財布やスマートフォンなど社会人の必需品を落としたり、
拾った経験のある人はいると思います。
しかし、それ以外にも大切なものを落としてしまった！
さらには、え、なんでこんな所にこんなものが落ちてるの！？
といった経験をしたことはありませんか？
今回は落し物にまつわるエピソードを大調査していきます。










本部長「ジャパン！ジャパン！

浜崎秘書「日本じゃに後、

本部長「これはすごい！ジャパーーーーーーーーーーーン！」

浜崎秘書「ジャパンハンコ（笑）」

本部長「今日はいけるだけいってみます！（笑）」








本部長「ジャ？ジャ？ジャ？
ジャジャジャ！？ジャジャジャ！？ジャパーーーーーーーーーーーンン！」

浜崎秘書「ありがとーーーーー！（笑）」

本部長「すげーぜジャパーン！途中から、数日後…みたいな？
ジャジャジャみたいな？秋田から？東北でよりじぇじぇじぇ的な、ジャジャジャみたいな？（笑）」

浜崎秘書「よかったですね〜！」

本部長「次はジャパン書き込みかな？（笑）」







本部長「逆ジャパーーーーン！拾ってくれて、ありがとーーーー！」

浜崎秘書「逆ジャパンって（笑）」

本部長「届いたのがジャパンクオリティだとしたら、届けてる方だから、厳密に言うと逆ジャパンじゃないんだけど、ひっくるめてのジャパン。
どっちかていうと、こっちがジャパンなんだけど……生まれてきてよかったーーーーーーー！」

浜崎秘書「結局また戻りましたね（笑）」

本部長「優しい！ここまで落ちてる物に対して思考を巡らせてさ、学生課に行って確認して、本来交番だったかもしれないけど、交番よりも学校に直接届けた方が早いかもしれないじゃん？本当にこれジャパンだよ！ジャパン！」










本部長「素敵ですね、『財布を一つ落としたけど、財布とあなたが見付かっちゃった』みたいなね（笑）」

浜崎秘書「キザーーー！（笑）」

本部長「素敵な書き込みですね〜、『でも、残ったのは財布だけ』みたいなね、冗談じゃないよ！（笑）
素敵な書き込みありがとうございます！くすぐられます！ハンコ！」







本部長「あんまりこれ言いたくないけど……お母さんの変な記憶なんだろうね（笑）」

浜崎秘書「お母さんだけにしかない（笑）」

本部長「だって、思春期の姉弟が2人とも覚えてないんでしょ？」

浜崎秘書「そうですね、お姉ちゃんも覚えてないし、自分も…」

本部長「中学生くらいだと、そもそも拾ってこなくない？
よっぽど可哀想な状態で見つかって、みたいな『返してきなさい』ってどういうことなんだろう？
もしかして、姉弟でよその飼い犬盗んできたってこと？そういう書き込み？（笑）」

浜崎秘書「いやいやいや、姉弟で？（笑）」

本部長「え、犬泥棒の話？（笑）」

浜崎秘書「犬泥棒じゃないですよ！」

本部長「すみません（笑）ハンコ！」







本部長「ちょっと〜〜！ジャパン！落し物が、返って、キターーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

浜崎秘書「届きました（笑）」

本部長「これが答えだよ！
母子手帳を落としちゃって、“携帯とか、財布なくすほうがまだいいよ”と、それをちゃんと届けてくださった方がいたということで、本当に素敵な書き込み、ありがとうございます！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」