3時間に拡大してからの初のスペシャルウィーク!
10月15日(月)の議題は...
「僕の私の妄想案件!〜ついついこんな事考えちゃう〜」
あなたが日常の中でついつい妄想交じりに考えてしまう事を募集します
例えば
「電車で何気なく女性の隣に座ったら『コイツ女の横狙いで来たな』とか思われてんじゃないか?みたいに考えちゃう」
「会社で上司が向こうから来る時、そのまま何らかの事で怒鳴られるんじゃないかと考えちゃう」
「会議中、突如全裸になって走り回ったら俺どうなっちゃうんだろう?と考えてしまう」
などなど、小さいな妄想から大きな妄想まで、どんなものでもOK!
何度書き込んで頂いても問題ございません!
是非、スカロケ無料アプリをダウンロードして会議に参加してみてください。
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“頭の中で芸能人と付き合ったことありますか?”
結果は……
“はい”、という方は「55%」!
“いいえ”、という方は「45%」!
「本部長 秘書 皆様お疲れ様です!
つい妄想してしまうのは、空港で働いていて、CAさんやグランドスタッフさんと一緒になったエレベーターが止まってしまい、めっちゃ頼りにされる というのを仕事の時に妄想します!
そんなことは実際には決してありませんが、エレベーターの中で「お疲れ様です!」とCAさんから声をかけられると頑張れます!」
本部長「うわ〜……(目を閉じて)」
浜崎秘書「もしかして本部長、今、妄想してます?」
本部長「『暑いので、脱いでもいいですか?』って、エレベーターが止まってしまって。
『いや、僕は絶対に見ないので』って壁に顔つけて『ぜひ脱いでください』って。
それで2分くらい経って『本当に見ない気ですか?』なんて(笑)!
勘弁してくれよ!ハンコーーー!」
浜崎秘書「本部長、ハンコ押しすぎ!(笑)」
本部長「最後、自分の股に押しちゃったよ!どうしたんだろ?酒が残ってるのかな(笑)」
浜崎秘書「すごい親父な妄想でしたよ!」
本部長「親父だろうよ!親父って言ってなんの意味があるんだよ!さっきの方は何歳だったんだよ?」
浜崎秘書「26歳です!」
本部長「若いのにそういう妄想するんだね(笑)」
浜崎秘書「リスナーさんはそんな妄想してません!
全部、本部長の頭の中で繰り広げらてますから!全然違いますよ『お疲れ様です』って、それだけですよ!
エレベーターが止まってしまって頼りにされるんですよ!」
本部長「なるほど!」
浜崎秘書「脱出したりとか、『大丈夫ですよ』と声かけたりとか、そういうことですよ!」
本部長「上開けて、上からしか出れませんねって、ことでしょ?
『先にいった方が安全かもしれませんから、先にいってください』ってレディーファーストでさ、『わたし、腕の力ないから』って、『いや、僕を踏み台にしてください』って言って、肩に両足乗せてさ『ちょっと、上見ないでくださいよ』みたいなこと言われてさ、『そんなわけないじゃないですか!』って言ってさ、2分くらいすると上から『本当に見ないつもりですか?』って言われて(笑)ハンコ!ハンコ!ハンコ!ハンコ!ハンコ!最後股に!」
浜崎秘書「どうしてエロの方向にいくんですか?(笑)」
本部長「すみませんでした……」
浜崎秘書「いやいやいやいy、急に(笑)」
「こんばんは。
理不尽な怒られ方をした時、暴言をボロクソに吐いて会社辞めてやる!って勢いで扉閉めて帰宅したら。。。ってのは常に考えてます。
もちろんそんなことで気もしないですし、やる気もありません。」
本部長「『できないんだったら、考えるのやめたらいいじゃないか』って言われたら終わりなんだけど、妄想することで少しストレス発散してるんだよね」
浜崎秘書「それはありますよね〜」
本部長「チキショーと思って、あの人に次あったら言ってやる!なんて思うことあるけど、頭の中で妄想するけど言えないことがほとんどだもん」
浜崎秘書「ボッコボコにしたりとかですか?
本部長「いや、殴ったりはしない。俺、喧嘩強くないからどんな妄想でもやられるから」
浜崎秘書「なんで妄想なのに(笑)」
本部長「そのへんリアリストだから(笑)、ハンコ!」
「お疲れ様です。
仕事で嫌なことをぐっと飲み込んで帰ったあと、だいたい妄想バトルします。
あそこでこう言い返したらさらに相手はこう言ってくるだろうな、、、
お前の言うことかなんて想定内なんだよ、こっちはさらにこう言ってやるよ!
