お金がなくて、やむをえない時に使う最後の手段、
それが借金なのでは?
今日は、あなたがお金を借りた時の話をできるだけ詳しく教えてください。
エピソードがないという人は知り合いの話や目撃談でも構いません。
たくさんの書き込み、お待ちしています!
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「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“友達にお金をいくら借りていますか?”
結果は……
“0円”、という方は「93%」!
“10万円未満”、という方は「5%」!
“50万円未満”、という方は「1%」!
“50万円以上”、という方は「1%」!
「本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です!
大学生時代、サークルの後輩と飲みに行ったとき。
私は多く払うつもりでバンバン飲んでいました。お会計前に飲み屋の前のコンビニでお金をおろそうとしたらATMが使えない!!!
結局後輩にお金を借りました笑
後輩からは先輩だと思われてないというか、友達みたいな関係だったので良い笑い話になっています(^^)」
本部長「それは、ちゃんと返せたっていうことですもんね。割り勘だけど、みんなちょこちょこあれするならガンガンいっちゃおうよって。
率先してガンガン盛り上がってたら、結果、お金がおろせなかったというね。一番恥ずかしいやつじゃなですか(笑)」
浜崎秘書「はい〜(笑)」
本部長「でも、後日返したということですもんね。昔って多かったよね、コンビニのATMとか『このカードは使えません』みたいなね、なんでなんだろうね?ハンコ!」
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「大学院生の時、ゼミの調査で鎌倉に行くことになりました。都内の大学に通っていた私は、埼玉の自宅から集合場所の鎌倉駅まで1時間半ほどだったと思います。若干寝坊して集合場所の鎌倉駅にぎりぎりの時間でついたのですが、改札を出ようとした時、スイカの残金が足りませんでした。すぐにチャージしようとしたところ、財布を持っていないことに気づきました。スイカの残金は120円程。全く足りません。改札の外の先輩に連絡したところ、改札越しに今日のお昼代や帰りの電車賃、諸々も込みでと言って、一万円札を渡してくれました!すぐにチャージして集合場所へ向かう私。さっと一万円札を出してくれた先輩はかっこよかったです。
先輩は、スイカなんてなかった時代は最寄駅で気づくけど、今は財布がなくとも遠くまで行けちゃうわねと笑っていました。
さて、このこともかれこれ10年近く前の出来事。お金は返したはずなのですが、渡した記憶がありません。単純に覚えていないだけならばいいのですが!」
本部長「借りた時の記憶は鮮明じゃない?返すときは何かのタイミングで返したりするから、記憶が薄かったりするけど。でも、返してるでしょ?」
浜崎秘書「1万円〜!」
本部長「お金がなくても改札入れちゃうからね。すべては寝坊から始まってるから、早めに起きて、家出て、財布を持っているか、チャージはあるかを確認する、慌てている時はいいこと一個もないからね。ハンコ!」
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「学費は沢山借りています
来年(看護師になったら)からいくらか返してね♡
ピアノと絵画習ったよね?通信教育やったよね?
小5から高校受験の塾行ったよね?
医学部受験で2浪したよね?
という母親。笑
オール公立校とはいえ
トータルで考えると
莫大な借金だなぁ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
これまでサポートしてくれたのは本当に本当に感謝だけれど
いくら返すのだろう。。。笑
でも大学行き直したいし
クルマorバイクほしいし、、、、
やっばいですね。笑」
本部長「やばい、俺、それを親に請求されたら冷や汗出るな〜。
習い事、何行きました?僕はまず水泳行きました」
浜崎秘書「英会話、ピアノ…」
本部長「サッカー」
浜崎秘書「小学校、中学校も塾」
本部長「数学の家庭教師」
浜崎秘書「高校も塾〜!」
本部長「将棋塾!ちょっとシャレにならんわ!」
浜崎秘書「塾だって、毎月プラス夏期講習、冬期講習、ゼミ対策、受験直前対策……その都度、どんどんお金が!」
本部長「やーーーめてくれーーー!!!苦しい!額として返すとかじゃなくて、仕送りだったりとか、家を親にプレゼントとか、そういう感じもないよね?
