先週リスナーから自分のリュックが開いているのを教えてもらえないのがイヤだから
他人のリュックが開いているのを指摘した！という書き込みがありました。

そこで、指摘、注意喚起、怒りなど良くも悪くも他人に声をかけるか？かけまいか？
迷ったことを募集します。かけた方はその結果も教えてください。

例えば...

「路上で喫煙している人がいて注意しようと思いましたが、強面の人で指摘できませんでした」
「美人がコンタクトレンズを落として困っていましたが、かっこつけだと思われるのがイヤでスルーしました」
「道端で具合が悪そうな人がいて、頑張って声かけて救急車を呼んであげました」

などなど、どんなものでも何個でもOK！
是非、スカロケ無料アプリをダウンロードして会議に参加してみてください。










本部長「声かけていいと思います！盗み聞きって、若い子たちの会話だし、女の子だし……聞こえてきちゃったわけだし、盗み聞きしようって思ってるわけでもないからね。
言われた方もそんなに気にならないだろうし……気になるのかな？」

浜崎秘書「親切な気がしますけどね〜」

本部長「世の中の流れ的にダメなのかな？
でも、言っていいですよ、言っちゃってください！＜もっ＞さん！ハンコ！」







本部長「ほんとですよ、いいじゃないですか？『僕も日本人ですよ』って」

浜崎秘書「やっぱり、日本人と思って話しかけるのはかっこいい人とかっていうのもあるんじゃないですか？」

本部長「その女の子たちも、聞こえるように『日本人じゃない？』って言うのも浅はかじゃない？
『日本人じゃない？』って言ってたら、俺言うもん『そうですよ、日本人ですよ』って」

浜崎秘書「アピールはあったでしょうね、“話しかけてほしいな〜”っていう」

本部長「せめて、英語で『どちからからいらっしゃったんですか？』とか、英語なり、日本語で聞いてくれた方がまだ丁寧な感じがするけどね。
女の子たちも探っている感じですよね、“日本人なら反応しますよね？”っていう。無視で良かったんじゃないですかね（笑）」

浜崎秘書「無視ですか（笑）」

本部長「これは話した方がいいですよね、ハンコ！」







本部長「本当だよ！でも、俺も声かけないかもな〜。女の子でも2人組の子が歩いてて、ふらふらって倒れても一緒にいる人がまず聞くから、一緒にいる人頼りにならない？」

浜崎秘書「友達同士じゃなかったんでしょうかね〜」

本部長「同じ系統の格好でしょ？友達なんじゃない？
だって、怖そうな人同士って距離空けるでしょ？一緒に歩かないでしょ？
おじさんとかは、誰といようがそんなの関係ないんでしょうね。友達が素直に気付いてない可能性もあるでしょうしね」

浜崎秘書「『何ふざけてんだよ？』みたいな」

本部長「その人が誰かといるとかじゃなくて、人が倒れたらまず声をかけた方がいいのかもしれないですね。ハンコ！」










本部長「なるほど、ちょっとそっち側にエスケープしましたね。こういうのは女性同士は当たり前なの？」

浜崎秘書「当たり前じゃないですか？」

本部長「女性同士だと嫌な感じはあるの？」

浜崎秘書「ものすごい華美な服装、職場に合わないくらいの服装になったら“それ、ちょっとどうなの？”って思いますけど」

本部長「常識の範囲だったらいいと。最近、何がセクハラなのか分からないけど、相手がどう思うかが大きな基準だとして。
例えば浜崎さんが、本当に夜に予定があって、いつもより派手めな洋服を着てきてます。僕がスタジオに入ってきます『あれ？ハマちゃん！今日パーティーだな？』って言われたらどお？」

浜崎秘書「うるさいな〜って（笑）」

本部長「“うるさいな〜”って思ってるらしいですよ！
明らかに違うんだよ？何も言っちゃダメなの！？それ、いじってくれってことでしょ？」

浜崎秘書「全く思ってないですよ〜（笑）」

本部長「ぐっと堪えないといけないわけね、“このあとパーティーなんだろうな〜”って思いながら（笑）」

浜崎秘書「それは言ってください（笑）」

本部長「でも、嫌なんでしょ？（笑）」

浜崎秘書「うるさいな〜って（笑）」

本部長「男性の皆さんやめましょう！ハンコ！」







本部長「ちょっと、その魚の話聞きたくない？」

浜崎秘書「聞きたいですね〜（笑）」

本部長「電話できるか、掲示板に書いてもらうかできないかな？
僕、芸人やってたけど電車で隣の人を爆笑させるって、相当だからね。電車で隣の人の会話で爆笑したことあります？」

浜崎秘書「いや〜ないですよ〜、微笑ましくなることはあっても爆笑までは（笑）」

本部長「ないよね。すごいな〜、ハンコ！」




本部長「もしもし！」

まいまいつむり 「もしもし」

本部長「＜まいまいつむり＞さん、なんで魚が苦手なんですか？」

まいまいつむり 「見た目がダメで、目がぎょろっとしてるのがダメで…食べるのは大丈夫なんですけど、特に泳いでるところがダメで、水族館もダメなんですよ（笑）」

本部長「え、珍しいですね」

まいまいつむり 「その中でも魚のマンボウが一番嫌いで（笑）。
なんでかっていうと、魚の頭だけが泳いでるような感じが嫌で、それを電車で熱く語っていたんです。そしたら、隣の方が爆笑したんです」

本部長「頭が泳いでるようにしか見えないですよね、我々（笑）。今、すごく傷付いてるんですけど（笑）」

まいまいつむり 「魚のマンボウですからね（笑）」

本部長「でも、想像して隣で聞いてたらそれ笑っちゃうかも（笑）」

まいまいつむり 「自分ではそんなに面白い話だと思っていないんですけどね」

本部長「オチのある話とかじゃないですもんね、そう思うから、それを喋っただけなんですもんね」

まいまいつむり 「そんなに笑われるとは思っていなかったので」

本部長「気持ちよくハンコ押したいんだけど、押せない！（笑）
まさか、この書き込みのオチにマンボウが出てくると思わなかったから、秘書から押してよ！」

浜崎秘書 「わかりました！＜まいまいつむり＞さん、ハンコ！
それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」