今まではできなかったけど、明日から本気でやる事を宣言してください。

例えば…

「上司から企画書かけって言われて出してなかってけどやります！」
「会社終わったあとジムに行こうと思ってたけど明日入会します！」
「ベランダで育ててる植物、放置してたけど明日から水やります！」

などなど、どんなものでもOK！
何度書き込んで頂いても問題ございません！
是非、スカロケ無料アプリをダウンロードして会議に参加してみてください。

そして、今日からスカロケは３時間に拡大！
放送時間は17時00分〜19時52分までみっちりお届けします！










本部長「嬉しいですね、帰りに聞いてくださっている方もたくさんいらっしゃいますし。この番組が3時間になるということで生活の習慣を少し変えていただける、これは恐縮でしかないですよ！」

浜崎秘書「本当に！」

本部長「働く社会人を応援するというコンセプトはありますけど。FMの夕方の放送ですし、もちろん働いてない方、いろんな事情の方々が聞いてくれているので。
『生活に寄り添わせてください』というはずなのに、僕らが寄り添わせてもらっている生活の方を、こっちに合わせてもらう」

浜崎秘書「寄せてもらうという（笑）」

本部長「いいですよ！ランニングしなくて！こっちに合わせなくていいですよ！無理だわ、恐縮すぎて！」

浜崎秘書「いやいや！パワーほしいって言ってるのに、何言ってるんですか！（笑）」

本部長「ちょっとプレッシャー強すぎる！それはもうおこがましくて！
家に帰ったらゴロンとしてください、ランニングなんかもったいない！申し訳ない！ヤギ専務〜〜！」

浜崎秘書「なんで、いきなり食べさせるんですか！リニューアル一発目で！（笑）」

本部長「嘘ですよ、ハンコ！一緒に、これから19時から20時の1時間、一緒に楽しんでいきましょう！」







本部長「たまに字の話になるけど、社会人として字を書くことも減ってきたかもしれないけど。
言っても書類とか、書かなきゃいけないことあるわけじゃない？プライベートでもアンケート書いたり、カード作ったり。
この話になると出るけど、“かわいいな”と思ってた女の子が字が汚いとへこむもんね。女性からしても、かっこいいなと思っていた男性の人が字が汚いの嫌じゃない？」

浜崎秘書「んん〜〜」

本部長「なんかね、汚さにもよるのよ！『あんな字を書くんだ、かわいいね』って許せる範囲じゃなくて、“どういう環境で生きてきた？”くらいの人いるじゃない？」

浜崎秘書「ドン引きしちゃいますね（笑）」

本部長「こないだ話してたんだけど、女の人の字が汚いっていうギャップのショックと、トイレットペーパーをすごい雑に切り破ったの、家とかで」

浜崎秘書「なんか、ビロビロビローって伸びてるとか…」

本部長「すっげー焦ってたっていう、勢いがね（笑）。『あの2つどうにかならないかな？』っていう話をしてたんだけど。秘書はそういうの気にならない？」

浜崎秘書「男性のは、母性をくすぐられるというか、“なんだ！字汚いんだ”って思って“こういうところもあるんだな〜”って逆に思ったり」

本部長「ギャップがあるのかな？ちょっとチャラチャラしてる男の人、女の人が字が綺麗だったらあれだし。しっかりしてる男性、女性、多少字が汚くてもギャップで許せるのかな〜？
笑って過ごせない子いるけどな〜（笑）」

浜崎秘書「とんでもない文字ですね（笑）」

本部長「ハンコ！」







本部長「うちの秘書はBitcoinで、何度億り人になっているかわからないから」

浜崎秘書「いやいや、そんな上手くは（笑）」

本部長「たまにさ、FXとか株で稼いでる人たちの特集なんかやるけどさ。『最初は一億円稼いでやめようと思っていたんです』ってみんな言ってさ、一億円以上稼いでも止められなくなってさ。
そんなに人と遊ぶでもなくて、一日ぐわーっとやって、疲れたように寝て、また起きて、ずっとコンビニのパンとかカップラーメン食べて、家だけ超いいマンション！みたいな人いるじゃない？
ああいう風にだけはならないでね？」

浜崎秘書「本当です（笑）」

本部長「お金の稼ぎ方って自由だと思うんですよ。本来株ってさ、上がった下がったで儲けるとかじゃなくて、自分がこの会社好きだとか、企業理念が好きだとか、自分がこの鉄道沿いに住んでるから、そこの会社の株買って貢献するとか、そういうのじゃないじゃない？
数字が上がったとか、下がったとか、それだけになっちゃうとお金の価値が壊れちゃうから」

浜崎秘書「ええ」

本部長「お金価値とか、心の変化がなくて保てるんだったら問題ないけど。うちの大事な社員さんとして、心配は心配！」

浜崎秘書「何をするにも正しい知識って必要じゃないですか？
こういうセミナーで正しい知識を目にした時に、“やっぱり自分には向いてないな”とか、気付くこともあるじゃないですか？」

本部長「向いてないなと思ったらやめたらいいし、向いてると思ったらやったらいいと思うんだけど。
世の中が違う見え方しちゃうんじゃないかなっていう、そんなことないのかな〜？俺が偏見で見てるのかな。
悪い悪くないじゃなくて、お金の価値がずれちゃうんじゃないかなとか、重さがなくなっちゃうんじゃないかなっていう。もちろん、仕事してやってるんでしょうけど」

浜崎秘書「そうですね、副業として」

本部長「でも、副業めっちゃ儲かったら本業やる気出なくない？
俺、Bitcoinとか、1億2億入ったら、一回仕事全部やめるよ？俺がダメだからビビってるのか…」

浜崎秘書「たぶん、やめられないと思いますよ？だって、そのお金がずっとあるわけじゃないじゃないですか？」

本部長「増やしてくんでしょ？」

浜崎秘書「え〜〜」

本部長「ハンコ！」













本部長「いきなりは変われないですけど、ちょっとずつやらないことにはね、だって退化していきますよね？
マイナスを叩いていっちゃいますから、それをストップするだけでも、半年後、一年後、大きな違いですから。それを1個ずつでも毎日積み重ねていった時と、何もやらない時の差は2倍、3倍ですよ」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「そうやって努力してたらブスじゃないと思うし、そもそもブスじゃないと思う。もっと言えば、仮にブスだとしても、俺なんかブスの日本代表になったことあるんだから」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「その僕が胸を張って言いますよ。何も悪いことは一個もないです！
ブサイク、ブスだと言われいている人が、明るく過ごしてることが最高なんですよ！だって、かっこいい人、可愛い人が明るく過ごすなんて当たり前なんだから。
究極系は芸人もそうだけど、上手く働けなかったりとか、だらしねーなと言われてる人が、『それでもあいつ楽しそうに生きてるな』って思って周りの人が気が楽になる。
『あの人って、あんまり可愛いくないよね』とか、言われるの嫌ですけど、そんな人がそれでも気にしないで楽しくしてることが、周りの人が“力抜いて生きていいんだ”とか、“見た目って関係ないんだ”っていうことの改革を始めるのは、僕ら側なんですよ！
＜るんるんみるく＞さん、その感じいきましょうよ！一緒にいきましょう！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」