そしたらたぶんまたこうやって言い返してくるだろうなー、、、あークソーむかつくー!
と、考えれば考えるほどむかつくのに、いつも考えてしまい、ひとりでむかついた結果、イライラして寝れないという、ほんとに無駄なことをよくやってしまいます。」
本部長「本当に僕もそれやっちゃうんです!まさに同じ!」
浜崎秘書「思い出しながら?」
本部長「そう。でも、この1年くらいでそれは意図的にやめました。
そういうのが浮かんだらとことんやってたんだけど、本当に意味ないし、時間がもったいないし、本当にイライラするし、2行くらいでやめるようにした。そしたら、あんまり考えなくなってきた。
だからそれしたほうがいいですよ、これは無駄なんだもん」
浜崎秘書「負の連鎖で」
本部長「そうそうそう。いい妄想ならいいけど、もったいないじゃない?妄想の中でイライラするのは。
妄想なんか、いい妄想何したっていいんだもん!僕もやめられたので、やめられると思いますよ。
一緒にやめましょう!ハンコ!」
【プロフィール】
1994年東京都生まれの24歳、2013年「テラスハウス」に出演し注目を浴び2014年よりファッション誌「JJ」の専属モデルを務めます。またモデルだけでなく女優にバラエティにと様々なジャンルで活躍中です。
本部長「ちゃんとお話しをさせていただくのは初めてなんですけど。
時系列で行くと、筧さんがツイッターで『スカロケが好き、いつまででも聞いていたいです』と、この声がTOKYO FMに届いて、3時間に事業拡大という(笑)」
浜崎秘書「ありがたい!」
筧「そうなんですか!?(笑)」
本部長「そのあとに、僕もやらしい男ですよね。筧さんをフォローしたんですね(笑)」
筧「そうなんですね(笑)」
本部長「そしたら筧さんも見逃してくれないね、こっそりしておいてくれればいいのに。
筧さんファンが怒るやつね、『本部長にフォローされた、嬉しい』これね、逆効果だから!僕は嬉しかったけど、怖さしかなかった(笑)。そんなこともあって、ちょこちょこ聴いてくださっていたんですか?」
筧「わたし、2年くらい前からこの番組を知って、その時に電流が走ったというか。ぬるま湯にぶち込まれた感じというか…」
本部長「それは褒められているのかなんなのか(笑)」
筧「すごいあったかい気持ちになって、心地いい気持ちになって。それから聴かせてもらっていて。
ちょうどこの日は朝からドラマの撮影をしていて、夕方に休憩で車に入ったんですよ。
そしたらスカロケが流れいて、その日も恋愛の案件で、恋愛に悩んでいる男の子に『告白しちゃえ!』みたいな話になってて、そのあとに『小さな恋の歌』か何かが流れて、その流れに胸がぎゅーってなっちゃって」
本部長「ぬるま湯にぶち込まれたと(笑)」
筧「今までは黙って聴いていたんですけど、どうしても発信したくなっちゃって書いたのを覚えています」
本部長「流れが良かったですか?」
筧「流れというか何というか、たまらなくなって胸が締め付けられるような」
本部長「嬉しい、僕も胸に締め付けられたいです」
浜崎秘書「胸がです!“胸が締め付けられた”です!」
本部長「コソッと逃げら切れるかと思ったら(笑)。すみません、いい話をしてくださっているのにゲスい話で返す最低のパーソナリティーでした(笑)。スカロケのどういったところがぬるま湯の心地よさですか?」
筧「あったかさと一緒に、“よし!頑張ろう!”っていう気持ちになるんですよね。
それが本部長の情熱と暴走する感じと、浜崎さんの安心感と包容力というか、包み込まれる聞き心地のいい…いつも聴いて癒されてます」
本部長「スペシャルウィークのゲストに来ていただいてさ、番組を褒めてもらうっていう、そんなことをしていいのかね(笑)」
本日は、筧美和子さんをゲストにお迎えしました!
「やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさま、スタッフの方々、お疲れ様でございます!!
本日の案件、私は昔から同じ内容で妄想していることがあります。
かれこれ、この妄想…10年を越えています。笑
それは、「私の大好きなアーティストに遭遇したらどう対応するか」です!!
