先週、本部長の地元千葉の出席番号が生年月日順だったという事が発覚しましたが
「それヘンじゃない？」って言われたことのあるあなたの地元のルールを教えてください。

どんなものでも何個でもOK！あなたの出身県も書いて、投稿お待ちしております！










本部長「秘書、これどうですか？」

浜崎秘書「ちょっと笑っちゃいましたね（笑）」

本部長「笑っちゃうってことは、少なからず違和感はあるってことだよね（笑）
僕ら、”幸いです。”とか”助かります。”的な使い方としての”喜びます”に馴染みがないからね。ただ、慣れてきたら良い言葉ですよね！」

浜崎秘書「ええ！喜びがあちらこちらで聞こえて来そうですよね」

本部長「…僕も今日、放送が終わったらすぐに次の現場に行きたいので、出させてもらえたら喜びます〜」

浜崎秘書「ちょっとやっぱり違和感ありますね（笑）」

本部長「でも、良い言葉だなぁとは思います！ハンコ！」







本部長「ごめん、パンザマストって何……？」

浜崎秘書「ちょっと調べる必要がありますね！これについて、メッセージたくさん届いているようなんです！」

本部長「パンザマストに！？この番組、柏の人たくさん聴いてくれてるの！？
柏市のみなさーーーん！！！」

浜崎秘書「柏市のみなさーーーん！（笑）」

本部長「柏って千葉の中でも変わっているところっちゃあ変わってるところなんですよね。
怖い人も多いし、楽しい繁華街とかもあるし、遊ぶ街みたいなところなんだけど…」

浜崎秘書「インターネットで調べたら語源が載っていました！
柏市は『夕焼け小焼け』のことをパンザマストと呼んでいますが、本来パンザマストというのは防災行政無線を設置する柱のことを示すそうです！」

本部長「船とかのマストってことなのかな。チャイムが鳴っている柱のことを言っているのか」

浜崎秘書「そういうことですね！」

本部長「なるほどね〜！ハンコ！！」







本部長「鹿児島はサツマイモ？」

浜崎秘書「サツマイモです！」

本部長「北海道がジャガイモってことは気候で変わってくるのかな。でも、千葉でもジャガイモ掘ったよ！」

浜崎秘書「えっ！ジャガイモ掘りしたことないです！」

本部長「水槽みたいなやつを一人ずつ渡されてジャガイモの芽が出てくる実験とかやったでしょ？あれを自分で掘ったジャガイモでやらされた覚えがあるんだよ」

浜崎秘書「へぇ〜〜」

本部長「ちょっとラジオの前の皆さん！そして、柏の皆さ〜ん！（笑）教えてくださ〜〜い！！」







【プロフィール】
2010年結成。”チェコ”という語感の響きの良さ、
志向する音楽の方向性などから(チェコノーリパブリック)とバンド名を命名。
2013年にメジャーデビュー。
カラフルでポップでファンタジックなサウンドに、多幸感溢れる楽曲とステージは必聴必見！
2014年にはスカレコ社員のうたに「No Way」をお借りさせていただきました。



本部長「今年はメジャーデビュー5周年ということで、おめでとうございます！」

Czecho No Republic「ありがとうございます！」

そして、ここで大事なお知らせ！
12月に都営三田線が開業50周年、都営新宿線が開業40周年を迎えるにあたり
沿線を利用する皆さんへ感謝を込めて、地下鉄で巡るサーキットフェス
『TOEI SUBWAY ANNIVERSARY FES』にCzecho No Republicの皆さんが出演します！

本部長「Czecho No Republicの皆さんは新宿3丁目にある『新宿 Zirco Tokyo』で12月3日の20時20分よりライブということで…新宿3丁目は飲み屋もたくさんありますけど、よく行かれます？

武井「たまに行きます！ワインが美味しそうな感じの…」

タカハシ「おしゃれなところ多いですよね」

本部長「2丁目は行かないですか？」

武井「ほとんどないですね」

本部長「昨日、新宿の花園神社で後輩と飲んでいて、気がついたら新宿の2丁目の店で寝てましたね」

武井「危ない（笑）」

本部長「地下鉄に乗ってる時に曲が浮かんだりすることはありますか？」

武井「歌詞とかは考えますね。地下鉄って音が大きいじゃないですか」

本部長「タカハシさんは電車に乗っているときにどういうことを考えたりしてます？」

タカハシ「どういうことを考えてるか…」

本部長「何も考えていないわけじゃないですよね？」

武井「絶対に何も考えてない！」

タカハシ「ひどい（笑）でも何も考えてないこと多いですね。まだかな〜とか」

本部長「地下鉄早いな〜とか」

武井「わんぱくだなあ（笑）」

本部長「サーキットフェスが感謝を込めて開催という事で、お二人にも『感謝した瞬間』をお伺いしたいんですが、
まずは、タカハシさん。ライブを最前列で見せてくれた友達に感謝ということで、これはどういう事ですか？」

