今回の会議は、みなさんの胸の内を解放する会議！
今、あなたが1番話したいことはなんですか？
仕事の問題、恋愛話、好きな趣味、小さな疑問などなどなんでもOK！
本部長・秘書がその話とことん向き合います！

例えば・・・

「仕事論を熱く語るとうっとうしがられるので語りたい！
『かっこいいビジネスマン』ってどんな人だと思いますか？」

「彼女が最近冷たいんです！
倦怠期ってどうやって乗り越えたらいいですか？」

「日本で1番可愛いのは新垣結衣さんだと思うんですが
本部長どう思いますか？」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員・主婦の方々も是非書き込みお願いします！！










本部長「悩みますね〜。時代のせいにしちゃいけないけど、でも、時代のせいもけっこうある時あって。そういうことって、男女でお弁当どうこうはない気がする。何とも思わないよね？」

浜崎秘書「はい！」

本部長「思う人の方が少ないんじゃないかな？」

浜崎秘書「むしろ、『自分で作ってきてるんですか！？』って、感心しますけどね」

本部長「長い不況が続いてますけど、毎日外で食べるっていうのもね。
今はワンコインランチとか、牛丼だって安いし。それでも自分でお米炊いて、冷凍食品詰めてたら安いでしょ？」

浜崎秘書「だいぶ節約になりますよね」

本部長「1日150円で自炊できてたら、500円ランチだったら引いて350円、1年通したら…7万とか？」

浜崎秘書「そうなりますかね」

本部長「ひとつのことを決めて、ずっと続けるのは難しいし。できる人は羨ましいんですよ。
ルーティンって強さだと思ってるんだけど、週に一回は外食にするとかね」

浜崎秘書「私、それ作った方がいいと思うんですよ。コミュニケーションも必要だし」

本部長「ルールを決めたとして、自分のルールで苦しむことあるじゃないですか？
ちょっとゆるめに月4にするとか、ゆったりとルールを設定しておく。ご飯のことだもん、楽しいことだし、わりとゆるめのルールでいいと思うんですよね」

浜崎秘書「たまに、ちょっとしたご褒美で『今日はいっちゃおう！』とか」

本部長「大前提として、お弁当は全然変じゃない！水筒も全然変じゃない！
僕なんか、”毎日ペットボトル買って、これいくらだろう？”って思うんですよ」

浜崎秘書「本部長、バッグにペットボトルが何本も入っていることありますよね（笑）」

本部長「たまに、業者みたいにけっこうな量持ってるときあるからね（笑）。だから水筒とかの方がいい、やれるんだったら、その方がいいですよ！節約大事！ハンコ！」







本部長「浜崎さんは、なんて言います？」

浜崎秘書「『ご飯にする？』じゃないですか？」

本部長「あれ、それ言っちゃう？”ガチャ”っと帰ってきました」

浜崎秘書「おかえりなさーい」

本部長「ただいま！」

浜崎秘書「ご飯にする？お風呂にする？それとも…私？」

本部長「出たよ！昭和レディオ！（笑）」

浜崎秘書「これは鉄板じゃないですか（笑）」

本部長「俺は、女の人目線で考えちゃうな〜。
私だったら、仮に洗濯して掃除してバタバタしてるっていうことは、共働きなのかもね。
そうだね……じゃあ、僕料理作ってるんで帰ってきてください」

浜崎秘書「ただいま〜！」

本部長「あら、私の今日の本番始まった（笑）」

浜崎秘書「なんて言いました？（笑）」

本部長「本番っていう言葉選びが悪かったけど（笑）」

浜崎秘書「要するに、”ここからが私の1日始まったな”っていう」

本部長「そうそうそう！帰ってきて、いろいろなことが忙しいですよ。
もし、ゆっくりできる時間がね、1時間でも2時間でもお話できる時間があるんだったら。
僕たちが何のために働いて生きてるかって言ったら、その時間を大事にするためじゃないですか？
その時間が、今日もようやく訪れるなっていう、顔を見て帰ってきたところで『ようやく、私の1日が始まった』みたいな気持ちで迎え入れたい、私は！」

