突然ですが、あなたにとって「粋な人」ってどんな人ですか？
飲み会などでパーッと奢ってくれる人……
そうイメージする人も多いと思いますが、それ以外にありますか？
今日は、あなたが職場で見た「粋な人」について教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「粋な男には気をつけろよ！いよーーーーーーーーおおおおおぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜！ハァァァァンコ！」

浜崎秘書「本部長、今日そんな感じですか？（笑）」

本部長「喉つぶしちゃうよね（笑）、初めて番組を聴いた人は、”なにやってんだ！？”ってなるよね。エンジンかけるの早い、もたなくなるから（笑）」

浜崎秘書「本当ですよ〜！（笑）」

本部長「いや〜、あまりにも粋だったからさ（笑）」







本部長「いよ！粋だね〜、にっぽんいちの〜〜〜〜介護職ぅぅぅぅ〜〜〜！う〜〜あぁぁぁ〜〜〜ハンコォォォ〜〜〜！」

浜崎秘書「それでいくと、まだ30分しか経ってないですからね（笑）」

本部長「ちょっと、喉がザラザラしてるもん（笑）。別に、この歌舞伎風が粋ってわけじゃないよね（笑）。
でも、すごい人がいますよね、鑑というか、その人も職員の人だもんね」

浜崎秘書「はい！」

本部長「いろんな人がいるもんですね、ハンコ！」







本部長「いやいやいや、その方も粋だけど、そのお金を自分のポケットに入れるんじゃなくて、募金箱に入れる！
よ！ラーメン屋！粋だね〜〜〜！ハンコォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」

浜崎秘書「はい！（笑）そんな感じで続けていいんですよね？」

本部長「ちょっとやってみるわ！喉が続くまでは（笑）」










本部長「よく見たら、人生ゲームの白いお札だったとかない？」

浜崎秘書「ないですよ〜！」

本部長「すごいね！ご祝儀と、プラスアルファでドルで。これ、ちょっとドル札を絶えず用意しておこうかな（笑）」

浜崎秘書「本部長の場合は、どんな時に使うんですか？」

本部長「六本木で綺麗なオネーチャン見かけたら（笑）」

浜崎秘書「それ、話し変わってきますよ！（笑）」

本部長「誰かが新婚旅行行く時ですよ！
僕、自分でやりたくてやれてないんですけど、神保町に将棋の駒とか、カルタとか花札が売ってる店があって、あまりにも可愛い花札だから花札をセットで買ったんですよ。
財布に入れておいて、泣いてる子供が街にいたら一枚あげたいなと思ってるの」

浜崎秘書「花札をですか？」

本部長「子供からしたら、可愛い柄のカードとしか認識しないんだけど。それでちょっと泣き止むんじゃないかと思って。
どお？それやってたら少し変な人になるかな？親御さんからしたら怖い？」

浜崎秘書「はい。親御さんが後から見たら、『やばい人だったかもしれない！』って」

本部長「やばい人扱いかよ！夢がねーな！ハンコ！」







本部長「年配の方で粋な人は、渋みもありますし、カッコ良すぎるでしょ！」

浜崎秘書「ウィンクしながらね〜」

本部長「加藤登紀子さんとかね、『百万本のバラ』のイメージですけど（笑）。ルパン三世とか、こういところありますよね。
いいですね、粋ですね〜！ハンコ！」







本部長「これは嬉しいですね〜、内定出ただけでも嬉しいけど。そのサプライズ方法！粋だね〜！」

浜崎秘書「ね〜〜！」

本部長「普通に生活してたら、僕らもなんとか生活できるわけですし。どこか追われちゃう部分あるけど、頭の片隅に粋な演出というか、誰かのために粋な振る舞いをしてみるって思えて。
一ヶ月に一個でも、粋なことをちょっとずつやれたら、少しずつみんなね、粋が浸透して…粋が減ってるのかな！日本に粋が減ってますか！？」

浜崎秘書「減ってるんじゃないですか？」

本部長「減ってるとは思いたくねーなー！みんなの心の中に、少しだけ休んじまってる粋があるだけでよー！
今日の放送で、みんなの心の中の“粋”が目を覚まして元気になることを祈ってるぜい！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」