日々の仕事やプライベートで他人には理解されないかもしれない
自分だけの些細な幸せを感じる瞬間を教えてください。

例えば……
「ケンタッキーでチキン１つ頼んだら丸っこい身の多い部分だった時」
「会社のプリンターの設定が一発でうまく行ったとき幸せを感じます」
「嫌いな上司がインフルエンザだとわかった瞬間、なぜかとても幸せです」

などなど、どんなものでもOK！
何度書き込んで頂いても問題ございません！
是非、スカロケ無料アプリをダウンロードして会議に参加してみてください。

そして、本日は浜崎秘書に変わり森三中の黒沢かずこさんが
代理秘書を務めます！










黒沢秘書「エロい！ありがとうございます！ポイントをあげましょう！」

本部長「そのポイント制度なに？（笑）」




黒沢秘書「良かった。苦情がいっぱい来ると思ってたんです〜！」

本部長「苦情は目の届かないところに来てるはずですので…」

黒沢秘書「じゃあ見ないようにしま〜す（笑）」

本部長「みなさんが元気が出るように、2人で頑張っていきましょう！」

黒沢秘書「お聴き苦しいと思いますがよろしくお願いします！」







本部長「若い頃は板橋のウルフと呼ばれてブイブイ言わせてたけど、最近じゃ嗅覚とか眼力も色々落ちてきちゃって、
美女が近づいてきたと思ったら、思ってたのと違うなあ…みたいなこともあると。
＜板橋のトム・ビショップ＞さんはおいくつなんですか？」

黒沢秘書「タメです」

本部長「いくつ？（笑）」

黒沢秘書「いくつだと思う〜？」

本部長「うざいなあ（笑）コンパじゃないんだから！」

黒沢秘書「38歳です！」

本部長「あ、まだ38歳なんだ！」

黒沢秘書「あ、私ですか？私はもうすぐ40歳です（笑）」

本部長「え？サバ読んだの？」

黒沢秘書「サバ読みました（笑）30歳超えたら皆同じですから」

本部長「俺もおかしいと思ったんだよ。2年後輩で38歳ってあまりいないから。だいたいみんな40歳前後じゃん。っていうか40なの!?」

黒沢秘書「40になりますよ」

本部長「でも、女の人でもこういうことあるでしょ。仕事に行くときとかに”カッコいい人がこっちに歩いて来てる！すれ違いたい！”みたいな」

黒沢秘書「分かります！で、ちょっと匂いを嗅ぎたい！」

本部長「ダメだよ！俺も同じタイプなんだけど、絶対にダメらしいよ。触らなくても匂い嗅ぐのはモラルとしてダメなんです！気をつけていきましょう」

黒沢秘書「そのときの自分、変な顔をしてるかもしれないですからね。改めます！」

本部長「最近、男性の匂い嗅いでます？」

黒沢秘書「嗅いでないですねぇ。タクシーの運転手さんの匂いを嗅ぎました」

本部長「どうでした？」

黒沢秘書「いや、ちょっと加齢臭が…（笑）」







本部長「分かる分かる！小鉢に気を使ってくれて手を抜かない感じ！
居酒屋とかに行ってお通しが手間暇かかっていたり、美味しかったりすると一挙にその店を好きになる！」

黒沢秘書「好きになる！味が濃くなかったら、飲み物でお金を取ろうとしてないっていう心意気がいいな、って思います」

本部長「塩分を強くして、喉を乾かせて酒を飲ませると。そこまで考えたことなかった！なるほど！お通しでそういう攻め方するお店あるんだ？」

黒沢秘書「そうなんです。薄味だと良いお店だな、って思いますけど、しょっぱいお店もあるんですよね」

本部長「考えたことないなあ〜。それ、料理する人の発想だよね。黒沢さんは料理はするんですか？」

黒沢秘書「野菜を食べなきゃっていうときは家で煮たりします。でも、一人分しか作らないので包丁出すの嫌だな、ってときは野菜を歯でかじって鍋に入れるんですよ」

本部長「ちょっと待ってよ（笑）」

黒沢秘書「…TOKYO FM」

本部長「ヤバイこと言った後に『TOKYO FM』って言えばチャラになるわけじゃないからね（笑）。
でも、俺も一緒！俺も面倒臭いときは野菜を手でちぎるし、体の調子が悪い時だけ野菜とかキノコを大量に買ってきて鍋にぶち込んで食べたりするの」

