Skyrocket Companyでは、番組スタートから5周年を記念して、
１週間「春も感謝祭」を開催！

リスナー社員に毎日豪華プレゼントを大放出致します。


そして、4月1７（火）の議題は…
「人生の激レアエピソード！案件〜こんなこと、本当にあるんですね〜」



あなたの人生における「世にも珍しい激レア体験」はなんですか？

「こんなこと経験してるのおそらく自分だけ！」というエピソードを報告してください！


例えば・・・

「仕事のご縁で、アラブの石油王のパーティーに参加しました」
「適当に買った宝くじが高額当選！取っ払いで家を買っちゃいました」
「小学校の頃、離れ離れになった初恋の女の子と職場で再会！そして結婚しました！」



そして、今週は本部長からハンコをもらった方全員に、

今回だけしか貰えない、スカロケ5周年記念ステッカーをプレゼント！










本部長「それ、車によるよ！全然振り幅ありすぎるよ！モヤモヤしかしないよ（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「ハンコ押したくないな〜（笑）」

浜崎秘書「みんなが思う車でいいんじゃないですか（笑）」

本部長「だってさ、僕のイメージでは100万円とか、それでいい車なんじゃないの？」

浜崎秘書「数百万円しそうですよね、新車の軽で100万円超えますからね」

本部長「大統領が泊まるところで100万ってことないでしょ？他の人入れないで。
だってさ、効率悪くない？何年に一回来るかわからないし、大統領って、どこの大統領？（笑）
勝手にアメリカってイメージあるけど、大統領はアメリカだけじゃないから。モヤモヤするな〜」

浜崎秘書「モヤモヤが増えますね〜」

本部長「秘書がパッと思ったのはいくらぐらい？」

浜崎秘書「500万とか？」

本部長「一泊、それぐらいする気がする！でも、話しても答えがないんだよ。これ、ハンコ押さなくていい？」

浜崎秘書「保留使ってみます？」

本部長「これ、何年かぶりじゃない！？一回押してみよう！保留！」







本部長「世界が狭いのか、2人の縁が強いと言っていいのかあれですけど。その幼馴染みが、わりと仲いい人で良かったですね（笑）。
全然仲良くない幼馴染みに会って、目的地一緒で、”一緒にまわろうか”って、超きまずいじゃん（笑）」

浜崎秘書「ほんとですね〜（笑）」

本部長「素敵なお話ですね。チェコなんか、日本人に会うことも少ないんじゃないですか？韓国とかアメリカとかなら、なくはないかと思うけど、チェコでしょ？え？チェコスロバキアのことでしょ？」

浜崎秘書「チェコです（笑）」

本部長「すごいよ！ハンコ！」







本部長「ちょっと待って、あれタレントがやってるの？それはそれで……（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「お母さんが通販でV字！目が醒めるね！（笑）激レア！ハンコ！」










本部長「これさ、僕、自分のことを芸能人と思って生きてたことないけど。たまに、街歩いてると声かけてもらえることあるんですよ。
向こうは、会った時に多少”お！”と思って声かけてくれてるけど。
浜崎さんは『浜崎さんですよね』って言われたら、どういう反応ですか？」

浜崎秘書「『あ、はい』ですね（笑）」

本部長「そうだよね！それぐらいの反応だよね？俺も、すごいわかるの！俺もそうだもん！
『マンボウさんですよね？』って言われて、『はい、マンボウです』って（笑）。
この温度差で、『本当ですか！うれしー！あなたにハンコ！』とか、絶対いわないじゃない？
でも、それぐらいの熱量で来てくれないと、聴いてくださってる方が偶然僕らに会った時にバランスってとれないの！それをたまに感じるのよ」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「挨拶終わって、離れてから後悔する時あるのよ。”もうちょっとテンション高くいなきゃいけなかったのかな〜”とか、しょっちゅうある！だから、半分くらいは頑張れてて、熱持っていけるときもあるんだけど。電車の中とか、ぼーっと他の仕事のことを考えてると、声かけられても『あ、そうです』ってなっちゃうんですよ。だから、俺、松岡修造さんの気持ちわかるんですよ。でも、残念な気持ちもわかるんですよ」

浜崎秘書「ルーブル美術館で大きな声出せないですよね」

本部長「だったら、松岡さんに非は一個もないよ！これは、松岡さんの対応がどうだった、それは面白いですよ。僕らの知ってる、拳を握りしめて『俺のファンなのか！頑張れ！』って、言ってくれそうじゃない？言うわけないよ、なかなか。これはしょうがない、松岡さんに非はないから！ハンコ！」







本部長「何の写真なんでしょうね？」

浜崎秘書「そんなこと、あるんですかね？」

本部長「……わかんねーな、これ（笑）。
でも、もしかしたら災害時の写真だったりとか、芸術性というよりは、何かを後世に伝えていくための資料としてね。本来であれば、許可はとるような気もしなくもないけど…」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「ご本人は『プロじゃないので』と書いてくださっているので。本当にすごいことですよ！
自分の写真が博物館に飾られてるなんて、激レアです！ハンコ！」







本部長「あの〜、遠からず僕も一緒！（笑）これ、あんま言わないように言われてますけど（笑）。他の書き込みじゃないマインドで聞いてしまった（笑）」

浜崎秘書「激レア体験が（笑）」

本部長「ハンコだけ押させてもらっていい？」

浜崎秘書「はい！」

本部長「これはだいぶ重めにいきますよ！＜ライトル＞さん、ハンコ！いろいろあったことと思います！お互い生きてますよ！」







本部長「不思議なことですね、当時はそういう方がいらっしゃってるっていうことも分からずに、時を経て10年。当時を振り返ると、こうやって今2018年、ラジオを聴いてくださっている方がご夫婦で、夫婦になる前に、初デートの初々しい2人が劇場に足を運んで観に来てくれている、その景色の中に自分が芸人として立っていると」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「不思議な感覚ですね、時空を超えたような感じもしますし。僕が記憶の中に登場しているということも嬉しいし、”頑張らなきゃな”とも思いますし、何よりもお2人が末長くお幸せにと、この気持ちを込めさせていただきまして、ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」