皆さんが仕事でやらされて恥ずかしかったことを教えてください

例えば

「イベントのBGMにDA PUMPのUSAを提案したら上司にどういう曲だっけ？と会議の場で歌わされた」

「ハロウィンセールでエレキテル連合(おじさんの方)の格好で店の外でお菓子を売らされた」

「仕事でミスし社員全員の前で土下座をさせられました」

などなど、どんなものでもOK！
何度書き込んで頂いても問題ございません！










本部長「すごいところにきっかけが落ちてたね（笑）。僕も女装してましたけど、仕事のきっかけで自分の中の細胞が騒いだという…こういう書き込みも扱いが難しくなってきますよね。
聴いている方は、“全然アウトな話じゃん”とか、そういう格好させるっていうのはアウトでしょ？」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「どうするこの番組？」

浜崎秘書「こういう扱いを、ですか？」

本部長「ご本人が前向きでコスプレに目覚めたって言ってるけど、こういうことは日本中ではこれから起きないように、っていうことですよね。本当に難しいよね。
ラジオ局とかテレビでも、厳密にやっていったら面白い番組一個もなくなるよ？まず、作り手の人たちのノリが違うもんね」

浜崎秘書「一回キュッと絞られて、“それも違うね”っていう風も吹くこともないんですかね？」

本部長「戻るっていうのはあんまりないんじゃないかな。
世界的な大きな戦争が起きるとか、そういうことで時間が巻き戻っちゃうっていうことはあるかもしれないけど。結局、また同じ方向に進んでいくと思うよ、ハンコ！」







本部長「渋谷のスクランブル交差点を普通に歩いててもさ、TSUTAYAのところとか歩きづらいときあるよね。こんなに牛歩みたいな、こんなに混んでる！？みたいなさ」

浜崎秘書「ぶつかりやすいですしね」

本部長「そういう状態があるのにあそこを台車引きながら？それは恥ずかしいですね、ハンコ！」







本部長「そういうパターンもあるんですね。何かをやらされるっていうのは、そういうことがなくなっていく世の中になっていくけど、まだまだそういうこと起きちゃうじゃないですか？
それで“やだな”と思う人もいるんですけど、私、こういう格好させられたけど“コスプレ好きかも”って思ったり」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「やってみたら、以外と高評価で“あ、悪くないかも”っていう、そっちに転がるパターンもあるっていうことですよね。ハンコ！」







【プロフィール】
沖縄出身のボーカルデュオとして2003年より、沖縄・北谷町にてストリートライブをスタートし翌年メジャーデビューするや「ごくせん」や「ONE PIECE」の主題歌など、様々な映画やCMに多数起用されるなど、数々のヒット曲を持ちながら、今もなお進化を続けるボーカルデュオです。



本部長「ニューアルバム『Late Summer』リリースおめでとうございます！」

D-51「ありがとうございます！」

本部長「この番組はラジオの中の会社ということで、働いてる方が聴いてくださってる時間なので。
1曲目だったり2曲なんかは、優しく背中押してくれてるし。ちょっと立ち止まるとか、考え方を変えるだけでも、僕らの生活って“こんなに簡単になる？”とか、“背中のかたばってたものとれる？”っていうのあるし」

D-51「うんうん」

本部長「それは人の言葉よりも、僕は音楽で聴いた時の方がより入ってくることも多いなと思うんですよ。こういう楽曲があることの、しゃべる側としての心強さを感じましたし。ずっと聴いてても、お2人の優しさに溢れているんですよね」

D-51「ありがとうございます！」

本部長「『忘れないよ』は、それの最たるものというか…いろんなあったかい気持ちになりましたし。
『忘れないよ』は、42歳独身男性として持て余すほどの優しさでした（笑）。ちょっと違う成分の涙が出るくらいでしたね。秘書はどうでしたか？」

浜崎秘書「『忘れないよ』は出だしの音から、きらめく感じとか。誰かに伝えたい、子供達とかすごいメッセージを受け取って、母性をくすぐられるというか、そっちになりましたね」

本部長「お子さんは？」

浜崎秘書「いません（笑）」

本部長「僕もなんですよ、父性だけが出ちゃって（笑）
今日の案件が『すげー〜恥ずかしかった案件！〜仕事でやらされたあんな事〜』ということをやっているんですけど。
お2人は恥ずかしかったお仕事ってありますか？」

D-51「高松でイベントがあったんですけど、やぐらか神輿かの上で歌ったっていう（笑）」

本部長「あ〜恥ずかしいですね（笑）」

D-51「移動しながら、誰も歌聴いてないんですよね」

本部長「そこまでやって（笑）」

D-51「しかも、バラードでめっちゃ熱唱してるのに誰も聴いてないという（笑）。祭りとバラードが全然合わなくて（笑）」

本部長「僕は芸人やってましたけど、祭りは祭りで盛り上がってるから、野次も飛んでくるし、誰も聞いてないし“これ、なんでやってるんだろう？”って。
金だけ貰って営業だから帰るじゃないですか？金はもらったけど、心が磨り減った感じね（笑）」

D-51「あの感じはいい経験になりましたね（笑）」









本部長「ありますよね、みんなで『エイエイオー！』だって、他の人も見るものだから、勢いあって、チーム力があってみたいな感じで撮ろうとね」

浜崎秘書「『みんなでガッツポーズしましょう！』とか、ありますよね」

本部長「それはあるな〜、これけっこう経験したことある人いるんじゃないかと思いますけどね。
みなさんの会社はどうですかね？
僕らの仕事だと、たまに『集合写真撮りまーす！』とか、『笑ってください』とか苦手なんですけど。チームの輪を崩したくないからやったりしますけどね、ハンコ！」







本部長「なるほど！バイトでもいいし就職でもいいけど、あとはいろんな専門職で行われる面接！」

浜崎秘書「こんな採用試験！」

本部長「『こんな採用試験案件』面白いかもね！ちょっと会議に出しましょう！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」