11月ももう終わり。忘年会シーズンとなって来ました。
今回はあなたが忘年会でやらかしちゃったこと。
リスナー社員に伝えたい、忘年会で気をつけるべきポイントを教えて下さい










本部長「今年流行ったと言ったら、ひょっこりはんが一番じゃないですか？他に何がありますかね？」

浜崎秘書「なんでしょうね〜」

本部長「あとはDA PUMPの『U.S.A.』ですかね」

浜崎秘書「ロバート秋山さんがやってらっしゃる、いろんな方に扮したのは？」

本部長「あれは真似るのだいぶハードル高いでしょ。あとは、吉村さんのワキ鳴らすやつじゃないですか？（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「あと、『TRY ME』じゃないですかね（笑）ハンコ！」







本部長「そこだけじゃないからね、飲んでる時はどこにだって危険はあるわけだから」

浜崎秘書「足元に注意！」

本部長「雪なんか降っていたら余計危ないわけですから」

浜崎秘書「本部長も、すってんころりんいってますか？」

本部長「僕は前にタクシー降りて後ろにぶっ倒れて、後頭部を強打した時に星空が綺麗に見えたの！」

浜崎秘書「本当にあった星空じゃないですよね？（笑）」

本部長「いや、本当の星空なんですよ。で、そこまでの記憶がなくて洗面所で数時間ぶっ倒れてたのよ。それ以来、メールの誤字脱字が多いの（笑）」

浜崎秘書「病院行ってくださいよ」

本部長「いや怖くて行けないのよ、どうせ治らないし（笑）」

浜崎秘書「もう一回打つといいとかじゃなくて？」

本部長「ムリムリ！家電じゃないんだから！みなさん、お酒飲んだ時は気をつけて下さい！
いい書き込みですね、ハンコ！」







本部長「いなかったってことか！」

浜崎秘書「いなかったときにやっちゃったんですね〜」

本部長「いないから歌ったんだね、それを動画見せられて。その動画を見せた人だよな〜無礼講にさせてよ〜！
いないところでやっちゃうっていうのも一つの罪だから、ウケただろうしね。人の悪口っていうのはブーメランだから、これは忘年会案件の話じゃないよ、人の業の話だよ、ハンコ！」













本部長「確かにね。僕は忘年会は無礼講でいきたいと思いますし、1年間の仕事を労う会であり、何がミスだったかの話も大事だけど、その先は飲んじゃったら無礼講でいいんじゃないかと思うけど」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね〜」

本部長「『忘年会も仕事のうち』それはそうだよね、次の日営業の人が来ないとか面白いけどね（笑）。それだけ気合い入れて飲むっていうことじゃない？それはそれでいいと思うけど。平日やるところも、ここ10年くらいは多いんだよね、終電でパッと帰っちゃうっていうのも多いから。
寝袋は地獄だよな〜、飲んだあとに働いてる場所に帰らされるんだよ？辛いよ〜、ハンコ！」







本部長「なんで、現役の時にサイン出してくれなかったんですかね」

浜崎秘書「7年間あったのに」

本部長「年齢的に、この番組が被ってた時もあったはずなのに。
キャバ嬢とは限らないですよ……夜の蝶々掲示板作らないですか？」

浜崎秘書「掲示板に？（笑）」

本部長「店の情報をどんどん書いてもらって、働いて聞いてくださっている方たちがそこのお店に行くっていう」

浜崎秘書「たぶん、採用されないと思いますけど（笑）」

本部長「わかりました。スカロケキャバクラ部 シーズン1目指して頑張ります（笑）ハンコ！」







本部長「“社長にあんなこと言っちゃったな”っていうことよりも、誰が一番傷ついていたかと、それは誰でもないんだよ。周りはイライラしたかもしれないけど、誰が涙を飲み込みながらその刺身を食ったか！それは社長だよ！その社長を責めちゃダメだよ（笑）」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「僕は新入社員の人を歓迎するのを甘やかしだと思わないし、刺身が食えないなら食えないでいいよ、それは好みだから。それが、体が受け付けないとかじゃなくて、少しぐらいの苦手であれば一口くらい食べるのも礼儀だと思う、だけど食べなくてもいいと思う。
その舟盛りを見て、どんなに社会人経験がないって言ったって、“これは自分のために用意してくれたんだ”って思えるぐらいの気持ちがないとダメだよ、それですぐ辞めて。
本当に、なんて器の大きい社長さんなんだなって思いますよ！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」