面接とは、人生において避けては通れない試練のようなものでしょう。
みなさんも、人生の節目節目で「面接」というものを受けてきたと思います。あなたが今まで受けてきた面接で起きたハプニングや
面接前の練習、面接後の結果連絡、はたまた面接官になった時の話など・・・
今日はあなたの「面接」にまつわる話を聞かせてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「劇場関係者の方ってエンターテイメントをお届けする場所だから、そういうの好きなんですよね。シャレのきいてる人が多いんですよね」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「他の職業とちょとノリが違うんですよね、ハンコ！」







本部長「採用されたんかい！良かったよ！今の流れは落ちましたの流れだったから、フォローしなきゃと思ってたけど」

浜崎秘書「ダッシュ（笑）」

本部長「そういうのは大体、『ジーンズとパーカーで行っちゃいました、周りの人スーツでした、やられました！』っていうはずなんだけど、逆だね！ジーンズでも思い生地だったね！（笑）ハンコ！」







本部長「そんな夢のような職場あるの？こんな絵に描いたような“言ったモン勝ち”あります？
怖くて言えないよ〜！」

浜崎秘書「言えないですよ〜！」

本部長「例えばさ、TOKYO FMの方に『いくらほしい？』って言われて、言える？」

浜崎秘書「言えません！」

本部長「エレベーターで会った時に『ちょっとだけ上げてください』みたいな、それぐらいは言ったけど。
これは言えないよね！」

浜崎秘書「でも、“そのまま？”って思いますよね」

本部長「本当に給与に反映されるっていう話じゃなくて、謙虚さとか、あんまり高い金額を欲しがってる人をとらないとか、そういう意味での面接かと思ったら。
そもそも、初めに給与を提示されていて面接を受ける受けないっていうことじゃないのかね？」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「そっちの方が順番としたら、正しいような気がしますけどね。面白い会社だけど、それ変わらないのかね？初めに言ったままの額なのかな？」

浜崎秘書「どんどん昇給はするんじゃないですかね〜」

本部長「俺はこの会社の社長さんと話したいよ！どういうシステムでやっているのかめちゃくちゃ気になるな、ハンコ！」







本部長「これもまた怪我の功名パート2ね！（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「俺も面接する側の店長だったら、バイクで事故って血だらけになってまでね（笑）。
もしかしたら、電話一本入れて『面接、後日にしてください』っていう可能性もあったわけじゃん？
でもさ、自分が店長だったら『ファミレスのバイトの面接だからなめやがって”みたいなさ、本当は違う理由なのに事故ったなんて言いやがってなんてさ、『もう面接来なくていいですよ』なんてこともあるかもしれないじゃない？
そんな中無理してまで来てくれて、そりゃ採用ですよね！ハンコ！」







本部長「そうですね。その話にならなかったのかな？『計画性って言ったけど、今日はどうしたの？』っていう、その意地悪はしなかったということですね」

浜崎秘書「そうですね（笑）

本部長「もちろん面接は遅れて行っちゃいけないですけど、遅れて行った時に、用意していたワードで“これ言ったら矛盾が発生してしまうな”っていうワードはちゃんと切り捨てる、そこもある意味計画性ですよね、臨機応変に計画を立て直すという意味ではね、ハンコ！」







本部長「銀行の方もね、地元がどこかって書いていないですけど、若い人材が少なかったり、流出してるような地域だったら優秀な学生がいたらほしいわけじゃないですか？
『違う企業に行ってスパイやってくれ』とか、そういう話じゃないですよね？（笑）」

浜崎秘書「違います！まっったく！（笑）」

本部長「内々定で、どうしても欲しい！バブル期にあった話ってことでしょ？
でも、違うところにいっちゃったってことね（笑）。また地元帰って起業しようとか、仕事やろうとか、家を継ごうとかっていう…今東京で働いてる20代の人でも、10年後、東京で働いているかわからないからね」

