今年もあと1か月で終わりますが、今年のうちにやっておきたいこと、
やらなければいけないこと、残っていませんか？
今日は、あなたの「今年中にやっておきたいこと」を教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「ありがとうございます！でも、僕もやっぱり隙あらば婿に入ろうと思ってますから（笑）」

浜崎秘書「婿養子（笑）」

本部長「ただね、手続きめんどくさいですよね。男女問わず、引っ越した時もめんどくさいですし。早いに越したことはないですよ、今週中にやっちゃいましょう！ハンコ！」







本部長「もうやめてもいいんじゃないですか？（笑）手続きと違いますから」

浜崎秘書「16年も続けてるんですよ！？自分の中でも大切なものですよね」

本部長「文字にすることでジウbんの記憶が整理され亜t利、自分の気持ちがわかったり。
あったらあったでいいけど、いまかけてないということは、自分の中で必要なくなってる

浜崎秘書「うんうん

本部長「書けないでいるストレスがあって…ということは、本当に書く必要があるんですか？って考えるタイミングなのかもしれない。
結婚もあったりとかで、今までは自分との会話が大事だったけど、一緒に人生を語り合える相手ができたから必要なくなったのかもしれないですよね。それでも必要だったら書きましょう！ハンコ！」







本部長「あら、別れるっていうことも考えているのかな？
本当に好きかどうかわからないし、むかついてるし、ああいう感じの人だったらどうしようかなっていう…どうしても好きで仲直りしたいっていう感じではないよね」

浜崎秘書「あ〜〜、そうですね〜」

本部長「仲直りしてほしいな〜、こないだ飲んで話してて『明日、地球が滅びるとしたら誰に会いたい？』っていう話をしてて、その時に会いたいなと思える人が大事な人で…どれだけ自分にとって大事な人かっていうのを、いろんな角度でトライしてみてほしいですね。
それこそ、ハーゲンダッツ食べて仲直りしてほしいな〜、ハンコ！」







【プロフィール】
西田大輔さんは1976年生まれの42歳。1996年「劇団AND ENDLESS」を立ち上げ。演出家として、26歳の史上最年少で新宿・紀伊國屋サザンシアターで公演。現在、ドラマ脚本や漫画の原作依頼などに加え、演劇界に限らず作家・演出家としての知名度も広がっております。

染谷俊之さんは神奈川県出身、2009年『若手イケメン俳優コンテスト』で200名を超える俳優の中から
グランプリを獲得。その後、様々な舞台やドラマ、映画で活躍する中先日放送の『HUGっと！プリキュア』ではシリーズ初の男の子プリキュア“キュアアンフィニ”の声を演じ、「歴史的瞬間である」とネット上で大きな話題になりました。

【舞台『ジーザス・クライスト・レディオスター』あらすじ】
10代を中心に絶大な支持を集めるカリスマDJ・ジーザスが持つ番組は伝説的な聴取率を誇っていた。 今日は特番で生放送。いつもより気合いを入れて生放送に臨むスタッフたち。
スポンサー社長が来たり、特番のゲストが来たりといつもより準備が大変だ。
しかし、OA直前になってもジーザスは現れない。番組を止めるわけにはいかないとプロデューサーはジーザス不在のままOAを指示する。ジーザスの穴を埋めるため奔走するディレクター、放送作家、音響たちレギュラースタッフ。 に加え、なぜかゲストやスポンサー企業の社長、...演歌歌手など様々な人間を巻き込んで番組が始まって しまう。様々なトラブルに巻き込まれながらもジーザス不在で生放送を終えることができるのか?



本部長「初演が2004年ということで、それから何度も再演している舞台ですよね。
今回、ご縁あって声かけていただきまして、脚色を担当させていただきました。いろいろ相談もさせてもらいながら書き直したり、自分の中にあるラジオ愛をこっそり入れさせて頂いたり（笑）」

西田「はい（笑）」

本部長「僕は顔合わせから全然稽古に行けてなくて、みんなで飲みに行きたいなと思ったんですよ。顔合わせして、本読みした時にすごく楽しそうで」

染谷「その日に『飲みに行こうぜ』ってなって、飲みに行く人が多くて、呑兵衛が多いんですよ　ね（笑）」

本部長「盛り上がってます？」

染谷「めちゃめちゃ盛り上がってますね」

西田「『飲もうよ』ってなると、電車乗って帰ってたのに戻ってきたりするんですよ、二次会もみんな行くし。なんかね、みんなすごい飲むんですよ（笑）」

本部長「完全に出遅れた…（笑）どういう感じになってきてますか？」

西田「やしろさんが、ナウで現場で携わっている細かいディテールを入れてくださって。
完全に新しい空気とリアリティを持ち込んでくれたおかげで、すごく良くなっていますよ」

