大勢の前で行ったことや、やらされたこと、またその人数も教えてください。

例えば...
「企業説明会で500人以上を前にスピーチをしました。」
「300人もいる結婚の余興でひょっこりはんのモノマネを披露しました」
「 50人以上もいる新人歓迎会で将来の夢を語らせられました」

などなど、どんなものでもOKです！
書き込みお待ちしております。










本部長「いやぁ〜分かるなあ。僕も高校でバスケットやってたから。
上の世代の人たちが強くて僕はレギュラーにもなれていなかったときに、市ではなんとか勝てたけど、
千葉県の県大会2回戦で東海大浦安っていう、当時バケモノみたいに強いところとやったんですよ。
僕らが全員レイアップの練習している裏で、13人中10人くらいがアップでダンクしてましたからね！
それを、バスケットやっている県の高校生がほとんど観に来てて。そのアップから始まった本番も含めての数十分間の悲劇のショー……！」

浜崎秘書「堪え難い…（笑）」

本部長「あれは辛かったな〜。先輩も悔しかったと思う！本当に分かる、この書き込み！確かに先生も優しかったもん。ハンコ！」







本部長「目立ちたがり屋なのかい！（笑）でも僕、小学校までは生年月日順でしたね」

浜崎秘書「生年月日！？」

本部長「生まれた順でした」

浜崎秘書「ええっ！名前順じゃないんですか？」

本部長「中学か高校からは名前順だったな。僕は家城だから後ろの方でしょ。家にお城って書いてやしろだから、出席番号は40番くらい。
なのに、先生が家城を読めなくて『これは”いえき”って読むのか？』とかって言うんだけど、”いえき”なら前だろ！ってクラス変わるたびに思ってました（笑）。秘書は出席番号ずっと名前順？」

浜崎秘書「ずっと名前順でしたね！」

本部長「あれ、これ超ローカル話！？確かにおかしなルールなんだよね。中学高校で名前順に変わるんだから。結構少ないんだなあ。ハンコ！」







本部長「普通の感覚でいったら2000人の前でマイクなしの地声ってハンパないけどね！
僕らも相当声出さないといけないことはあるし、慣れているけど、秘書だったら考えられないでしょ？」

浜崎秘書「いや〜、そんな大声辛いですよ！」

本部長「それを毎日やっていたってことでしょ？すごいね！お疲れ様です！」




本部長「やっちまったなあ！！ハンコ！（笑）」










本部長「書き込みの種類が一人だけ違うよ！（笑）振り幅すごいな！
Twitterの方に画像があるけど、どっちがザ・グレート・カブキで、どっちが＜すいよう西田＞さんか分からないくらいのクオリティの高さのコスプレしてる！」

浜崎秘書「もう、まんまですね！」

本部長「実は、試合前にDMもらったのよ。『これからプロレスの試合してきます』って。
どういう状況かよく分からないけど『とりあえず、無事に帰って来てください』ってだけ送らせてもらいました。こういうことだったんですね！」







本部長「胴上げしてくれるメンバーも素敵ですよね！そういうフォローのしあいって僕らもよくありますけど、当然だろうっていう感じで誰も褒めてくれないなんてこともよくあります。そういうときは忘れた奴の耳元に行ってネチネチ言いますけどね」

浜崎秘書「うわ〜（笑）」

本部長「素敵ないいチームだなと思います！もう舞台は辞めてしまっているのかな？＜助六カンパニー＞さんはおいくつの方でしたっけ？」

浜崎秘書「27歳です！」

本部長「まだやっているのなら、どんどん大きな舞台にチャレンジしていっていただけたらなと思いますし、勝手ながら応援させていただけたらなと思います！ハンコ！」




本部長「ショーなんかでステージに連れて行かれて無理やりやらされるってよくありますよね。
日本人、そういうのあんまり得意じゃないですから。でも、日本人が無理やりステージに挙げられて、恥ずかしいだろうっていうのをお互い分かりながらやっている感じもいいんですよね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「ノリノリでやりすぎちゃって逆にスベってる人よりは、少し恥ずかしいっていうハードルの下げ方の方が僕はちょっとニヤニヤしちゃう感じするけどなあ」







本部長「これって、古田敦也さんにボールを投げたってことでしょ？」

浜崎秘書「そうですよ！」

本部長「最高じゃないですか！しかもノーバンで届いたということで、ハンコの代わりに…ストライーーーーーク!!!」

浜崎秘書「いい声（笑）」




本部長「確かに、人前で何かするっていうのはなかなか仕事しているとないけども、プライベートだと結婚がありますよね。
それこそ多い人は何百人という方を招いてやる人もいれば、身内だけの方もいる。それでも一生に一度のことだし、一人ひとりが見る眼差しの熱量っていうのは高いですからね。そこに人数は関係ないと思います」

浜崎秘書「はい！」

本部長「今日は大注目案件ですから、お世話になって育ててくれたお母さんにお手紙読むなんて、人生の大舞台ですもんね。
そういう経験をなさっている方、たくさんいると思いますし、結婚式が一番人前で緊張したことの一つだっていう方多いと思います。いつまでもお幸せに！ハンコ！！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」