浜崎秘書「私の（笑）」

本部長「旦那さんは、『お疲れさま』っていうのがね」

浜崎秘書「『おつかれさま〜、今日どうだった？』とか、そこから会話が生まれることの方がいいんですかね」

本部長「すごい大事な言葉じゃないですか？大人になっても、”その日何があった”とか、日々のつれずれな機微というか、そういうものをちょっとずつお互い話し合える人がいるか、いないかで生活の湿度って違うじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「俺なんか、どこに発信していいかわからないから、ずっとツイッターやってるもんね（笑）。だから、奥さんが『仕事どうだった？』と聞くことと、旦那さんは奥様に『今日何かあった？』って聞く、そこだよね」

浜崎秘書「そこです！」

本部長「帰って、無言でもいいと思うんですよ。ちょっと肩をくっつけながらテレビを観る時間とか、どこか体の一部が触れ合ってる時間？
くぅぅぅーーーーーーーー！！！！ハンコ！」












本部長「秘書が丸メガネを今日もかけてる！秘書が、丸メガネがおしゃれだと思ってるところを語っていただけたらと思います！」

浜崎秘書「あの、私、鼻も低くてメガネが似合わないんですよ。輪郭が、顎が細めなので、四角いメガネだとカクカクしちゃうんですよ。顔もカクカクしちゃって、メガネもカクカクするし、なんとかやわらかくできないか、っていう方法でたどり着いたのが丸メガネですよ！」

本部長「秘書がたまに面白い顔してくれるけどさ、面白い顔してる時に丸メガネかけてると、完全に
ご飯ですよ系の顔だもんね（笑）。一応、ツイッター用に写真撮っておこうか」

浜崎秘書「ご飯ですよ系の？（笑）」

本部長「いつも面白い顔してくれたらいいから、いいじゃない！いいじゃない！
これ、のちほどオフィシャルの方でアップさせていただきます！ハンコ！」








本部長「新しい恋したいですよね。僕は個人的な考えですけど、片思いにしても、付き合った後に振られてしまった片思い、全然違う片思いだけど、それも、僕は無理に忘れる必要なはないと思いますけどね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「叶わないからって、無理矢理押し込めてるっていうのは、だからってストーカーのように相手が望まない形で行動に出たりとか、そういうのは良くないけど。
片思いっていうのは、その人のことを思って温かい気持ちになったり、届かぬ思いで苦しくなったり。そんな中で”素敵な人になりたい”と思って生活することで、自分が見が書かれていくというのが片思いの醍醐味の一つだと思うから、僕はいいと思うんだけど。
だけで、じゃあ本当に好きな人を、死ぬまで愛し続けることが自分の幸せにつながっていくかというと、これは限度もあると思うんですよ」

浜崎秘書「はい」

本部長「綺麗事で言えば死ぬまでですよ。それは、胸の中にあるその人への気持ちが自然になくなるまでは、片思いでいいと思う。ちなみに、秘書は忘れられない男の人はいるんだっけ？」

浜崎秘書「いますね！」

本部長「何年だっけ？」

浜崎秘書「12年！」

本部長「やべーんだよ！（笑）12年っていうのは病的な数字だからね！」

浜崎秘書「自分でも、思い出したりするんだって、びっくりするんですけどね」

本部長「どうですか？＜すみれ＞さんにアドバイスをするとしたら、どうなんだろう？」

浜崎秘書「今、”新しい恋したいです”って書いてあるので、新しい恋をするのが一番早いと思うんですよね。ただ、新しい恋をした時に、その好きだった人が胸の中にいる可能性があると思うんですよね」

本部長「比べちゃったりとかね、俺危険だと思うのは、恋を放棄して自虐的になったり、”恋したい！恋したい！”って思うのも、危険な気がするのよ。
いかに中庸に、フラットな気持ちでいれるかが大事だと思う。その状態が、運命の人と会った時に胸がピクピクって動くと思うんですよ。それを自分で感じるためには、力抜けすぎてない方がいいと思うんですよ。だから、普通に生活して待ってるのが一番いい気がするけどな〜」

浜崎秘書「無理に忘れなくてもいいと思うんですけどね」

本部長「無理に忘れないようにして、何年経ったんだっけ？」

浜崎秘書「12年（笑）」

本部長「ハンコ！」





本部長「今日みたいに”語り合おう”と言ってみて、語り合うと、また雰囲気も違うのかなと思いますし。日々ラジオは語り合ってるメディアなんだなと思いました！」

浜崎秘書「そうですね！」







本部長「という書き込みです！ありがとうございます！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」