12月20日（木）のスカロケは Ginza Sony Park Studioから公開生放送！

本日の案件は「みんなのサンタさんにお願い案件〜大人が欲しいプレゼント〜」!!
あなたがクリスマスに欲しいプレゼントは何でしょうか？








本部長「秘書は、本当になんでも手に入るのであれば、何が欲しいですか？」

浜崎秘書「豊かな胸です」

本部長「なんでも手に入るんだよ!? それなのに世界の平和よりも自分の胸!?
アンビリーバボーすぎて！ 欲の権化！ 性のお化け！」

浜崎秘書「性のお化けではない（笑）」

本部長「そんなに胸欲しい？」

浜崎秘書「欲しいです！」

本部長「それは誤解してるよ！ 男の人が女性に対してそんなに胸が大事だと思っているっていう先入観が間違ってるよ。
浜崎さんに胸があってもなくても好きな人は好きだよ！」

浜崎秘書「本当ですか！」
本部長「すごいことだよ。2018年に女性の胸の話を公開生放送でしてるって（笑） でも、俺も胸欲しいな〜」

浜崎秘書「ちょっと待ってください！ なんで本部長が胸を欲しがるんですか？」

本部長「枕元に欲しいだけです」

浜崎秘書「怖い！（笑）」







本部長「いいですね〜！誰かをサポートしている立場の人が先に心とか体が根を上げてしまうってこと、人間同士ですから当たり前にあることであって。
サポートしている側の人はいつまでも元気だって思いがちですけど、サポートしている側の人にも休みやメンテナンスも必要ですよね。
最上級のマッサージ機って書いてありますけど、いくらくらいのものだと思います？」

浜崎秘書「100万円は越すんじゃないですか？」

本部長「う〜ん、2018年の段階で3000万くらいかな」

浜崎秘書「そんなにするんですか！」

本部長「ドラゴンボール見たことあります？ ベジータがやられた後に水の中に入るやつあるでしょ？ あれが一番疲れが取れるからね」

浜崎秘書「本部長はお持ちなんですか？」

本部長「実家にね……（笑）」

浜崎秘書「ウソつきましたね（笑）」







本部長「セイコーさぁーーーーーーーーん!!!!!」

浜崎秘書「セイコーさんからはすでにいただいてますから（笑）」

本部長「飲み会でトーク力を必要とされるケースもあるかもしれないけど、下の人が幹事や司会をやったりするのは少し古いというか…。
僕は前から言ってますけど、お金の計算もそうですし、店を選ぶにしたって全員が納得するわけじゃないんだから、社長がやるべきなんですよ！」

浜崎秘書「ほうほう！」

本部長「司会なんかも真ん中くらいの人がやったほうが良いと思うんだよね。
上司にはキツめにツッコミながらも、部下は自由に泳がせるというか。中間の人がうまく回すのが一番いいと思うんだよね」

浜崎秘書「両方に近い人ってことですね」

本部長「だって、お笑いのイベントでは若手に司会なんてやらせないよ？
円滑に会が進むように、ある程度経験のある人が良いと思うな」

浜崎秘書「確かにそうですね！」

拍手

本部長「ありがとうございます！ そうか、公開生放送だとこういう拍手がもらえるわけですね！」

浜崎秘書「賛成!! ということですね」

本部長「エ〜〜〜〜〜〜オ!!」

銀座ソニーパークスタジオ「………」

本部長「ちょっと待ってください（笑）」

浜崎秘書「急にみんな離れちゃった（笑）」

本部長「こんなに銀座のビルの合間に僕の声、消えていきます？ さっきは言ってくれたのに…。ハァ〜顔が熱い!!」







本部長「これ、男の人のダメな部分かもしれないですけど、好きとか嫌いとかじゃなくて、相手の誕生日も自分の誕生日もクリスマスも、なんとも思っていない人ってある一定の割合でいるんですよ！
僕、32、33歳くらいまで全くそういう概念がなかったです」

浜崎秘書「祝うとか、クリスマスを一緒に過ごすとか…」

本部長「全く無かったね。女の人にとってクリスマスってそんなに大事？」

浜崎秘書「彼がいるなら彼と一緒に過ごしたいって思いますよ！」

本部長「いつまで経っても、恋人がいればクリスマスは共にいたいと思うのが女性だと。だから、そこのすり合わせも必要なのかもしれないね」

浜崎秘書「しかも、＜実は肉食系女子あいちゃん＞さんはクリスマスと誕生日が一緒っていうね」

本部長「ただでさえ、小さい時からプレゼントをまとめて一緒にされて、損したと思って生きているはずだから、
せめて大人になってからは俺がこの先の人生、2回祝ってやると！」

