この春でスカロケもめでたく5周年を迎えました！
そこで、今週は「春もリスナー感謝祭」を開催中！
最終日のテーマは
「今でも心に刺さってます！案件〜私がドキッとさせられた言葉〜」
リスナー社員の皆さんが心に刺さっている言葉はなんでしょうか？
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「いる意味ありますよ！誰もが最初は新入社員ですよ。転職だったり、いろんな事情の方もいますけど。誰だって最初は社会人1年目、働きは始めたときはどっかでは迷惑かけるし、『赤字』っていう言い方も強めのワードだったかもしれないけど。
それは叱咤激励の意味だし、それ以外は頼むぞって言う意味ですから。でも、赤字でもいいんですよね？」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「だって、ゼロから始めることだし、何年か経って返していけばいいんですよね。でも、3年くらいでノウハウを覚えて辞められれちゃうのは困りますけどね。
僕は優しい言葉だと思いますよ。だから、＜お値段以上１人＞さんの胸に響いたんですよね。ハンコ！」







本部長「木梨憲武さんの、ラジオでのエピソードがニュースになっていたのを読んだことがあるんですけど。『自分に何の才能があるかわからない』っていうメールに対して、大切なのは人とタイミングだと、人との縁で仕事が広がったと書いてあって」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「あとはタイミング、いいタイミングでお茶出したら売れるし、悪かったら売れない。人との縁だったり、タイミング、そういう人に出会えて『一緒に仕事したいな』って言われたら、最高に幸せじゃないですか！」

浜崎秘書「本当ですよね！」

本部長「素敵なお言葉ですね！ハンコ！」







本部長「僕が好きな岡本太郎さんの言葉ですけど、『迷ったら危険な方を選びなさい』と、ずっと心に持ってる言葉なんですけど。
おじいさんの言葉で後悔したことがないと、すごいことですよね」

浜崎秘書「ええ」

本部長「僕も、なんか楽しくなくなったなと思うときは、危険じゃない方を選んでいる気がします。この書き込みもそうなんですけど……」



本部長「この言葉もいいと思うんですよね。
迷ったら勇気がいる方をやれ、迷ったら危険な方をやれと、いい言葉ですね、ハンコ！」










本部長「”好き”っていう言葉より、全然聞こえ方が違いますね！惚れた弱味みたいなのあるじゃないですか？恋愛も一緒、好きになった方が辛いですよね。
仕事覚えて、納得いくまで何十年……ラジオ界のレジェンド、小林克也さんも言ってましたね、上手くいったと思うことなんてほとんどない、たまに思えても、翌日にはリセットされていると。
恋も一緒で、実ることは難しいけど…惚れた弱味ね〜、なるほどね！
一回惚れたものはさ、嫌いになったらいけないような気がしますね」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「いい言葉ですね、役者さん誰なんだろう？誰か聞いた後に、『お、お、お〜…』っていう人だったらどうしよう（笑）。
これ分かる方、覚えてる方いたら、俳優さんの名前を書き込んでいただけたらと思います！ハンコ！」







本部長「旦那、宮崎駿さん？宮崎駿さんの奥さんの書き込みでしょ？（笑）」

浜崎秘書「いやいやいや（笑）」

本部長「『風の谷のナウシカ』から『もののけ姫』と……僕らの視点で喋るんじゃなくて、ということで、素敵な旦那さんですね」

浜崎秘書「気付きを与えてくれました」

本部長「ハンコ！」







本部長「なるほど、昔の人の言葉なんだ！いい言葉は受け継がれていくんだなと思うし、誰しも新人から始まって、部下が増えていくじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「そのときに、新人時代に感じていた仕事の難しさと違う、部下の指導をするというね……めんどくさいなとも思いますけどね。自分は向いてないんじゃないかと思ったり、その時の壁は多くの方がぶち当たってると思う。
もう一度、その名言をお願いします！」

浜崎秘書「『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かず』」

本部長「ハンコ！」







本部長「＜ダリル＞さん、23歳！”どうして親はそんな気持ちになれるのか？”いつかわかる日がくるよ！俺、結婚してないから知らないけど（笑）。
来るんだと思う！僕もそう思う！」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「例外なく、お父さん、お母さんっていうのは、少なからずそう思ってる部分があるでしょう。表現しない人もいれば、上手く接することができなかった人もいるかもしれませんけど。
そういう気持ちがゼロだったと言う人は少ない気がするな〜。
結婚することも大変だし、結婚してからの生活も大変だし、そんな中で、守って守って大事にして生まれてきた子供だからこそ、言えるんだと思うし。
子供ができた時に、自分が親に向けられ愛情に気づけて、それをリレーのようにバトンしなきゃと思えるの、だろうか？（笑）ちょっと憶測の話ですけど。
もう一度、その言葉をください！」

浜崎秘書「『いつでもお前の味方だから、どんな道を選んでも応援するから』」

本部長「ハンコ！」






浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」