あなたにとって「憧れの大人」とは、どんな人物ですか？
今日は、あなたが思うオトナな人の特徴を教えてください。
自分の周りの人や、目撃談などでも、
どんなに細かいことでも構いません。
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「かっこいいですよね〜、僕も行きつけって言ったら定食屋さんとかカレー屋さんですから（笑）。
あとは二丁目ね（笑）」

浜崎秘書「二丁目ですね（笑）」

本部長「でも、バー一箇所ある！たまに行く二丁目のバー！」

浜崎秘書「あ、あのオシャレなところですか？（笑）」

本部長「すげー浜崎さんに馬鹿にされたところ（笑）。レコードかけてくれたりするんだけど。
『え、ここで目をつぶってクリエイティブなこと考えたり？』とか、すげー馬鹿にされて。なんでこんなに馬鹿にされないといけないのかって（笑）」

浜崎秘書「いやいや、本部長がチョイスするにはオシャレすぎて（笑）。でも、いっぱいご存知じゃないですか、銀座とか？」

本部長「それはこのラジオを聴いてくださっていて、うちのお母さんとかおばさんがたまに行くっていうので。あそこは相当よ！？お名前言うのもあれだけど、王貞治さんとかが来てるんだよ？（笑）マジなやつだもん！俺は行けないもん、こんな半ズボンとかで（笑）」

浜崎秘書「怪しい（笑）」

本部長「行きつけのバーっていう感じはなかなかない、確かに大人だね！ハンコ！」







本部長「旅行とか仕事なんかで、ホテル泊まらせてもらったときの朝！」

浜崎秘書「モーニング！」

本部長「やっぱ俺、三往復行くもんね。まずサラダ類とか飲み物を飲んで、そのあとかっこつけてパンとか洋食っぽいのいってから、最後は和食で締めるからね。それでもいける時は、最後にフルーツ系いくからね」

浜崎秘書「普通に朝ごはん3回食べてるってことですよね（笑）」

本部長「オレンジジュース飲む、牛乳飲む、お味噌汁飲む、朝からやれること全部やっちゃう！（笑）」

浜崎秘書「お子ちゃま（笑）」

本部長「わかる！自分が必要な分だけとかね。これ、昭和の話かな？
中学生から高校1、2年とか、親にお金もらってみんなで焼肉バイキング行くっていう行事なかった？」

浜崎秘書「それは男子だけじゃないですか？」

本部長「女子はないかもね！みんな、全然食えないくらい盛っちゃって、地元の店の人に怒られるっていうのがバイキングデビューなのよ！家族じゃない人と行く、男同士で初めて行くバイキング！
だいたいね、中三の部活の最後の試合の後に行っていいよって言われるのよ。これだいぶ狭いあるある喋ってるかも（笑）申し訳ない！ハンコ！」







本部長「本当に今日も綺麗な声でね、書き込み読んでくれてありがとうね」

浜崎秘書「あ！ありがとうございます〜！」

本部長「ピアスも可愛いじゃん！なんかね、頭、針金のマッサージみたいなの耳につけてさ…」

浜崎秘書「ちょっと待ってくださいよ！それ、マッサージするやつじゃないですか？全然褒めてないじゃないですか！」

本部長「あれ、おかしいな？褒め方が下手だな（笑）」

浜崎秘書「下手です！」

本部長「褒めるの先に、もう一個褒め方があるのね！それ、だいぶ大人！ハンコ！」













本部長「トレンチ、いくつになっても似合わね〜な〜！」

浜崎秘書「トレンチって憧れですよね。あの、バーバリーのトレンチコート！」

本部長「バーバリーっていうのはブランドの名前？」

浜崎秘書「はい」

本部長「素材じゃなくて？」

浜崎秘書「風でひらっとした時に内側のバーバリーチェックが見えるっていう、あのベージュのトレンチ！」

本部長「ベージュっていうのは何色？」

浜崎秘書「色のことです！（笑）」

本部長「何色？」

浜崎秘書「だから、ベージュ色です！（笑）」

本部長「日本語で？肌色ってことか？」

浜崎秘書「んん〜〜そう！（笑）」

本部長「ごめんね、俺、ファッションの話一個もできないから（笑）ハンコ！」







本部長「同じマンションで、僕は夜遅いとき、9時過ぎてる時は『おやすみなさい』ってなるべく言うようにしてるんだけど。
カッコよく、気持ちよくは言えない！でも、言わないのも自分の中の整理として許せないから」

浜崎秘書「どんな感じですか？」

本部長「『お$%&’(0)い！』って」

浜崎秘書「それ、なんて言ってるかわからないですよ（笑）」

本部長「たまに挨拶してくれる人とかいると嬉しいし、挨拶返してくれる人がいると気持ちいいんだけど。
夜とか、マンションから出てくる人と、僕が帰ってきた時に出くわして『こんばんは！』って言うと、3人に1人くらいは、ほぼ完無視みたいな、それはすっごい辛い！」

浜崎秘書「悲しいです〜！」

本部長「その後さ、打ちひしがれたようにエレベーター乗るんだけどさ。エレベーターの中に鏡があるんだけどさ、それで自分の姿を見ると“こいつとは挨拶しねーな”って思うのよ（笑）。
夜中にやっぱり怖いのよ、自分を俯瞰で見て怖いのよ！（笑）」

浜崎秘書「関わらない方がいいかなって（笑）」

本部長「挨拶するのやめようかなと思うけど、やめちゃダメだなと思って。向こうには向こうのルールがあるけど、こっちはこっちっていう気持ちでいけたらいいなと思うし。挨拶してくれる人がいると、本当に気持ちいいですよね！ハンコ！」







本部長「やっぱ金曜っていいですよね。休みの前日の仕事の終わりが見えた時、たまらないよな〜“これで自由だ！”みたいな感じで」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「プレミアムフライデーも盛り上げていこう！月に一度だっけ？9月あたり、どうなってたのか分からないもんね。
世の中的にはプレミアムフライデーはどうなっているんですか？」

浜崎秘書「飲食店行って、前まではプレミアムフライデーのメニューがあったのになくなりました（笑）」

本部長「何なんだろうね、プレミアムフライデーとかクールジャパンとか、上から言われたもののカッコ悪さみたいなさ、いまいち浸透しないというかさ…でも金曜日は盛り上げていきたいよね！そうしましょう！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」