家を親にプレゼントしてた時代ってなに? なんか、すごくない!?」
浜崎秘書「本当ですね〜」
本部長「僕なんか、全然まだ無理だし。
ちょっとまって、もうちょっとライトな『職場の人に飲み代借りました』とかさ、そういう案件だと思ったらさ、学費から始まって将来不安の話になってきちゃったんだけど。
学生の時に借金しちゃった人、いっぱいいると思うんですよ。『頑張っていきましょう』って、みんな頑張ってるから。何かさ、国が動いてくれたりしないかな?ハンコ!」
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【プロフィール】
THE BACK HORNは、 4人組オルタナティヴ・ロックバンド。1998年に東京で結成され“KYO-MEI”という言葉をテーマに、聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げています。近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立しさらに海外にも進出。今月10月からは結成20周年を締めくくるアニバーサリーツアーも開催されています。
本部長「まずは、20周年おめでとうございます!」
THE BACK HORN「ありがとうございます!」
本部長「ライブは来年まで続きますもんね、そんな中でニューアルバム『ALL INDIES THE BACK HORN』がリリースされました!
これは、インディーズ時代にリリースした名盤3作品が、レコーディングを改めて行ったということですか?」
THE BACK HORN「そうですね。楽曲自体は20年前だったりするんですけど。インディーズ盤のオリジナルは廃盤になっていまして。楽曲自体はライブで演奏していたりしてたので、20周年のタイミングで復活しようということで」
本部長「例えば10年前にファンになった方とか、ライブで何回も聴いてるけど“あれ盤で持ってないな”っていうこともあるんですよね」
THE BACK HORN「相当あったと思いますよ(笑)あの曲、どこに入ってるんだろう?っていう」
本部長「そういう楽曲もずっとライブで続けてた楽曲は多いんですか?」
THE BACK HORN「多いですね。自主企画のマニアックな曲しかやらないイベントもやっているので、そこでインディーズの曲たちはちょいちょいやっていましたね」
本部長「ファンからしたらようやくですね(笑)」
THE BACK HORN「自分たちも、再レコーディングって勇気がいるんですよ。
その時代、その時その瞬間にパッケージングしたものが音源になりますので。そこに時間が経って悔いがあったとしても、その時の思いはその瞬間の音なので。
それをもう一回レコーディングするというのは、新な意思であったり、明確な何かがないと自分たちは向き合えないなと思っていたんですけど。
20周年というタイミングと、音源が出ていないというのと、ベースが今の光舟になって、インディーズの音源は当時のベースがやっていたので」
本部長「そうだったんですね」
THE BACK HORN「タイミングがいいっていうのは、すごいありがたいなと思って。背中を押された感じですね」
本部長「20周年というアニバーサリーが背中を押してくれたと、実際にどうでしたか?
昔作ったものを、自分の中でもう一度やるという時に。変わってる部分と変わってない部分、両方あったと思うんですけど。どういうところがTHE BACK HORNのままでしたか?」
THE BACK HORN「曲が単純にいいというのはもちろんのこと、お客さんからすると、20年経っただけの、演奏の技術と表現力の深みが出てるって言うんですけど。
自分たちからすると、ずっとライブでやり続けてきてる曲ばかりだから。特に気負うこともなく、今の気持ちそのままを出せばいいなと思って出しましたね」
本部長「ちょっとアレンジしたいなとかは?」
THE BACK HORN「難しいんですよね。20年経って、こんな難しいことがあったんだと思ったんですけど。20年前の18歳とか19歳なんですよ、その頃にしかないものがあって。それを追いかけると偽物というか、自分らで自分らを真似してるみたいな。これはダメだと思って、じゃあ俺たちが今できることは何か?っていったら、20年やってきた感覚で楽曲と向き合って。
あの時やろうとして形にならなかったものは、音楽的に覗いてみたりすると、あの時できなかったけど、今の俺たちは、こういう風にリフを解釈できる、コードとかリズムとか……」
本部長「大変ですけど、面白い作業でしたか?」
THE BACK HORN「かなり絶妙なバランスで、リレコーディングには挑めたと思いますし、そういうアルバムになったと思っています」
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本日は、THE BACK HORNをゲストにお迎えしました!
ニューアルバム『ALL INDIES THE BACK HORN』は、絶賛発売中です!