本部長「優しいですよね、ありがとうございます（笑）。
脚本を渡された時はすでに面白かったから、“どう変えたらいいんですか？”っていう感じだったんですよ。
僕は芸人をやりながら脚本書いていたんですけど、シチュエーションコメディみたいなものを書いたことがなくて。今回、“こういう風にやるんだ”っていう感じで、西田さんのを盗みながらやっていたんですよ。これ演じる側からしたらどうなんですか？」

染谷「僕はラジオディレクター、スタッフ側の役なんですよ。次から次へと個性的なキャラクターが出てきて、てんやわんやですね。この状況で、生放送でやしろさんが来られないっていうことですよね？
そこらへんにいる演歌歌手とか、SM女王を連れきて無理やり番組やるっていう状況が、舞台の生感と、生放送で時間がないっていうのがマッチして、すごい素敵な作品になっていると思いますね」

本部長「楽しみなんですよ、早く見たいなっていう。ラジオの世界では、ありえなくないことなんですよ。僕らも生放送中にトラブルありますし。実際に僕1時間半来なかったことありますから」

西田「なぜ？なぜ！？そんなことあります！？（笑）」

本部長「ちょっと飲みすぎちゃって（笑）。来たら、同じ事務所のデッカちゃんが座ってたんですよ（笑）」

西田「浜崎さんはどういう気持ちになったんですか？」

浜崎秘書「最初1人で喋りだして、“こんなことって本当にあるんだ”と思って。
どうこのピンチを乗り切ろうかっていうのと、スタッフさんたちも本当に慌ただしくて、守らなきゃっていう（笑）」

本部長「初めこのお話をいただいた時に、どこかからの怒られかと思ったんですよ（笑）。
染谷さんは今回初めて絡む人が多いとか、慣れた人が多いとかあるんですか？」

染谷「けっこう共演した方いますね。山崎樹範さんとか、やしろさんの話してましたね」

本部長「僕がラジオやらせてもらった時に、やましげさんも“はじめまして”だったんですよ。毎晩一緒にやっていたので、そういう関係もあって、最初打ち合わせさせてもらった時に山崎樹範さんがキャストで決まってなかったんですよ。入ったらいいなと思っていたら入ってくれて。
やましげさんが出てくれることも胸熱ですし、やましげさんと染谷さんがどう絡むのかとか、ダイノジの大地さんとか、板倉くんとか、それを西田さんがどう調理するんだろう、みたいなのもあって。
どうですか？扱いずらい人もいますか？（笑）」

西田「まったくなくて。細かいところが大事になってくるので、みんなで細かく作ってるところはあるんですね」

本部長「板倉が扱いずらいなとか？（笑）」

西田「全然ないですよ（笑）。本当にいい人だよね？」

染谷「本当にいい人ですね（笑）」

本部長「堤下が稽古場についてきちゃったりとかないですか？（笑）」

西田「ないですないです（笑）来たとしても電車で来てくれると思うので（笑）」

本部長「そうですね（笑）」










本部長「DVD-Rを袋か出しましょう！今日やりましょう！1話目っていうことは、実質30分でしょ？」

浜崎秘書「そのくらいですよね〜」

本部長「全話だと腰が重いけどさ。地上波とDVDは違う感じだから、DVD買うんだよね。
違うバージョンになってたりするアニメもあるんですよね、DVD録画して〜！」

浜崎秘書「1話目重要ですよね〜！」

本部長「1話目録画して〜〜〜、ハンコ！」







本部長「ほくろってね、人によるじゃないですか？運勢とかね」

浜崎秘書「運勢に関わってきますよね」

本部長「それで、ご自身の気持ちが晴れたらね。とりたいなと思ったからとったと思いますし。
ほくろをとったことによって、そのエピソードが読まれてるっていうことは、運勢的にも良くなっているということですよね。
そういう流れになったらいいなと思いますし、なんか、最後に間に合った感じもあって良かったですね！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」