子もないズボンとか穿いて、相手の目を散らす（笑）。ブサイクを隠すにはカラフルの中みたいな感じで（笑）」

浜崎秘書「要素を増やすみたいな（笑）」

本部長「そうそう、って、うるさいよ！（笑）ハンコ！」







本部長「インストラクターの人が、『もっと頑張って！ここの贅肉とりましょう！』って言ってるやつが贅肉だらけだったら、『うるせー！おまえに言われたくねーんだよ！』ってなりそうだもんね（笑）」

浜崎秘書「お金返してほしくなりそうですよね（笑）」

本部長「かっこいいからって、指名してくる人もいるってことだよね」

浜崎秘書「これは絶対にあると思いますよ！」

本部長「これこそ性別超えてくるでしょ、男性が男性を、女性が女性をっていう指名も、当たり前のようにあるでしょ」

浜崎秘書「こないだ行ったネイルサロンの、ネイリストのお姉さんが、『最近パーソナルジムに通ってて、自分の顔のタイプがどツボにハマってて、2ヶ月延ばした』って言ってましたからね」

本部長「映画『ラブ×ドック』みたいな状態だけどね（笑）。インストラクターの人は、お客さんと遊んでないって信じてる、＜＜鎌ヶ谷のこーちゃん＞＞さん、絶対に遊んでないでしょ」

浜崎秘書「信じましょう！」

本部長「だけど、あるのかな？お付き合いしちゃったりとかって。
どんなにルール決めてもさ『クビになってもいい、愛しちゃったんだ』みたいなことは、人間同士ですからあるでしょ」

浜崎秘書「なくはないでしょうね〜！」

本部長「通おうかな〜、ホットヨガ」

浜崎秘書「ヨガ！？よわい〜！（笑）」

本部長「もういい？ホットヨガの話はもういらない？（笑）もう誰もしてない？」

浜崎秘書「してません！本部長だけ！（笑）」

本部長「どっかでまだ行きたいと思ってるのは、俺だけ？（笑）ハンコ！」










本部長「本来ね？高校野球って判定に対して何か言っちゃいけないんですよね。
ただ、それがスポーツとしてどうなんだというところもあれば、スポーツを通して、学生が心を育むということが大前提であれば、勝敗じゃないと」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「でも、甲子園を目指して頑張ってる球児からしたら、”明らかに！”っていうのはあるじゃないですか。
僕、中学校の時にサッカー部で、小学校の地域の大会とかの、審判とかラインズマンとかを交代でやらされたりするんだけど、小学生10人くらいに囲まれて抗議された時はね（笑）」

浜崎秘書「いやいやいや、どれだけ（笑）」

本部長「オフサイド難しいときあるから、俺はオフサイドじゃないと思ったんだけど、選手たちが『絶対オフサイドだ！』って囲まれた時に、げんこつしようかと思ったもんね（笑）」

浜崎秘書「小学生相手に大人気ない！」

本部長「その時に強面だったらね（笑）。だから＜シラフ崎＞さんの、ちょっとわかるよのよ！ハンコ！」







本部長「大事ですよね、ちょっとだけ立場が違う人が歩み寄ってくれるというかね。どっちが下とか、上もないんですけどね。僕は普通に作業着を着てますよ」

浜崎秘書「フェスとかも行ってますよね（笑）」

本部長「服として強いからね、それに、ポケットいっぱいあるし、素直にかっこいいと思ってるからね。で、作業着でウロウロ、フェスに行ったりしてるのよ。わかる、その感じ！ハンコ！」







本部長「すごい意気込みだよ！？大事なことよね、まだまだ自分が未熟だから、会社と仕事先との架け橋って、なかなか言えないですよ？」

浜崎秘書「はい！」

本部長「やっぱり、ぽっちゃりしてる人が持ってる柔らかさってあるもんね、ハンコ！」







本部長「見た目は関係ないんだということではなくて、ちゃんと気持ち良く仕事をしていれば、ビジュアルは後からついてくるんだと、そういうところもあると思いますよ！」

浜崎秘書「うんうん、そうですね！」

本部長「やっぱり、見た目がどうこうじゃなくて、汗流して、頑張って笑顔でやってる人って、かわいく、カッコ良く見えるもん。それ結局見た目の話で、やってること内面の話だけど。結果、外側に返ってきてる話だから、なるほどね！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」