「本部長、秘書 お疲れ様です。
お金の貸し借りは、友人とはしないと決めています。 もちろん、その日財布を忘れたとかそういう小さな貸し借りはありますが。何年か前に、職場が一緒だったたまにメールをする程度の男の子が「3万円貸してもらえないですか?」と連絡をして来ました。理由を話し断ると頼んでしまった事に平謝りされました。でも、それ以来何となくきまづくなり連絡しなくなりました。まわりも彼の消息を知りません。わたしが知る限りお金にルーズだったりするコではなかったので、今でも少し気になっています。」
本部長「やったな、それ!辞めちゃったっていうことでしょ?無事だといいね」
浜崎秘書「え!どういうことですか?」
本部長「危ないことに巻き込まれたかどうかはわからないけど、仕事を辞めてしまったというのは続けづらい環境になってしまったんでしょうけど。
人はどういうお金のトラブルが発生するかわからないからね。だから、藁をも掴む思いで連絡したんでしょうけど。これは危ないね、相手は事情を言ってくれたのかね?それもあんまり聞いてなかったのかな〜危なかったですね〜ハンコ!」
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「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
議題との内容とは異なるのですが、前に学生時代の友人から3万円貸して欲しいとLINEで言われたのですが、学生時代の友達なので今現在そこまで親しくなく、額も3万円と微妙(彼は大学生だったので必死でバイトすれば2日くらいで稼げる額だと当時は思ってしまいました)だったのでバイトとかは紹介できるけどと言って断ってしまいました。
当時はそう思ったのですがお金に困ってる時は1万でも3万でも借りたいものなのですよね、、
今思うと貸して上げれば良かったなと後悔しています。
本部長は人にお金を貸して欲しいと言われたらどのくらい仲のいい人までに貸すことが出来ますか?」
本部長「どれぐらい仲がいい?これメディアだからね、ラジオで言って『小学校の友達まで』って言って、小学校の友達から連絡きたらすげーイヤだからね(笑)」
浜崎秘書「可能性なくはないですもんね(笑)」
本部長「実際、僕がしんどかった時にお金を借りたりして生き延びてるからね。それを考えると、本当に困っている仲のいい人には貸したい気持ちはありますよ」
浜崎秘書「仕事で一緒の方、例えばスカイロケットカンパニーのスタッフさんは?」
本部長「貸す!理由は聞くけど、言いたくないって言ったらそれも難しいよね。根堀り葉掘り聞くのも金貸しになったみたいで嫌だから。
わかった!リスナーまで貸す!」
浜崎秘書「どういう話ですか(笑)」
本部長「俺、貸すほどお金持ってる人間じゃないからね(笑)。
でも、言われたら友達には貸しますよ」
浜崎秘書「ここ10年会ってない友達でも貸しますか?
突然、久しぶり〜元気?最近上手くいってるみたいだね、ところでさお金貸してくれない?」
本部長「いくら?」
浜崎秘書「10万円あったら助かるな〜」
本部長「プープープープー」
浜崎秘書「いやいやいやいや!切った(笑)」
本部長「貸しますよ!ハンコ!」
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「本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。
今年の5月、会社の新卒で入った子に仕事の事で相談をしたいと言われて会社の喫茶店でコーヒーを飲みながら話をきいていました。最後の方には新卒の子が泣き出したりしながらも『がんばってみます!』と、いってくれたのでお店を出ようとすると…財布がない。
さっきまで散々偉そうに色々言ってたのに『ごめん…1000円貸して…』は本当に恥ずかったです。
ちなみに先ほど聞いていて奨学金の話が出ていましたが、医療系の会社で採用をしているのもありよく聞きますが、私立大学卒業までに1000万近く借りてる方もいてかなり困っている方が増えているそうです。
私も絶賛返済中ですが、240回払いの折り返し地点…まだまだ先は長いです…」
本部長「240回払い?え?20年!!!は〜〜〜、少し前倒しで払えていけたらいいけどね」
浜崎秘書「そうですよね」
本部長「僕はてっきり、ネットワークビジネスとかそういう話かと思ったら。
散々カッコつけたら財布無かったっていう恥ずかし系ね!ハンコ!」
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浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<くっちゃねぐーすかぴー>
<KJ>
<脱力くん>
<さんきち>
<ますぴー>
<はんぶんずっこちゃん>
<埋め込み>
<ジャニーズに入りたかった豚ゴリ>
<ジョセフィーヌ7世>
<やしろのファン>
<やさいのようせい>
<イズム>
<がうくん>
<明日から暴走天使>
<むりくぼ〜>
<ぽんたりんぐ>
<おチビ>
<ガリボーネ3世>
<犬の鳴き声>
<霞>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Ima / 野崎りこん
2.Change The World / Eric Clapton
3.感謝カンゲキ雨嵐 / 嵐
4.催眠術 / 女王蜂
5.ボーイズ&ガールズ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
6.GOLD / Age Factory
7.aquarium / 高橋 優
8.地球 東京 僕の部屋 / 和田唱
9.友よ 〜 この先もずっと… / ケツメイシ
10.狂言回し / NoisyCell
11.何処へ行く (「何処へ行く」) / THE BACK HORN
12.泣いている人 / THE BACK HORN
13.Your Song / Mr.Children