「カップdeヤクルト presents Skyrocket Company ホリデースペシャル」と題してお届け！

そして、皆様から募集する議題は...

「2018年も一週間経ちました案件！〜まだ手をつけられてない事！〜」
　　　　
20１8年がスタートして１週間が経過したものの、
やらなくてはいけない事、目標にしたけどまだやってない事、
なかなか手につかない目の前の事を募集します。

「会社の新プロジェクトの企画書を書かなきゃいけないのに手がつきません」
「そろそろ部屋の片付けをしないといけないのにおっくうです」
「ジムの会員になっているのに行く気がしません」

などなど...何度書き込んで頂いても構いません！

そして、本日はメッセージが紹介された方、全員に！
「カップdeヤクルト」1ケースをプレゼントさせて頂きます。










本部長「SNSで流行ってましたよね（笑）、俺笑っちゃいました。
”3つに分ける、手を止めて酒を飲む、全部捨てる”って（笑）。すごい拡散のされ方してますよね。結局全部すてんじゃねーか、みたいなね」

浜崎秘書「お酒の勢いが（笑）」

本部長「3年じゃなくて、僕が聞いたのは1年着てない服は捨てるっていう。
僕は年々、中年太りが進んでますので…痩せたら穿けるズボン、痩せたら着れるセーターっていうのが、たくさんあるんですよ。それをいつか痩せて着てやるっていうね、OLさんみたいな精神状態で洋服が溜まっていますので」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「それも捨てた方がいいんだろうな〜、ハンコ！」







本部長「楽しく絵を描いてください！ハンコじゃないけど、スタンプみたいなのもあるでしょうし」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「プリントもできるでしょうし、絵を描くのも楽しいと思うけどな〜」

浜崎秘書「大きい犬の絵を描いたりとか、スヌーピー描いたりとか」

本部長「これは今日やりましょう！仕事が忙しいからここまで描けてないっていうのは言い訳です！（笑）年賀状5枚書けないほど忙しいっていうのは、なかなかいないはずです！
俺も、スケジュール帳を1月の仕事だけ整理して書かなきゃと思ってるのに書いてないから！」

浜崎秘書「あ〜〜、後回し〜〜（笑）」

本部長「けっこう暇よ？（笑）けっこう暇してるのに書いてないから（笑）。今日やっちゃいましょうよ！ハンコ！」







本部長「やったー！食べるしかないんです（笑）それかご近所に配るか」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「ただ、封を開けていただきたいなと……でも、中がわかってるのかな？
中がわかってるんだったら、封を開けずに…どうなの？そういうのって失礼なの？
人様にもらったものを、またどこかに持っていくのは？」

浜崎秘書「おすそ分けだったらいいような気もしますけどね」

本部長「それを開けないで、他の人に買ったように渡すのは、これはマナー違反？」

浜崎秘書「ちょっと失礼だと思いますよ？」

本部長「だったら封を開けた状態で、中を少しおすそ分けはありってこと？」

浜崎秘書「きっと小分けにされていると思いますしね」

本部長「結局、賞味期限がきて捨てちゃうのが一番もったいないですもんね。これは分けましょう！ハンコ！」







【プロフィール】
大学卒業後、フードコーディネーターアシスタントや飲食店勤務後、独立。「デパ地下みたいなごちそうおかず」「遅夜ごはん」など料理に関する書籍を出版し、雑誌ではレシピ開発やコラムを執筆し、また、『ヒルナンデス』や『PON』などテレビにも出演。今、人気の管理栄養士・フードコーディネーターさんです。



本部長「管理栄養士・フードコーディネーター、これはどういったお仕事になるのでしょうか？」

北嶋「管理栄養士は、栄養学を専門に学んできている国家資格なので、栄養学に関することはなんでもござれという感じなのですが。病院で献立を考えたり、学校で働いてる方が多くいらっしゃいます。
フードコーディネーターはまた違って、管理栄養士が体の中のことを考える、ということでいくと。
フードコーディネーターは見せる側ですかね、見た目とか、盛り付けとか」

本部長「インスタ映えみたいな話ですか？」

北嶋「分かりやすく言うと、そうですかね（笑）」

本部長「どんな免許が必要なんですか？」

北嶋「管理栄養士は、学校に行って栄養士の免許をとってから、実務経験を積んで試験を受けるか、大学で管理栄養士のための学科に通って試験を受けるかですね。
フードコーディネーターも資格は存在してるんですけど、特に資格を持ってなくてもフードコーディネーターとして働くことはできます」

本部長「僕らの仕事は名乗った者勝ちなので、芸人といえば芸人だし…例えば、北嶋さんの料理の、作る物の基本的コンセプトはあるんですか？」

北嶋「昔からモットーにしているのは『心も体も喜ぶご飯』っていうのをモットーにしていて。
どんなに体に良くても気分も上がらないし、続けられないなと思っていて。見た目で心も喜ばれる、食べて体にいい物をモットーにしていて」

本部長「なるほど」

北嶋「そのために、あまりにも手間がかかりすぎたり、手軽じゃないものを使ったりっていうのは、それもそれで続けられなかったり真似できなかったりするので。
できるだけ手軽でスーパーで揃うようなものだったり、簡単に作れるものを考えていますね」

本部長「僕らって食べるために働いてますし、体は食べ物で構築されてるものですから。
食べ物に時間をかけている人もたくさんいれば、そういう国もあると思うんですけど。
だからと言って、あまり時間がかからず、健康で美味しくて、見た目も上がってというものを追求してるということですね」

北嶋「そうですね。時代が時代なので、食べる物のために時間を費やすっていうのが難しかったりとかするので」

本部長「そういう風に時代が逆行してるっちゃしてると思うので、いろんなアイデアを北嶋さんにみたいに出してくれるから、僕ら上手くやれてるんでしょうね」









本部長「ドラム式って言うんですか？あれ、どんどん、みんな買いますよね？」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「僕は、あのノーマルの”ガタンゴトン”のやつですけど、たまに、あれが爆発するんじゃねーか？っていう時、ないですか？」

浜崎秘書「下の階に響くんじゃないかってくらい（笑）」

本部長「あれは、洗濯物の偏りによってなんですか？」

浜崎秘書「おそらく、量とか関係してるんじゃないですか？」

本部長「量とか、もう心配になって、今までにないくらいの揺らぎを見せてるぞ！洗濯機！みたいなときありますから（笑）」

浜崎秘書「歩き出しそうなときありますよね（笑）」

本部長「押さえに行く時ありますよ（笑）。
洗濯機大事ですから、さっきもコインランドリーの話ありましたけど、意外とありますからね。意外と気持ちいいものですから、ハンコ！」







本部長「彼氏側のほうには会ってるんだ！いい関係！」

浜崎秘書「ん〜〜ん！」

浜崎秘書「早く自分のご両親にも会わせてください！ハンコ！」








浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」