大ファンです!と正直に話して握手を求める。
でもそうするとファンというフィルターがかかってしまう。
相手からしたら、一線を置かれてしまう。
もしくは、一切ファンだということを隠して、
むしろあなたのことは知らない…というていで接して
普通の男性と女性としての会話を楽しむ。
また仕事中であれば、仕事上での会話を冷静にするか
スタッフを利用して写真を撮ってもらうか
…という妄想していて、友人にも話したりしますが…
おそらく現実に起きてしまったら、大号泣して震えてしまって何もできないであろうと全員口を揃えて言います。笑
なので、そんな日がいつか来た時のために今日も妄想して、しっかり対応できるようにしておきたいと思います!笑」
本部長「妄想のいいところって、タダだし、楽しいし、それだけで幸せな気持ちになれるわけじゃない?
脳も心もあったかくなれるわけじゃない?僕が意味あるなっていうのは、備えるっていうことですよね」」
浜崎秘書「ほ〜!」
本部長「ラジオで今日“こういう喋りしたいな”とかっていうのもイメトレだし。だから、大好きなアーティストに会うイメトレね。
でも、実際に会ったら俺も『好きです!』って言っちゃうかもね」
浜崎秘書「正直に『ファンです!』って」
本部長「俺、松岡修造さん大好きなんだけど、会った時に言えなかったな〜。エレベーターで一緒になったことあるのよ。
2人だったら言えたかもしれないけど、マネージャーさんとか他の番組のスタッフさんとかいて。
そこで急に『松岡さん、僕好きなんです』って言ったらさ、“頭おかしいやつエレベーター入ってきた”みたいになっちゃうからさ、言えない!そのアーティストさんって誰なんだろうね」
浜崎秘書「気になりますね〜」
本部長「ハンコ!」
「本部長、浜崎秘書お疲れ様です。
読まれたら初採用です。
僕の妄想はプロレスが大好きなので好きな選手の入場曲を頭で流し、歩き方真似して歩くときもあります。ゆっくり歩いたり、足は痛くないのに引きずって歩くときもあります。
ステッカー、クリアファイルください❗」
本部長「自分の憧れているヒーローになりきる妄想あるな〜!」
浜崎秘書「スポーツ選手だったり」
本部長「ルフィだったりさ、アニメの中の『進撃の巨人』だったりさ、巨人の方になりきって歩いてみたりさ」
浜崎秘書「そっち!レアじゃないですか!?(笑)」
本部長「手をブラブラさせながら走ってみたりさ、あるね〜!ハンコ!」
「リスナー社員の皆様、本部長、秘書、おつかれさまです!
妄想?しちゃいますよね〜
例えば、某有名映画のようですが、実はこの世界はシュミレーションなんではないかと…
見えてるモノ、ヒト全てが仮想現実であって、とあるストーリーをゲームのように進めてるだけなのではないかと。
そう、スカロケも本部長も本当は実在しないはず笑
妄想できるって幸せですよね」
本部長「少しおかしくなりそうなんだけど、本当にその可能性ありますもんね。最近のテクノロジーの進み方を考えると、わからなくない?VRとかどんどん進化してきてさ」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「手でさ、物を持ってるような感覚をグローブでできたりさ。直接もそうだけど、脳に合図送れば全部できるわけでしょ?
本当にわからないよね、浜崎さんは脳みそしかなくて、浜崎さんの病院で100年後くらいの世界からそれを浜崎さんに見せているという」
浜崎秘書「え〜〜!
本部長「浜崎さんの脳自体は、2100年とかにあって、2000年代の人生を生きるという楽しみを味あわせてあげている」
浜崎秘書「えええ!」
本部長「次、輪廻して、また違う世界を楽しませてもらえたりするかもしれないし」
浜崎秘書「可能性は……」
本部長「ありますよ!信じるか信じないかはあなた次第!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
今週は、案件を読まれた方全員に「TOKYO FM の新しいクリアファイル」と「ステッカー」!
さらに「10月のTOKYO FMのタイムテーブル」をプレゼントいたします!
リスナー社員のみなさん、ガンガン書き込みお願いします!
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<しおみ子>
<さくらママ>
<おおごのといち>
<かずぅー>
<バックランド>
<ふふふん>
<チャラン・ポ・ランタン>
<梅田のトリ>
<ゆーゆ>
<勇気の訓練>
<社畜パラダイス>
<にゃんふるえんさー>
<ハマッコ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.話しがしたいよ / BUMP OF CHICKEN
2.全部だきしめて / KinKi Kids
3.夢で逢えたら / NICO Touches the Walls
4.orion / 米津玄師
5.Your Song / Mr.Children
6.愛のかたまり / KinKi Kids
7.赤黄色の金木犀 / フジファブリック
8.イダテンドリーマー / みやかわくん
9.東京は夜の七時 / 野宮真貴
10.キライナヒト / 大竹しのぶ
11.もしも僕らがGAMEの主役で / DAOKO