誰かに褒められると嬉しいですよね？
今日は、あなたが最近褒められたことについて教えてください。
いつ、どこで、誰に、どんな風に褒められたのか？
できるだけ詳しく教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「入って早々、蕎麦を食わなかったと、そういうところが良かったんじゃないですかね。
僕は若い頃お寿司屋さんに行って、お酒飲んで、おつまみ食って、寿司を食べると教わって、驚愕でしたけどね（笑）。
でも、今でもすぐいっちゃますけど（笑）」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「あと、食べ方も良かったんでしょうね。つゆを少ししかつけないとか、おつな食べ方をしてたんでしょうね！ハンコ！」







本部長「いい”成”の女ですね（笑）」

浜崎秘書「いい”成”の（笑）」

本部長「俺もわりと、いい”成”の男だと思いますよ（笑）。
名字が家城なので、『城』を書く機会が多いんですよね。僕どうですか？」

浜崎秘書「綺麗ですね〜！（笑）」

本部長「いい”成”の男と、いい”成”の女性です（笑）。ハンコ！」







本部長「そういうの本当に大事ですよね、報われるというか、たった一言でいいんですよ。道歩いてて、ゴミ拾ってる方に『お疲れ様です』とか」

浜崎秘書「そうですね〜！」

本部長「商店をやってる方とかは、ちゃんと掃除してくれてたりするんですよ。そういう時に、『お疲れ様です』と、言える勇気がほしいですね。
会社でも、先に帰る人が残ってる方に『がんばってね！』とか、褒めるじゃないですけど、労うというか、そういうのは本当に大事ですね！ハンコ！」










本部長「今日もトラックを運転してたり、運送業で働いてる方もいらっしゃると思いますけど。多くのドライバーの方が、一昨日の雪から、過酷な状況のもと働かれていて、お疲れ様です！」

浜崎秘書「お疲れ様です！」

本部長「トラックの方も含めて、長くその仕事をやってる方って、全員根性ありますよね」

浜崎秘書「また22歳の女の子が入ってきたのも嬉しかったでしょうね」

本部長「NHKの『ドキュメント72時間』とか見てると、女性ドライバーの方は逞しいですよね。言うとおり、若い女性が来たら『どうせ辞めるんだろ』と言われることも多いかもしれません。
でも、こういう女性の頑張りとかが、業界の意識を変えていくことになるかもしれないですよね。ハンコ！」







本部長「痛くない人って、本当に痛くないですよね」

浜崎秘書「”いつの間に？”っていう感じですよね」

本部長「これは経験出ちゃうところですよね。若い方も経験積まないと上手くならないですから、刺されるのがあれだけ嫌だということは、刺す方も嫌なんですね。
＜モンちゃん＞さんもベテランになっていく途中ですから、『痛くなかった』と、褒められる経験もしてるということですからね、ここから技術が上がっていくと思います！
本当にいつもありがとうございます！ハンコ！」







本部長「カラオケだって、ストレス発散とかだったりするけど…ぐっと画面見て聴いてくれてる人がいると、乗るは乗るよね！」

浜崎秘書「乗りますよ〜！」

本部長「僕、だいぶいいお客さんだと思うのが、お店で、人の歌を聴いて、画面見て泣くからね！（笑）『これ誰っすか、マジでやばいっすわ！おかわりください！』って（笑）。
いいですよね、カラオケに聴き専の人がいてもいいんだよな、ハンコ！」







本部長「今日『私の評価案件！』ということでやってきましたけど、褒められるっていうことは評価っていうことですもんね」

浜崎秘書「うんうん！そうですね！」

本部長「評価って何かと言ったら、いい仕事をしたというこですからね。
これに関しては、素晴らしい仕事を、きっちりに評価されたわけですから、最高の褒められじゃないですか！＜ふえきのり＞さん！よ！大統領！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」