仕事をしていると何かと心配な事もあると思います。
大事なプレゼン、締め切り、上司との関係など、
今回はあなたがソワソワしていることを調査して行きます。
恋愛や家族関係のことでもあるのでは？
掲示板にぜひ書き込んで下さい。










本部長「本当にやるしかないんですよね！20代の初め入社してすぐなんかは、仕事もわからないし、上の人に言われたりさ、“早く俺も上に行きてーな”って思うけど。
今度、上と下に挟まれて、上の意向も聞きながら下の面倒もみないといけないから。下の気持ちわかるからさ、“わかるんだけど、これを言っちゃおしまいだしな〜”っていう言葉を飲み込みながらやったりするわけじゃない？
結局、上に行けば行くほど大変ですよね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「僕もラジオで言ったら、以前やっていたS0L!では教頭ですから、この番組で言ったら秘書のところですから！そっちの方が好きにやっていましたよ。
やっぱり本部長、上になった時の方がしっかりしなきゃと思うから、浜崎さんの教育もしないといけないからさ」

浜崎秘書「お世話になっております〜！」

本部長「それが鹿児島のお父さんとお母さんに任された、俺の仕事だと思ってるんだよ！
仕事の出会いっていうのはそういうことだから、そういう風に思っているから！頑張れよ！」

浜崎秘書「はい！頑張ります！（笑）」

本部長「ハンコ！」







本部長「なんて素敵な書き込みなんでしょうか！気が合ったわけでもない、イケメンでもないのにソワソワする

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「これが、気が合ったから、イケメンだから連絡来たら嬉しい、当たり前じゃないですか？
イケメンでもない、気が合ってもない、なのにソワソワする、これはどういうことだか分かりますか？」

浜崎秘書「それって何ですか？」

本部長「DNAが呼んでいるんですよ！それしかないじゃん！これ、マジな話だから！
“DNAレベルでこの人と相性いいですよ”って、体が呼んでるんだもん！」

浜崎秘書「じゃあ運命の人！」

本部長「運命の人の可能性あるよ！？美人じゃない、気も合ってない、なのにソワソワしちゃう。
とんでもない大恋愛に発展する前触れかもしれませんよ、まさに＜はぐるまんすたいる＞さんの歯車が、ようやくかみ合ってきて、本物のハグルマンスタイルになる！ちょっと上手く言えなかった（笑）ハンコ！」







本部長「わかる！俺もすごい久しぶりに中学の友達と去年飲んだんだけど。あまりにも久しぶりすぎて、行く前に帰ろうかと思ったの！」

浜崎秘書「いやいやいや！ビビりすぎですよ（笑）」

本部長「だって、会話が合わなかったらどうしようとか、お互い全然違う仕事してるし。
どんな環境で、どんな価値観で生きてきたかわからないから喧嘩になるかもしれないし。お互いに“ちゃん”付けで呼んでて、なんて呼んだらいいんだろうってすごい思ったの！
飲み屋入って30分くらいで昔の呼び方になったし、気が付いたら平気で『おまえさ』って、お互いに言えてたの！」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「社会人になってから仲良くなった人って、『おまえ』っていう呼び方は難しいんですよね。
気が付いたらお互いに『おまえ』って言ってたの！
そういうときに、昔の友達っていうのはすぐにワープできるというかね」

浜崎秘書「10代のときに出会った友達に会うわけですもんね」

本部長「心配しなくていい。どんな感じだったっけ？っていうのは、脳じゃない、体とお互いの空気が覚えてくれてるから、絶対に大丈夫だと思うよ！楽しんできてほしい！ハンコ！」











【プロフィール】
秋田県出身。札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを始め、2008年に活動の拠点を東京に。2010年、デビュー前「福笑い」が東京メトロのCMソングとして大抜擢。同年シ􏰄ングル「素晴らしき日常」でメ􏰂ャーデビューされ、その後もリリースやライブなどご活躍中です。そして、先月19日に􏰄シングル「ありがとう」、そして今月24日にニューアルバム『STARTING OVER』をリリー􏰃スされます。





本部長「先月ニューシングル『ありがとう』をリリースされまして。今月の24日はニューアルバム『STARTING OVER』をリリースされるということで、おめでとうございます！」

高橋「ありがとうございます！」

本部長「16曲入りで……本当に言いたくないんですけど、だけど、最高でした！」

高橋「うわ〜嬉しい！やっと嬉しい言葉がやしろさんから出ました（笑）」

本部長「ちょっとやばかったです、前半の4曲目くらいまでの熱量とパンチ力、あそこで一回心を全裸にされてるので。そのあとの12曲は、全部委ねながら、泣きながら、暴れながら、癒されながらの12曲でした」

