世の中にある様々な仕事。
今回はあなたの仕事の儲けのカラクリについて教えて下さい。

例えば...

「うちは中華料理屋ですが餃子は原価が安く儲けが多いんです」
「おもちゃ屋で働いています。年末年始で年間の売り上げのほとんどを稼ぎます」
「馬の調教師は賞金の10％が入るので勝てば勝つだけ儲かります」

などなど、どんなものでもOK！










本部長「え？何ヶ月くらいなんだろう？」

浜崎秘書「紅葉のシーズンということなので…」

本部長「2ヶ月以内なんじゃない？で、1年分稼げるってこと！？
今年のニュースで、関西のたこ焼き屋さんか何かで、何億円か税金払ってなかったっていうのありましたよね。“それだけ稼げるんだ”って思いましたけど。
関西とか、めちゃくちゃたこ焼き屋さんに並んでたりするもんね。理想だな〜、夢だな〜」

浜崎秘書「2ヶ月間ぎゅっと働いて！」

本部長「だって、あと10ヶ月間ゆったりできるんでしょ？夢だな〜！ハンコ！」







本部長「電子書籍を買うのも、お金は発生するんですよね？
無料の読んでたらそうでもないのかもしれないけど、でも、公式でやってる無料のところなんかは広告料として作家さんとか出版社に入るんだろうけど」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「でもやっぱり、単行本、文庫本か！直接本を買うっていうことの方がお金の動きは大きいのかな？これは稼げるということよりも、作家さんがいかにして稼げるかっていう話ですね。ハンコ！」







本部長「すごい！これぞカラクリって感じしますよね！
海外に行って、日本語を必要としてるところで働いて、日本にも会社がある大きな外資系企業に日本語を話せるスタッフとして働いて、就職して…すごいよこれ！」

浜崎秘書「すごい！」

本部長「俺、10年前にこの書き込みに会いたかったよ！
10年以上フリーターで、そこから海外行って…一流企業の外資系入れるの！？」

浜崎秘書「すご〜い！」

本部長「その手があったか！思いつかなかったな！
今、どうですか？20代くらいでフリーターしてる方、この手があるらしいですよ！ハンコ！」










本部長「10着まで支払われていて、僕の知り合いの馬主やってる方は10着じゃなくてもちょっとだけ入るのかな？」

浜崎秘書「そうなんですね」

本部長「レースに出るっていうことは、馬が走らないとダメなわけで。賞金ということじゃなくて出走料みたいなのが出るんですよね。
騎手が5%？大きいレースだと…1回500万円ってこと？2分で？」

浜崎秘書「でも、そこだけじゃないじゃないですか〜（笑）」

本部長「でもね、競馬の騎手も命がけだからね。それだけお金が動いてるってことだもんね、書き込みありがとうございます！ハンコ！」







本部長「大変でしょうけどね。焼き芋食べると“こんなに甘いの？”って思うよね。1本食べると、けっこうお腹いっぱいになるしね」

浜崎秘書「満たされますよね〜！」

本部長「お芋ってすごくない？」

浜崎秘書「栄養素高いですし」

本部長「ちっちゃい時、田舎に住んでた時は枯葉で焼いてたりしてたよね、アルミホイルにくるんだりしてさ」

浜崎秘書「やってましたよ〜」

本部長「新聞紙で火をつけてさ、気を集めてきて、火事にならないようにって…皆様、昭和のレディオをお届けしております（笑）。申し訳ございません！ハンコ！」







本部長「そういう方がいてくださるから、僕らも安心してアドバイス聞いたり、決定できるわけですからね。一生で一番の買い物といっても過言でもないですからね」

浜崎秘書「そうですよね〜！」

本部長「そう考えると5万、10万って大きい金額だけど……ちょっと安いぐらいの気もするな〜。
でも、それ以外でも払う方はお金たくさんかかるからね！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」