黒沢秘書「うんうんウンウン！」

本部長「同じタイプが2人いると話にならないね！」

黒沢秘書「話にならない！やっぱり浜崎さんは大事なんだって思います！」

本部長「ハンコ！」







本部長「良いですね！
午後辺りに一人でタコ焼き機を出してタコ焼き作ってゆっくり過ごす。自分のペースで作って、食べ終わったら全部綺麗に掃除して消臭スプレーで証拠隠滅して完全犯罪！」

黒沢秘書「普段、みんなで食べるときはタコとかも小さく切りますけど、自分の時だけめちゃくちゃ大きくしたりね」

本部長「たこ焼きっていうか、タコじゃん！みたいなね（笑）
なんだったら、タコだけ焼いてみようかな？みたいな感じでさ」

黒沢秘書「それ、普通にフライパンでタコ焼いたらいいじゃないですか（笑）」

本部長「マリネみたいな雰囲気でさ」

黒沢秘書「マリネも美味しいですよね。オリーブオイルと塩胡椒で…」

本部長「マリネって焼くっけ？」

黒沢秘書「焼きませんよ！」

本部長「なんだこの内容の無いうっすい会話のやり取りは（笑）おかしいなあ。なんでこんなに薄い感じになっちゃったのかな」

黒沢秘書「そうですよね。いつも本部長は熱いですもんね」

本部長「笑っちゃうんだよ。熱さが引き出されないねえ」

黒沢秘書「熱さを引き出していきましょうよ！」

本部長「急に雰囲気変わったなあ（笑）別に今日の案件そんなに熱くないんだけど…」







本部長「気が効くじゃないか〜！みたいなやつね！
ご飯のところがチャーハンになってるっていうだけで2つの味が楽しめて、ちょっと幸せ感じるじゃないですか。
プラス、箸でも食べれるけど、フォークとスプーンが一緒になっているような奴をつけてくれたりすると心遣いが優しいな、って思うよね」

