あなたが仕事関連で行った「珍スポット」を教えてください。

例えば...
「デザインの勉強しに行くと言われなぜか熱海の秘宝館に連れて行かれました」
「パワースポットを巡る社員旅行で大天狗がよく出る山を登らされました」
「接待をされることになったのですが、ロボットがいるレストラン風のところでした」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！










本部長「向こうの方が気まずいんですよ！それ、結局何街なんですか？？

浜崎秘書「何でしょうね〜？謎ですね〜」

本部長「謎ですね、何だと思います？」

浜崎秘書「ラフホテルとかですか？」

本部長「なんですかそれは？」

浜崎秘書「面白い、ホテル？」

本部長「笑う、楽しいのラフね。ラフホテル街なんて、聞いたことないでしょ？」

浜崎秘書「そうですね〜、じゃあ楽ホテル？」

本部長「どういうホテル？」

浜崎秘書「すごい簡単に泊まれる」

本部長「ワンタッチ、顔パスみたいな感じね。でも、そんなところが集まってるホテル街って聞いたことないでしょ？」

浜崎秘書「あと何ですかね〜？ラ……ブ？」

本部長「え？（笑）」

浜崎秘書「ラブですか？！」

本部長「ラブホテルって、どういうホテルなんですか？」

浜崎秘書「なんか〜、チカチカしてる？（笑）」

本部長「チカチカしてんの？なんで？」

浜崎秘書「わかんないです、なんかチカチカしてて、カップルが沢山いて」

本部長「それで何してるの？」

浜崎秘書「おそらく、ラブなことをしてるんだと思います！」

本部長「そんなところ、あるわけないだろ！ハンコ！」







本部長「どこの国の大使館なんでしょうね？
どこの国の大使館の換気扇が緩いんでしょうね（笑）」

浜崎秘書「そういう情報になりますよね〜（笑）」

本部長「言えないんでしょうけどね、すごい！ハンコ！」







本部長「すごいですね。間近で見る機会は本当にないですし、
自分が生きてて、死ぬまでにUSAコールをすることがあるかと言ったら、ないもんな〜」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「シャレで言ったことは何度かありますけど、ないもんな〜、ハンコ！」







本部長「年配の方とかで、品のいいおばあちゃんとかは『ごきげんよう』と言ってくれる人なんかいるけども。
浜崎さんも、挨拶は基本『ごきげんよう』ですもんね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「TOKYO FM入ってくる時は？」

浜崎秘書「ごきげんよ〜」

本部長「鹿児島のラジオ局は？」

浜崎秘書「ごきげんよ〜」

本部長「家に帰ったら？」

浜崎秘書「ごきげんよ〜」

本部長「そう、全部『ごきげんよう』だよね。一応言うわ！小堺さんに会った時は？」

浜崎秘書「ごきげんよ〜！」

本部長「はい、ハンコ！（笑）」







本部長「ダンジョンだね〜、こわいね〜、東京の地下なんていうのは、僕らの知らない世界が広がってますもんね。地下入ったことあります？」

浜崎秘書「ないですね〜」

本部長「僕は、LINEでオーシャンズ11というグループ作ってますから。どこの地下通路が、銀行の金庫に近いところに伸びてるか調べて……」

浜崎秘書「犯罪ですよ！」

本部長「参ったな〜（笑）冗談ですよ！浜崎さん！」

浜崎秘書「なんですか、これ！？（笑）我々は取り戻しにいってるんですよ！本部長がいま、ちょけました！取り戻しにいこうとしてるのに！しっかりしましょう！」

本部長「“我々は”っていう言い方したけど、俺はそんなに調子悪くないよ（笑）。
ちょっとさ、今日の浜崎さんに動揺してるんだよ！？それでもやっぱり、まずはハンコ！」







本部長「なるほど！1時間ずっと中にいるわけじゃないんだ！それを交代で、何日か、何ヶ月かやるんでしょうね。想像しただけで近未来な感じがしますけど、ちょっと長くやったら、精神的におかしくなりそうなイメージですけどね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「そういうバイトもあると！ハンコ！」







本部長「ダメだよ、急に怪談話とか、みんなが“やめて！”ってなるじゃない？
どうして読んだの？」

浜崎秘書「たぶん…今日のトラブルで…魔物のせい……なんですかね、私たちではなく」

本部長「ふっふっふっふっ（笑）」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」