タカハシ「友達がファンクラブに入っていて、最前列のチケットが手に入ったから一緒に行こうって連絡が来て、
そのおかげで椎名林檎さんのさいたまスーパーアリーナでのライブを初めて最前列で観ることができたんです！」

本部長「同業者のライブとかって最前で観ちゃダメなんじゃない？」

タカハシ「なんでですか！（笑）」

本部長「僕、素人なので、音楽やっている人は全員顔見知りだと思ってたんですけど…」

タカハシ「いやいや、知り合いじゃないですもん！」

武井「もしかしたら知ってるかもよ？」

本部長「そういう意味で同業者の人が前にいるとやりづらいのかな、って思ったんですよ」

タカハシ「そんなこと考えてなかったですね。一ファンとして楽しみました！演出がとにかくすごかったです！」

本部長「そして、武井さんは『都市伝説を戻してくれた人』…これはなんですか？」

武井「これは感謝しているとはちょっと違うんですけど、
最近、都市伝説って流行っているじゃないですか。ドンピシャの話を思いついたので、
都市伝説を勝手に作って流してどれくらいの期間で自分の耳に戻ってくるかっていうのをやっていて」

本部長「SNSで流したんですか？」

武井「いえ、会う人会う人に話すんですよ。すごい面白い都市伝説があるんだけど…って言って話すと、みんなからの反応がめちゃくちゃ良くて。
俺の予想だと1年後くらいに”武井くん、知ってる？”って言ってくると思うんです」

本部長「まだ戻ってきてない？」

武井「まだですね。3日前くらいから始めたんです」

タカハシ「私も聞きました。でも本当にいい話だよね」

本部長「聞きたいな〜！」









本部長「あらゆるところでお金を儲けようとして…（笑）」

浜崎秘書「小学校の運動会でも（笑）」

本部長「だけど、他の家族の人たちもそういう屋台が出てたら楽しいよね」

浜崎秘書「お祭り気分にもなりますよね！栃木のスタッフさんは屋台ありましたって！」

本部長「運動会に屋台があったの！？」

浜崎秘書「すごい！買っていいんですね！」

本部長「意外と楽しいかもね。もっと全国的にやれば良いのに！ハンコ！」







浜崎秘書「これ、どうやって読んでいいんですかね…。
グーッパー、グーとパーで分かれましょ！グッパーじゃんけんえいっ！グッパーグッパーグッパーほい！！」

本部長「長くない？」

浜崎秘書「あ、これ続いてなかったです。すみません（笑）4種類あるそうです！」

本部長「続けて読むんじゃないよ（笑）！一つの数え歌みたいになっちゃってたから！」

浜崎秘書「カギカッコが付いてました（笑）」

本部長「僕は、『ぐっとっぱ！』でしたね」

浜崎秘書「短いですね！」

本部長「秘書は？」

浜崎秘書「『グーとパーで分かれましょ！』でした」

本部長「歌みたいに4つ続けて読むとどうなるの？」

浜崎秘書「グーッパー、グーとパーで分かれましょ！グッパーじゃんけんえいっ！グッパーグッパーグッパーほい！！」

本部長「ちょっと待ってよ。歌になっちゃってるじゃん（笑）」

浜崎秘書「初見だと分からないじゃないですか（笑）」

本部長「いや、鍵カッコついてるじゃん。勝手にメロディ作ってるし！
グーッパー、グーとパーで分かれましょ！グッパーじゃんけんえいっ！グッパーグッパーグッパーほい〜〜〜〜〜〜♪♪グッパーほい〜〜〜〜〜〜♪♪」

浜崎秘書「全然分かれられない（笑）」







浜崎秘書「違うバージョンも届きました！
うら！うら！うら！うら！うらおもて！！だそうです」

本部長「嘘だよ（笑）もうグットッパじゃなくなってるじゃん。というか、今ので歌い方はあってるの？」

浜崎秘書「多分こんな感じじゃないですか？」

本部長「どんな風？」

浜崎秘書「うら！うら！うら！うら！うらおもて！！」

本部長「そんな山本リンダさん調なの？さっきの歌とくっつけて歌ってみてよ」

浜崎秘書「分かりました。グーッパー、グーとパーで分かれましょ！グッパーじゃんけんえいっ！グッパーグッパーグッパーほい！
うら！うら！うら！うら！うらおもて！！！」

本部長「曲が途中で転調したね（笑）」

浜崎秘書「私たち、何をやってるんですかね（笑）」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」