浜崎秘書「カッコいい！」

本部長「クリスマスと誕生日が同じ人に出会ったら、そうしよう！
ラジオの前の男性の皆さん、これですよ！ もしクリスマス前後に誕生日の女性がいたら、2回祝ってあげる。それが幸せを呼び込むチャンスになるかもしれません。
＜実は肉食系女子あいちゃん＞さんも、彼から連絡が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
でもそれは決して愛がないことではないんじゃないかなと思います。素敵なクリスマスを過ごして欲しいと思います！」










本部長「女の人からしたら『結婚しよう』って言って欲しいから、結構なところまで攻めてるってことでしょ？」

浜崎秘書「そうですよ！」

本部長「確実に結婚の話は出ているけど、渋っていると」

浜崎秘書「男性って責任感の強さからか、準備が出来ていないと『結婚しよう』って言えないってことですよね」

本部長「そうね。これは2人で話し合ったり解決することが大事だとは思うんだけど…。
例えば、彼の友達とかに相談してみるとかね。周りの人から言われた方がスムーズにいけるときもあると思うんですよ
ここで決めないと彼女いなくなっちゃうぞ。くらいの振りを友達にいれてもらって、押しじゃなくて、引きの＜らぶ＞さんでいながら、周りの人に彼氏を押してもらう、みたいな。
本人同士でやると、相手からの圧力になっちゃうからね」

浜崎秘書「TOKYO FMの古賀アナウンサーも周りから固めたって言ってましたね」

本部長「言ってた！古賀さんは恐ろしい女の人だからね」

浜崎秘書「いやいや（笑）」

本部長「それも一つの手かもしれませんね（笑）。
でも、彼も”覚悟が…”とか言いつつ別れてないってことは、相手はあなたしかいないんだ、っていう風には思っているはずですので、
あとはタイミングだけなんじゃないかな、と思います！ハンコ！」







本部長「なんでだよ！なんで逆にお金使う方に走っちゃうんだよ！」

浜崎秘書「ボーナスあてにしてたのに〜」

本部長「秘書は10兆もらったらどうする？ 何に使う？」

浜崎秘書「想像もつかないですけど……どこかの国を買う？」

本部長「国を買う!! 国を買ってどうするの？」

浜崎秘書「そこを王国にするとか」

本部長「怖い女だね！俺は日本中の水道を直すけどね！」

拍手

本部長「ありがとうございます！」

浜崎秘書「昨夜から考えてましたね？」

本部長「俺が書いたサクラ書き込みだからね」

浜崎秘書「違います！（笑）」

本部長「スケート転ばないように気をつけてください！ ハンコ！（笑）」







本部長「＜エコエコ＞さん！」

エコエコさん「…はい！」

本部長「え!? ＜エコエコ＞さん!?」

浜崎秘書「ビックリした！ 目の前にいらっしゃいました（笑）」

本部長「どこかの街で聴いてくださっていると思って呼びかけたら、目の前にいた！
まさか書き込み読まれると思ってなかったでしょ？」

エコエコさん「めっちゃ恥ずかしいです（笑）」

本部長「でも、なかなか大人になると褒められないんですよ。
それが当たり前のようにみんな過ごしているけれど、やっぱり心のどこかで誰かに褒められたい。
だから、お互いに褒めあおうじゃないかと。職場でも友人でも家族でも、気づいた時に誰かを褒めれたらな、っていうのはラジオで喋っているんですけど…
＜エコエコ＞さんは、いつも本当に頑張っている！ むしろ、無理しないでねと言いたい。それくらい頑張ってるよ！ ＜エコエコ＞さん、いつもお疲れ!!!」

エコエコさん「ありがとうございます!!!」

本部長「ハンコ！」




本部長「この方、銀座で食事するって勝手に思ってます！」

浜崎秘書「どうして!?」

本部長「分からないけどなんとなく…」

浜崎秘書「食事、20時スタートだと思いません？」

本部長「ちょうど向かっているくらいの感じかなあ。
もともと、この番組はスペイン坂で公開放送として始まりまして、そこから数年間毎日生放送やらせてもらって、
半蔵門に移ってからは年に1〜2回、皆さんの前で生放送をやらせてもらってますけど、秘書は勝手な思い込みで食事は20時からだと思っているんでしょ？」

浜崎秘書「勝手な思い込みですが…」

本部長「俺は勝手な思い込みで銀座だと思っているのよ。
こうやって皆さんの前でラジオをやれる機会があるかっていったら、もう2度とないかもしれない。
どんなことがあるか分からないですしね。こればっかりは本当に分からないんです。
なので、僕ら的にも後悔がないように、＜Shasha＞ さんに全員でパワーを送るってどうですか？」

浜崎秘書「銀座の街から！」

本部長「ラジオの前の皆さんも、銀座ソニーパークの皆さんも、力をお貸しください〜〜〜〜。
みなさんの少しずつのエネルギーが＜Shasha＞さんに届くことを信じて、そして、もう一度お食事の予約が取れますように祈りを込めまして…全員で〜〜〜〜〜!!!」


本部長・浜崎秘書・リスナー社員「パワーーーーーーーーーーー!!!!」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」