2018年が開けて、早くも1ヶ月が経過してしまいました！
この1ヶ月、あなたの調子はどうだったでしょうか？
絶好調の方、何がそんなに良かったですか？
絶不調の方、何がそんなにダメだったんでしょうか？
あなたの今月の調子、教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「本当に、も〜イヤだ！！っていうことは、生活してると多々ありますけどね。
そうは思っても、やるしかないんだもんなってことで、日々頑張ってる方多いと思います！僕もそうですけど、終わったらとことん飲んでやると、いいと思いますよ！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「そこで一緒に飲んでくれる、学生時代からの友達でもいいし、働き出して見付かった人でもいいし。そんな人いないっていう人は、ゆっくり確実に心通じ合える人を見付けたらいいですよ。こういう時は、飲むか走るしかないんですよ」

浜崎秘書「またですか？（笑）」

本部長「飲むと、走るは、同じくらいスッキリすると思うよ！ホントにいろいろとお疲れ様です！ハンコ！」







本部長「会社のおじちゃま連中も、”そろそろバレンタイン近づいてるから、ばら撒いておかないと”って（笑）」

浜崎秘書「そういうことですか？（笑）」

本部長「年々、若い人がご飯食べてるのを見てるだけで、若い女性がご飯食べてるだけでいい時あるよね（笑）」

浜崎秘書「それだけで満たされると（笑）」

本部長「昔は意味わからなかったけど、今はわかりますよ。浜崎さんもそういう感じでしょ？お寿司連れて行ってもらったり」」

浜崎秘書「たまにありますかね〜（笑）」

本部長「いいんですよ、そういう良い時期はとことん甘えて、ご馳走になっていいと思いますよ！絶好調！ということで、ハンコ！」







本部長「あら！凍結なのかな？ちょっと違うんだろうな〜、今それで騒がれてるからそう思っちゃったけど。普通にお湯が出ないトラブルもありますよね。近くに銭湯があるのもいいですよね」

浜崎秘書「一番いいですよね〜！」

本部長「こういう機会に銭湯の良さを知りますし。帰り寒くなるので、温かい飲み物でも買って帰ってください！ハンコ！」







【プロフィール】
数年前より、盟友として知られるシンガーソングライターの小山田壮平と長澤知之が、プライベートのアコースティックユニットとして、断続的に楽曲制作やライブを数回行っていたAL。2015年3月に初のバンド編成でのライブを開催し、大きな話題を呼び、その後7月のライブを経て、同月末に正式メンバーでのバンド結成を発表後、正式に活動をスタート。そして今年1月17日セカンド・アルバム 『NOW PLAYING』が発売されました。



本部長「もともと、ユニットを組んで、やろうとなったきっかけは何だったんですか？」

AL「最初に飲もうかとなった時に、1曲目ができて」

本部長「わかんないんですけど、アーティストの方って酒飲んだ時に曲ができたりするんですか？（笑）」

AL「盛り上がって面白いことを思いついたり、歌いたくなっちゃって。初めて飲んだ時に1曲ができて、それがALの始まりですね」

本部長「どこにお互いシンパシーを感じたんですか？小山田さんはどうでしたか？」

AL「最初宅録の音源を聴いて、寂しそうに宅録してる人がいて（笑）。寂しそうだから友達になってあげようかなって（笑）」

本部長「長澤さんから見てどうでしたか？」

AL「覚えているのは、フェスとかライブを見る時に『どういう風なライブの見方する？』って聞いて」

本部長「なるほど」

AL「僕はどっちかといったら後ろの方で見てるタイプなんですけど、小山田くんは積極的にダイブしに行くと…すごいなって（笑）」

本部長「アルバム『NOW PLAYING』を聴いて、本当にかっこいいなと思って。関西に住んでる20代の男性がいるんですけど、『今日AL来るんですよ』と連絡が来て、ALを爆音で聴きながら酒飲んでますと聞いて（笑）」

AL「嬉しいですね」

本部長「お2人の話を聞いてて、2人の雰囲気が1曲目の『会いにいくよ』に入ってるのかなって思ったんですよ」

AL「会って間もない頃に書いたので、そんな感じになったんですかね」

本部長「これは、歌詞とかお2人の共作だったりするんですか？」

AL「そうですね、共作ですね」

本部長「歌詞にある『会いに行くよ』の意味が違う意味というか、物理的なのか、電脳空間なのか、この1曲で広い意味で”会いに行く”と歌われていますよね」

AL「このラジオもそうですけど、みんなに会いに行くと」

本部長「お2人にとって、このアルバムはどういった作品になりましたか？」

AL「そうですね〜（笑）」

本部長「だいぶざっくりした質問になりましたけど（笑）」

AL「毎回言うんですけど、スピード感があるというか、軽快な、聴きやすいアルバムじゃないかと思いました」

本部長「僕も聴いてて思いました、長澤さんはどうですか？」

AL「聴きやすいアルバムになったと思うし、みんな楽しんでやれたところはあって。人間関係いろいろあるけど」

本部長「あったんですか？（笑）」

AL「みんな個性的ですからね（笑）。上手くいって良かったねって（笑）」










本部長「そこ心配しなくていいです！今はラッキーに身を委ねていいと思います。確かに、怖くなることではございます！でも、そのために頑張ってきたところもありますしね」

浜崎秘書「そうですよ！」

本部長「そうやって気に留めてるだけでもディフェンシブに働くと思いますから、いまは絶好調でいってください！ハンコ！」







本部長「祝ってやれ！そんな悲しいことじゃない！祝ってやれ！（笑）
次にいくということだって、恋人ができたことだって、門出ですから！そんな、就活決まったくらいショック！？」

浜崎秘書「も〜、”ショック！”って（笑）」

本部長「調子良くても、悪くても、これは言っておきましょう！絶好調！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」