誰しも時にはハメを外してしまう場面があるはず。
本日の会議は、
「大人がハメを外す瞬間」について考える会議。

あなたがハメを外したのはどんな時ですか？
そしてハメを外してどうなったのか？
幅広く報告してください！

例えば・・・
「新入社員の時の忘年会が楽しすぎて6次会まで飲みました
二日酔いが酷すぎて仕事になりませんでした…」

「ハロウィンが楽しすぎて、ひょっこりはんのコスプレのまま山手線で
寝てしまいぐるぐる都内を回ってました」

「社運をかけた大プロジェクトを成功させた時の打ち上げ
ハメを外してみんなで朝までカラオケ！大合唱してました！」

などなど、どんなものでもOK！
皆様、番組掲示板に是非書き込みをお願いします！










本部長「酔って友達に連絡しちゃうって、なんか、新社会人あるあるな気がするな〜」

浜崎秘書「え、え、どういうことですか？新社会人になるとそういう現象が起きちゃう？（笑）」

本部長「学生時代の友達の方が過ごした時間が長いから、何かあったりすると頼っちゃう。僕もそうだった気がします。
だんだん年数経ってくると、社会人になってから出会った人の方が長くなってくるから、今度はそっちに迷惑をかけ始めるというか。
わかるな〜、やっぱりね平日の仕事のストレス……週末ね。
なんなんだろうね、このカレンダー通り、金曜とか土曜って楽しいよな〜！ハンコ！」








本部長「店長も、“うわ〜、バキバキしてんな〜”って思っただろうな（笑）。
でも、それだけ祝ってくれる仲間がいるっていうことですからね」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね〜」

本部長「そういう時はハメ外していいと思いますよ！ハンコ！」







本部長「僕ら仕事で地方に行くことも多いんですけど、だいたい部屋入って、贅沢は言えないですけど、“超狭い！”っていうところもありますよ。
でも、たまたま“1人にしてはサイズ大きくない？”とか、少しテレビの前のストレッチできるくらいのスペースがあったりとか、“なんかいいぞ！”っていうホテルの部屋に入った時にテンション上がらない？そういう時ってどうする？」

浜崎秘書「無駄にベッドの上をゴロゴロしたりしますね（笑）」

本部長「俺はね……やらしい気持ちになるの！」

浜崎秘書「は？何言ってるんですか？（笑）」

本部長「別にその日に何があるとかじゃないんだけど……やらしい気持ちになるの！すごい！」

浜崎秘書「それ、どういうテンションで言ってるんですか？（笑）」

本部長「ラジオの前の男性の皆さん、同じでしょ？（笑）
全員とは言わないけど、8割から9割はそうだと思いますよ」

浜崎秘書「そんな多いですか？（笑）」

本部長「どうですか？出張に行ったときのホテルのドア開けた時に、そのホテルが綺麗だった時になりますよね？」

浜崎秘書「スタッフさんが頷いてるんですけど！」

本部長「女性はこの感じ分からないでしょ？だから、どういう感じではしゃぐのかと思ったのよ」

浜崎秘書「『わーい、ベッド大きい〜！』とか」

本部長「無駄にゴロゴロ？そんなんじゃないです！そんなんじゃないです！男性は！」

浜崎秘書「どんな風になるんですか？」

本部長「ん、ん、んにゃらしい気持ちになるの！」

浜崎秘書「いやいや、“にゃらしい”になってましたよ（笑）」

本部長「＜ハマのかぴまろ＞さん、はしゃいじゃう気持ちわかりますよ、ハンコ！」










本部長「部長さんも、イヤじゃなかったんじゃないかなと思うけど」

浜崎秘書「抱きつかれて」

本部長「でも、イヤか！酔っ払ってたら、寝てんだもんな（笑）。『ちょっと！俺、まだブルーハーツ歌いたいんだけど』っていう（笑）。
働くにあたって、海外の方がどうだって話題になっていますけど。こうやって一緒に飲みに行ったりとか、騒いだりっていうのはいいですよね。
海外の人が日本で働くようになって、一緒にお酒飲みに行って、同じ職場だったり、同じところを志している仲間になるわけじゃないですか？国も性別も年齢も関係なく、いいと思いますけどね」

浜崎秘書「いいですよね〜」

本部長「酔ってる同士は、ある程度無礼講じゃないけど、次の日いじるくらいはあるえけど引っ張るのなしでしょ。
じゃないと、お互いがお互いに何かあった時に迷惑をかけあえる環境の方がいいじゃないですか？
でも、いい関係性っぽいですよね」

浜崎秘書「部長とも、会社の人とも」

本部長「ね！ハンコ！」







本部長「こわい！ハンコ！」



本部長「ハンコ！



本部長「ハンコ！
ということで、とにかく、皆さんが生きててよかったです！」







本部長「楽しいんですよ、お姉ちゃんのいるお店に行ってさ！最高でしょ！」

浜崎秘書「どれぐらいはしゃいだんですかね（笑）」

本部長「大阪から名古屋、熊本から名古屋だもん、そこで新三都物語が誕生してるんだから！その夜は盛り上がるよ！
ご本人もわかっていると思うけど、そういう時こと、時間をずらしてまで、絶対に新大阪止まりに乗ってください！」

浜崎秘書「あ〜、終点が新大阪！」

本部長「僕は絶対そういう風にしますから！新幹線の寝過ごしって、他の線の寝過ごしと違うから！
結局さ、まず降りてからのホームが違うから、戻るにしても！
線変えきゃとか……もうこの話はいいか（笑）全部ひっくるめて『素敵な夜でしたね』と、だけ言わせてください！ハンコ！」







本部長「そんな上手くいくわけねーだろ！って言ってた人、ザマーミロ〜！（笑）やってやりましたね！」

浜崎秘書「幸せ〜！」

本部長「時間じゃないんですよ、時間も大事だけど時間を超えた息の合う人もいますからね」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「プロポーズって、男性が人生で一度だけ見せられる見せ場だから、とっておいてほしいなっていう気持ちもあるけど。“一緒にいようよ”っていうシチュエーションもさ、もう何でもいいよね！
面と向かって言ってもいいし、メールでもLINEでも、プロポーズする人がいて、OKしてくれる人がいる、2人のものだもんね。
これは良いハメ外し！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」