あなたがやってきた事で、
これは時間の無駄だった！ということを教えてください

例えば...

「オンラインゲームのプレイ時間に1800時間を費やしてしまいました」
「15年間片思いしてて、やっと告白したけど振られました」
「自転車通勤1年間続けましたが、体重が1kgも減りませんでした」

何度書き込んで頂いても問題ございません！










本部長「本当に、宇宙人がテトリス使って攻めてくる可能性ありますからね。昔、そういう映画ありましたよね（笑）」

浜崎秘書「ほ〜〜！（笑）」

本部長「『ピクセル』っていう映画かな。その映画でゲーマーたちが宇宙人を倒すんですよ。
『パックマン』とか、『ドンキーコング』とか上手い人が倒すんですよ。
80年代とか、当時流行っていたゲームの情報をロケットに乗せて宇宙に送って、それを受け取った宇宙人が勘違いしてゲームで攻めてくるんですよ。それで、大人になったゲーマーたちが戦うんですよね」

浜崎秘書「かっこいい！（笑）」

本部長「ただ、そんな可能性はゼロですからね（笑）。
でも、青春時代は無駄多くないですか？友達とダラダラしてる時間とか……無駄な時間をどれだけ共有したかで友情が深まったりするし。
なんとか前向きにならないかと思ってるんだけど、今のところ僕にはならないな（笑）。ハンコ！」







本部長「やっぱり、エンタメってある意味、ひとつの詐欺ですからね（笑）」

浜崎秘書「詐欺？？？（笑）」

本部長「その芸人の人も、賞レースで頑張りたかったと思うし。そういう方が熱狂してくれるからこそ、成立してライブができたわけですから」

浜崎秘書「若手芸人さんにどハマりする女性も多いですよね」

本部長「じゃあ、アーティストはいいの？イケメン俳優だったらいいの？っていうか…舞台の俳優さんとか、ハマっちゃう気持ちはわかる？」

浜崎秘書「実写で観れるというか、生で見れるというのはひとつ大きいですよね」

本部長「芸人にハマる人の感覚は？」

浜崎秘書「ちょっと…わからないですね〜（笑）」

本部長「わかんないよね〜〜……ハンコ（笑）」







本部長「通知表って今どうなってるんだろう？高校とかでもそうですけど、1人ずつ配られましたよね？データじゃなくて」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「僕はハンコの先生が多かったですね」

浜崎秘書「私は、◎、◯、△、×でしたね」

本部長「え？鹿児島って、今もそういう感じ？でも、小学生くらいは、まだ◯とかだったかもね」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「あと、高校とかは手書きだった気がするな〜。今は違うのかな？パソコンでやってるのかな？」

浜崎秘書「どうなんでしょう、学生の皆さんぜひ教えてほしいですね（笑）」

本部長「通知表ないのかな？データで各家庭に送られるとか？」

浜崎秘書「逆に、自宅に郵送されるとか？」

本部長「10代の皆さん！助けてください！どうなってるんですか？ハンコ！」










本部長「もう、体中拭いちゃうとかね（笑）」

浜崎秘書「直接的な解決策（笑）」

本部長「同棲してるってだけで素敵な状態ですけどね。
こういうところなんでしょうね、生活リズムが違うから、合うとか合わないとか…でも、嫌いになるような事ではないんでしょうけど。俺もダラダラ派だからな〜、秘書はきっちり派？」

浜崎秘書「も〜、ダラッダラ派です（笑）。
お風呂できてるの分かってるけどダラダラして、その時間が心地良かったりもするんでよね〜〜」

本部長「お風呂洗って、洗濯機も回して、お風呂沸いて洗濯機も終わってるんだけど、2時間コタツから出ないとかあるからね（笑）」

浜崎秘書「”このドラマ観終わってから〜”とか、ありますよね（笑）」

本部長「一緒にダラダラしてみるのもどうですか？（笑）いつまでもお幸せに！ハンコ！」







本部長「いや〜、こういうのって難しいですよね、人と人って。人に好かれるように自分はいい人でありたいし、そういう風に教育された気もするし。その分、人を愛するように教育されたと思うし、異性関係なく人に愛されてすぎて困る事もあるからね。試されてる感じありますけどね、どういう心模様で乗り切るか……でも、ちょっとハード設定な気もするな〜」

浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」

本部長「それで、”あの人辞めないかな〜”って、同じような方もいるでしょう。でも、そう思って仕事してるのは寂しいけどね、いい解決方法があるといいけど、ハンコ！」









本部長「おいくつでしたっけ？」

浜崎秘書「20歳です……」

本部長「20歳か〜〜、20歳を騙すな大人たち！はれのひも含めて騙すなよ！
全部のマッチングアプリがそうとは限らないですけど、気を付けないといけませんね。昔さ、スマホじゃない時とか、出会い系とか、女の子も、男の子も、さらっと言ってたもんね『出会い系でバイトしてました』って、あれもひどいと思うんだけど。
スムージーなんてこぼすはずなんて無いんですよ！
なんか、＜桃白白＞さんに良いことないかな〜、無駄だと思いたくないけどマッチングアプリで出会うことはやめるっていう選択肢ができたよね」

浜崎秘書「アプリに頼らずね」

本部長「1万円の授業料と、そう考えたら安かったと思えないもんだろうか？」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「よく分かんない女に高いもの買って連絡とれなくなるとか、あるからね。その一万円で安かったとは思えないだろうか！ハンコ！」







本部長「おおい！ありがとーーーー！（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「いいじゃないですか〜、何も無駄じゃないですよ！
好きな異性に気に入られたくて、努力して、それが相手に響かなくても、その時間とか心が大事じゃないですか？」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「こんなにニヤニヤしちゃう無駄はないですよね（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「無駄なことしたな〜、だって素の私で良かったんだから……って、やかましいわ！（笑）
ありがとーーーーーーー！！！！！！！！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」