高橋「さっき、『鯱』をかけていただいていましたよね。僕が2009年にリリースしたインディーズのアルバムなんですけど。ある意味では、インディーズということもあって、自分がやりたいこと、届けたいことを殴り書きにする楽曲もあったりしたんですけど。どちらかというとその時の精神状態に近くて」

本部長「そうなんですね、戻ってきたと」

高橋「タイトルも『STARTING OVER』という、“改めて再スタートしたい”と、このアルバムをインディーズのファーストアルバムくらいに思いながら、今このラジオを聴きながら“高橋優って歌ってる人なんだ”と、知ってくださった方に『これがファーストです』と言って受け取ってもらってもいいくらいのものを作りたいという思いでやらせてもらいました」

本部長「とにかく僕は熱量をすごく感じました、秘書はどうでしたか？」

浜崎秘書「熱量もそうですし、言葉がギュンギュン入ってきましたね」

高橋「今回、メジャーデビューしてから一回もやったことない、曲作り期間というのを設けまして。
今までは何かをやらせてもらいながら、夜中に曲作ったりとか、そういうスタイルを8年間やってきたんですけど。
ここで一回、曲作りということに専念して、自分は今、何を表現できるのか？それを一回やり尽くしたアルバムを皆さんに聴いていただいてからじゃないと次に進めない気がして」

本部長「うんうん」

高橋「まず、自分が今できる全部をこのアルバムの中に詰め込もうという思いで。
この1ヶ月弱、ちょうど甲子園期間中、家にこもって曲作りして…だんだん分からなくなってきたらテレビつけて、金足農業の活躍を見て、“同じ県民がこんなに頑張ってるんだから、頑張ろう！”っていうことでやってきました。聴いてもらえてすごく嬉しいですね」









本部長「8日は予報だとだいぶ過ぎてるはずですけどね。毎回見るたびに速度変わってたりするので、なんとも言えないですが。太平洋側で頑張ってくれている高気圧、あれの頑張り次第なので。でも、大丈夫だと思うけどな〜。
一応、少しずらしましょうか？」

浜崎秘書「え、ずらせるんですか！？だったら、早めにずらしておいてほしかったんですけど（笑）」

本部長「ちょっとだけしかずらせないんですけど、このあと喋れませんよ（笑）。
ちょっと待ってください、いま沖縄の方にいますから、手を沖縄の方に向けています。
台風の目と、僕の手のひらの真ん中、ここから大量のチャクラが出ているんですけど。それをいま合わせますね」

浜崎秘書「チャクラ？チャクラが手から出てる？」

本部長「あ〜〜、まだけっこう強いな〜！合ってきました……シンクロ率100%！
ぬあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！
ペイ！」

浜崎秘書「え！？（笑）」

本部長「ちょっとだけずらしました」

浜崎秘書「思っていたのと全然違ったんですけど！（笑）」

本部長「台風をずらすっていうので、なんかイメージありました？」

浜崎秘書「だって台風をずらすんですよ！？風にも雨にも負けないエネルギッシュなものが、そのチャクラから出てくると思っていました！」

本部長「エネルギッシュのすごいものは出てましたよ？合気道の先生とかって見たことあります？
“ぐあ〜〜〜〜！”ってやってないでしょ？“ペイ！”って感じでやるでしょ？」

浜崎秘書「ええ（笑）」

本部長「気と気を繋げるときは力必要だけど、繋がっちゃったら簡単なものですから」

浜崎秘書「じゃあ、今ので…」

本部長「少しずらしたので、8日成田出発ですか？挙式、飛行機は大丈夫だと思います！ハンコ！」







本部長「こんなに放置されるなんて向こうも思ってなかったよ、ありがちなんですよね、乳製品のこの開けるのが怖い感じね。でも、開けなくてもいいですよね、ゴミを捨てる日に小さめの袋に入れて、そのまま捨てるっていうね。
容器にもよるけどね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」

本部長「そのソワソワは、早めに解消しましょう！ハンコ！」







本部長「いや〜、残念ながら正夢にはなりません！（笑）
ただ、それを信じて1人でソワダンスを踊るのはアリだと思います！」

浜崎秘書「恋ダンスではなくて、ソワダンス（笑）」

本部長「ということで、3時間の生放送になって、4日間やってみて秘書はいかがでしたか？」

浜崎秘書「そうですね〜。ボリューミーで、皆さんと一緒にこうやって3時間すごしていくんだなっていうスタートが見えました！」

本部長「良かったです、本当に」

浜崎秘書「本部長はいかがでしたか？」

本部長「これは僕どうこうじゃなくて、秘書が独り立ちするための試練だから。
そのためにTOKYO FMの方が設けた3時間制だからね！秘書がそう思えてるようなら、合格！
来週からも頑張れよ！（笑）」

浜崎秘書「何なんですか？（笑）もう、締めますよ！」

本部長「締めましょうか！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」