今の仕事をしつつ、あの仕事もやってみたいという願望を教えてください。

「仕事が夕方に終わるので、夜はBARを経営してみたい」
「旅行が趣味なので副業でトラベルライターをやってみたい」
「運動不足なので空いた時間に『Uber Eats』で稼ぎたい」

などなど、どんなものでもOK！










本部長「それこそ、海外とかだとコスプレみたいなのしてっていうのありますよね。
スパイダーマンの格好とか、コスプレ窓拭き屋とか作ってもいいですよね」

浜崎秘書「エンターテイメントとしてもね、それで女性も活躍すると」

本部長「めちゃくちゃ拭いてほしい！レディスパイダーマンに！
中からずっと見ちゃうよ！高いところの仕事とかできます？」

浜崎秘書「いや〜！下を向いたら気を失うかもしれないです（笑）」

本部長「俺は前にも言ったけど歩道橋が怖いから（笑）」

浜崎秘書「それは絶対ダメですよ！（笑）」

本部長「歩道橋は怖いから、端っこ歩けないのよ！」

浜崎秘書「真ん中の方が怖くないですか？端っこで手すりに掴まった方がよくないですか？」

本部長「サイドは高さを実感しちゃうから（笑）」

浜崎秘書「大変！（笑）」

本部長「それは小さい時に2階から落ちちゃったことがあるからね」

浜崎秘書「あれのせいですか？」

本部長「そう、親にパーマンセット買ってもらって2階から飛び降りて、救急車で運ばれるっていう（笑）。
そういうのやってほしいけどな〜、コスプレ面白いじゃん！
セーラームーンの格好とかで窓ガラスを拭いてくれたら、たまんなくない？」

浜崎秘書「はい…一緒にテンション上げられなくてごめんなさい（笑）」

本部長「勝手にテンション上がってごめんな！（笑）ハンコ！」







本部長「遊園地とイルカショーと違うのは、動物のお世話があるからね。
夏とかね、遊園地のお化け屋敷とかは役者さんとかがやってたり、そういうのもあるくらいだからいいんじゃないですかね」

浜崎秘書「今までの技術が生かせますよね」

本部長「演劇がやれるだけでも副業の幅が広がりそうですよね。
東京ディズニーランドとかどうなんだろうね？夕方から、パートタイマー的に働けたりするのかな？」

浜崎秘書「どうなんでしょうね〜」

本部長「ぜひ、いつか実現させてほしいと思います！ハンコ！」









本部長「売れないし、いい歳だからっていうのもあるし。20代、30代で飛び込んでも、年下先輩にだいぶしごかれるでしょ？」

浜崎秘書「あ〜、そうですよね〜」

本部長「けっこう縦社会厳しそうだし『てめー！このやろう！』とかさ、ホストね〜。
ホストだったら、ハードル高すぎて飲み屋さんやりたいなって思っちゃう。どうですか、僕みたいなホストは？」

浜崎秘書「笑笑笑笑笑」

本部長「今の笑でわかりました（笑）。
＜道端の十円玉＞さん、＜あんにんどーふ＞さん、まだ可能性残っていますよ！
体験入店どうでしょうか！？ハンコ！」










本部長「筧美和子さんを撮りたい！」

浜崎秘書「声が大きいです（笑）」

本部長「最近のグラビアの人とか撮影会の仕事やってるじゃないですか？みんなカメラ持って、一人いくら払って、あれけっこう儲けてるよね？浜ちゃんもやったら？」

浜崎秘書「え？」

本部長「1人1時間5000円とか、やってみたら？」

浜崎秘書「撮ってもらうものがないですもん…」

本部長「え？あるじゃない！あれ？あれ？」

浜崎秘書「すごい目をこすってますけど（笑）」

本部長「あるよ！美脚とかさ、うなじとかさ！くびれとか！パーツあるよ！」

浜崎秘書「そういうところは、撮らなくていいんじゃないですかね（笑）」

本部長「やっぱり、筧さんを撮りたいって言ってるくらいだからね。
でも、それをすることでお金がもらえるから副業ですよね。っていうことは、逆を言うとプロじゃなくても撮ってもらいたい女性はいるんじゃない？」

浜崎秘書「あ〜、宣材写真を撮ってもらいたいとか、水着姿を残しておきたいとか」

本部長「そうそうそうそう！例えば、英会話をしたいっていう人いるわけじゃない？で、英語を教えられる先生がいるわけじゃない？
逆で、英語の先生じゃないんだけど、英語の勉強をやってきて、英語を教えたいっていう人もいるんじゃないですか？英語を人に教えることで、お金を払ってもいいかなっていう人もいるかもしれない」

浜崎秘書「じゃあ、教えてもらう人がお金をもらうっていうことですか？

本部長「そう！政治に詳しい人がセミナーとか開いてみたい、5000円払いますから、先生やらせてください、生徒募集みたいな」

浜崎秘書「ほうほう！」

本部長「生徒は生徒として行って、5000円もらえるとか。今までは一方通行だったものを、逆方向でお金が生めるんじゃないかとかね、いろいろ思うわけですよ」

浜崎秘書「私を撮ってください、お金をお渡ししますので！っていう」

本部長「そうそう！そっち側の人が出て来れば、プロじゃなくても女性を撮るカメラマンとしてお金がもらえる人も出てくるかもしれない！」

浜崎秘書「需要と供給が一致すれば！」

本部長「適当に喋ってます！ハンコ！」







本部長「いいじゃないですか！一緒に旅行に行って、僕が旅費を出しますので僕にクイズを（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「そういうデートしたい、ミステリーハンターと！」
ミステリーハンターってね、冒険心と勇気、すべてを兼ね備えてる才色兼備な感じあるじゃないですか？
健康な感じもあるし、僕はピンポイントでミステリーハンターに憧れてた時期が長いんですよ。
女性から見ても、ミステリーハンターは魅力的な職業なんですか？」

浜崎秘書「知れば知るほど、恐ろしくなってきますけどね」

本部長「裏の事情知ってんな！（笑）エンタメ会とか、他の会に連れて行かないでよ！」

浜崎秘書「もし、そういう知り合いができたら、はい（笑）」

本部長「お願いしますね（笑）。
すごいわかりますね、ミステリーハンターやってみたい！俺もやってみたいな〜、ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」