突然ですが、あなたの職場にある「一番高価なもの」って何ですか？
今日は職場の高いものを一斉調査しちゃいます！
あなたの職場の高いものをできるだけ詳しく教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「すごいな〜！現場の方なんかのところはね……働く車シリーズは高いわ！そりゃ高いわ！」

浜崎秘書「これは〜……そうですね（笑）」

本部長「専門的な車だもんね、こりゃ高い！ハンコ！」







本部長「なる気がする！あの、”ウィーン”ってやってるのって、歯茎に当たったら傷つくんですか？」

浜崎秘書「やはり出血するんじゃないですかね、技術が必要ですよね」

本部長「それを毎日やってるんだ。あれ、固いものにしか反応しないのかと思ってた」

浜崎秘書「だって、触れる前からキュイーンってなってますよね」

本部長「あれが皮膚とかに当たったら切れるってこと？
……俺、やっぱり怖くて歯医者行けないかも！」

浜崎秘書「でも、すぐにオン・オフできるようにスイッチがありますし」

本部長「歯医者さんのそれには、ダイヤモンドがついてるのね！ハンコ！」







本部長「どこかに独占されてるんじゃない？」

浜崎秘書「専門の業者に（笑）。病院でよく見るやつですよね」

本部長「病室とかっていうよりは、診察室で『ちょっと横になってください』くらいの時に置いてある、簡易的な感じというよりは、専門のベッドなんでしょうけど。
これが、10万から20万！？こういうところに、IKEAとかが進出していったら一瞬でやられるよね（笑）」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「昔からあるんでしょうね、『これは、あそこしか作ってないから』みたいな。
これがいいのか悪いのかっていうのは、そういうのが全体的にはびこってしまうと、自由な競争がなくなっちゃうから嫌だなって思うけど。
これ、そんな高いの！いけそうだよな〜、19000円くらいで……（笑）。
でも、もしかしたら、ベッドって固く作る方が大変なのかもしれないじゃん」

浜崎秘書「マットの部分をっていうことですよね」

本部長「素人の勝手な意見ですけど、俺だったら19000円で発売できるね（笑）。ハンコ！」










本部長「いや〜すごい！たまに、電車が停まって、乗ろうとしてる時に”なんで開かないんだろう？”っていう時とか、じりじり動いてる時ないですか？（笑）」

浜崎秘書「ありますね〜」

本部長「前にこの番組で話しましたけど、走らせるよりも、停める方が難しいっていう話したじゃないですか。やっぱり、停める技術ですよね」

浜崎秘書「高度な技術！」

本部長「雨の日もあれば、雪の日もあれば、風が強い日とかも大変でしょうし。
そういうシミュレーションを練習してくれてるんですよね！1億円以上！ありがとうございます！ハンコ！」







本部長「布団で寝てる時間よりも、座って仕事してる時間が長いって人多いと思うんですよ。
だって、ベッドよりお金かけた方がいいってことでしょ？」

浜崎秘書「オフィスワークは常に座ってますもんね」

本部長「椅子ひとつで、本当に疲れ方違うんですってね！」」

浜崎秘書「あの、スペイン坂スタジオの時の椅子覚えてます？

本部長「あ〜、あの背中が割れてるやつね」

浜崎秘書「あれもいい椅子らしいですよ。

本部長「本当に椅子大事ですよ、”17万円高いな〜”って思うけど、それだけ大事な気がするな〜、ハンコ！」







本部長「1文字20万とかになるの！？作家の方とか、昔は原稿1枚いくらとか言うじゃないですか。書家の方って、1文字なの！？」

浜崎秘書「すごい！！」

本部長「絵とか、掛け軸とか、絵画、壺だったりとか、そういう高いものもあるよね」

浜崎秘書「局の社長室にもあるんですかね？」

本部長「あるでしょ！それが一番高いかもよ！？
社長賞もらったことないもんな〜」

浜崎秘書「社長賞もらったら、社長室に入れるんですかね〜」

本部長「だから、宇多丸さんの番組と刺し違えて、初めて社長賞もらえると思ってるから、そこだな〜。玉砕覚悟で両方の番組を潰しにいく覚悟で（笑）、ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」