浜崎秘書「それはわからないですよね」

本部長「その時に地元で大きく成功したら、『うちの銀行を優先的に』っていうところもあるだろうし。今まさに、優しくしてくださったこととか、恩を感じて口座作って貯金してるっていう話も、すごくいいじゃない！」

浜崎秘書「いい！」

本部長「全然違う話で、銀行だったら安心だと思って働いた方が、いま銀行は大変ですよね。AIのあおりを受けてるのが銀行だったりもするから。
昔だったら、銀行に就職したら『おめでとう！』だったけど、そうでもなくなってきていると、ハンコ！
どんどん変わっていきますよね、テクノロジーが恐ろしいよ」







本部長「そこ、結局受からなかったのかな？」

浜崎秘書「このニュアンスでは……」

本部長「会長の世代がいくつか分からないけど、ワインを飲むっていうことがシャレてる、高級っていうことなのかな？
これを日本酒って言ってたら、全然違ったのかな？例えば、僕ら同じ世代でも『ワインが好き』って言われても、贅沢してるなと思わないけど。焼酎とかビールより、日本酒って言われた方がお酒にお金かけてる感じするけど。そのニュアンスはない？」

浜崎秘書「日本酒って言われたら、本当にお酒が好きなんだな、詳しいんだなって思いますね」

本部長「日本酒って言った方が、お金使ってるのかなっていう気がする、これは個人差があるのかな〜。ワインって高いのは高いけど…全部そうだね、日本酒も安いのはあるしね。
だけど、『ワイン飲みます』で贅沢してるなって、なるかな〜？全く理解できないね！」

浜崎秘書「若い世代の子に『ビール飲んでます！』とか、そういうことを期待していたんですかね〜」

本部長「そうなのかね、『ホッピーです！』がいいの？『電気ブランです！』とか（笑）」

浜崎秘書「でも、会長ですから、それなりの年齢の方だと思うんですよ」

本部長「確かにこの切り返しはイラっとするかもね。
“え！？”ってなるかもね、『全然！全然！贅沢なワイン飲んでませんよ！』ってなるよね」

浜崎秘書「盛り上がるんじゃないかと思って答えてるのに（笑）」

本部長「なんなら、『このあとどうだい？』みたいなね。
で、結局、いつ登場するんだろう？と思ってた社長夫人は出てこなかったね（笑）。社長夫人が後半に出てくる振りだと思ってたけど、全然出てこなかったね（笑）ハンコ！」







本部長「M-1だって、4か5よ？（笑）」

浜崎秘書「いや〜7、8って……」

本部長「どういう風に切ってるのかな？本当に非効率の極みだと思いますよね。
例えば、1万人来てるのを5千人にするとか、そういうんじゃないでしょ？」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「ちょっと謎が残ったね、ハンコ！」



本部長「関係なくないですよ！だって、ずっと働いてきてその会社に入る時も面接あったでしょうし。
そこを止めることなく9年間働いてきたのに、最近言われたってことでしょ？」

浜崎秘書「はい」

本部長「あと2ヶ月のあいだに、新しい仕事を見つけないといけない。
冗談じゃないですよ、会社を信じてついてきたわけですし。会社側の事情もあったと思いますけど。
早ければ、来月以降転職活動で面接を受けないことも出てくるかもしれないということで。
今は不安、心配の方が多いと思いますけど。新しい仕事が早く見つかることを祈っておりますし、そこがまた素敵な職場であることを祈っております。まずは9年間働いてきたことを、お疲れ様でございました！
＜メイコウ＞さんに、パワー送らせてもらいます！」

浜崎秘書「よろしくお願いします！」

本部長「これから面接を控えている〜〜〜レディオの前の〜すべてのかたへ〜〜〜〜！
眉間にある第三の目、チャクラのとびらをひらき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
ラジオの前におでこをあてろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パゥゥゥゥゥゥゥワァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」