黒沢秘書「そうですね。エコではないかもしれないんですけど、それがあると夜中にヨーグルトとかプリンとか食べても洗い物をしなくて済むので良いですよね」

本部長「分かる！あれ、洗って何回も使ったりするタイプ？」

黒沢秘書「取っておくタイプです！バターとかつけるときに洗って取っておくんですよ」

本部長「コンビニからもらってきたスプーンとか箸とかが少なくなってくるとちょっと寂しい気持ちにもなるしね。
…ハンコ押してもいい？」

黒沢秘書「押しちゃいます〜？」

本部長「どうしようかな〜？どっちが良いと思う？」

黒沢秘書「もっと攻めた方がいいと思います！」

本部長「もっと攻めるってなに？（笑）この書き込みに対して何を攻めるところがあるのさ。些細な幸せじゃない！」

黒沢秘書「いつもだったら熱い気持ちがあるじゃないですか！」

本部長「それは誤解だって。熱いのは案件に寄るんだって！
＜はじふ＞さんの書き込みに対して『い〜かぁ〜〜、頑張れよ〜〜！』っておかしいじゃん！」

黒沢秘書「そうだ、その通りだ！って言ってあげてくださいよ！」

本部長「そうだ、その通りだ！嬉しいよな、嬉しいときは声を出すものなんだ！
元気がないときは声だして行こう！ハンコ！！……この放送うるさいな（笑）」










本部長「お子さんと動物園に行った帰りなのか！そんな中で聴いてくださっていると」

黒沢秘書「ありがとうございます！」

本部長「せっかく褒めてくださっているし、黒沢さんからお子さんが楽しめるような歌いける？急に言っても歌える歌がないかなぁ…」

黒沢秘書「やしろさん、一曲だけありますよ」

本部長「あるの!?」

黒沢秘書「RGさんみたいな振り方しちゃった（笑）」

本部長「タイトルはなんてタイトルですか？」

黒沢秘書「『＜とりかな＞さんの子供へ』です！」

本部長「そのまま！それでは、歌っていただきましょう。どうぞ！」

黒沢秘書「お母さん！今日はありがとねぇ〜！連れて行ってくれて〜♪
お父さんの枕の匂いはどんな匂い〜？僕も明日嗅いでみよおぉ〜〜〜！！」

本部長「ハンコ！（笑）いや〜喜んでくれていると思いますよ。
僕たちは家に帰っても自分の臭い匂いしかしないわけじゃない。それが、大好きな奥様や旦那様の匂いを部屋にいながらも嗅げるなんてね」

黒沢秘書「いい家族ですね〜！」

本部長「DNAの話だからね。遺伝子レベルで引き合わされてるから良い匂いがするわけで。良い匂いがする異性に会いたいね！」

黒沢秘書「はぁ〜〜！ハンコ！」

本部長「ハンコの使いかた違うから！（笑）」

黒沢秘書「言いたかったんです（笑）」







本部長「せっかくの彼の誕生日でお祝いしたかったけど、風邪を引いてしまったということで。でも、その気持ちだけで嬉しいと思いますし、
まずは＜沼のまぐまぐ＞さんが風邪をちゃんと治すことが先決だと思います！
元気な体になったら目一杯彼氏さんをお祝いしてあげてほしいな、と思います。さっきの匂いもそうだけど、究極の好きだよね！」

黒沢秘書「なんか、みなさん幸せですね！」

本部長「エンジン音を覚えちゃうくらいってすごいよね。角を曲がったら”来たな！”って思うんでしょ？それもう犬だよ！
でも、＜沼のまぐまぐ＞さんは彼の25歳の誕生日をまだ祝えてないわけでしょ？
25歳の誕生日を祝う歌、黒沢さん持ってるわけないか〜」

黒沢秘書「やしろさん、一曲ありますよ！」

本部長「あるの!?（笑）それじゃあ、森三中・黒沢さんで、『彼の誕生日を祝う歌』！」

黒沢秘書「25歳か！25歳になったのか！おめでとねぇ〜！
でもこれから先、人生長いことあるから、＜沼のまぐまぐ＞さんと仲良くやってよねぇ〜〜♪♪」

本部長「いろんなパターンの歌い方があるのね（笑）ハンコ！」







本部長「素敵！男性が女性がとかじゃなくて、そのときの環境によってどっちが家事をやってもいいわけだからね。2人で助け合って家を守って仕事をして……」

黒沢秘書「素敵なリスナーさんが多いですね！」

本部長「番組始まる前のアンケートでも全体の75%近くの人が『今、幸せです』ってことでしたし、お弁当を作ってくれる彼氏を讃える歌なんて…ないよなあ〜」

黒沢秘書「やしろさん…あるでしょ！」

本部長「ええっ！お弁当を作ってくれる男性を讃える歌がこの世にあるの？」

黒沢秘書「ありますよ！」





黒沢秘書「……おこぜ〜おこぜェェヘェ〜〜♪
おこぜの嫁、嫁というか彼女〜♪ ホントにホントにホントにぃ〜〜♪
…シティソルソルソル♪♪ シティソルソルソル♪♪」

本部長「ハンコ！（笑）いや〜秘書代理、いかがでしたか？」

黒沢秘書「本当に浜崎さんの偉大さが分かりました！」

本部長「確かに！あと、黒沢さんが初めての秘書代理って言ってましたが、2014年に能町みね子さんが秘書代理やってたみたいです。なので、2代目です！」

黒沢秘書「2代目でしたか！（笑）」





黒沢秘書「それでは本部長！？」

本部長・黒沢秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」