あなたにも上司がいると思いますが、
人によっていろいろな特徴があると思います。
あなたの上司をもし何かに例えるとしたら一体何ですか？
上司の特徴をわかりやすく、何かに例えて教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「銭形さんって、何歳でしたっけ？若くして出世してるんですよね。……29歳ですよ」

浜崎秘書「銭形って29歳なんですか！？」

本部長「浜崎さんより年下ですからね（笑）。29歳と言われているということですが……だって、インターポールと連携して仕事してますよね。アニメだとズッコケキャラみたいになってるけど。
ドラえもんとか、アニメが映画になったときの雰囲気の変わりはたまらないですよね（笑）。ルパンと銭形の密かな友情とか、銭形の言う『他の人に逮捕されるルパンなんて見たくない』と」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「これは、いい上司の方ですもんね。本当は仕事できるんだけど、銭形みたいな上司だと。これは、いい例え認定でいいですよね！ハンコ！」







本部長「後半戦ね（笑）。飲食店の方かもしれないから、ここからのリサイタルが一番大変ですから（笑）。”僕はジャイアンみたいにならない”と言ってても、たまになっちゃう方もいますけどね」

浜崎秘書「ん〜ん（笑）」

本部長「一概には言えないか〜、やっぱり料理の世界の人とかの方が厳しい気がする。『うるせー！バカヤロー！』みたいな。今の時代特に、手を出しちゃいけないけど、そういうのもあるかもしれないですね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「ちょっと軽いディスりがね、『リサイタル行ってきます！』っていうのがいじりになってて、フォローとして『尊敬はしてる』という（笑）、取って付けた感じ！ハンコ！」







本部長「危ない橋を渡るんじゃないよ！（笑）
『なんで、ドラえもんなの？』ってなるでしょうよ」

浜崎秘書「陰で『ドラえもん来たよ』とか、呼んでないんですかね（笑）」

本部長「そうなってくると、オフィス内いじめに近いから。これは、100%前向きな方のドラえもんいじりですもんね。
この上司の方も、やっぱり度量がありますよね。ドラえもん型貯金箱をもらって、オフィスの机の上に置いたり。部下の方も助けてもらったりしたら、”今日もありがとうございます”って、小銭入れてほしいね（笑）」

浜崎秘書「どら焼きじゃなくていいですか？（笑）」

本部長「それはいじってるよ！デスクに帰ってきたら、どら焼き置いてあるんでしょ？
それはなめてるよ（笑）。ハンコ！」










本部長「昨日も、”仕事辞めたいな”という方の書き込みを読ませてもらったりして、そういう方の救いになる、希望になる書き込みだなと思います。やっぱり、その壁を乗り越えるには10年かかるのか〜」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「僕もありますよ、昔は怖かった先輩が10年、20年経って、自分にも後輩ができて先輩の気持ちが分かるようになって。先輩も丸くなったり…自分自身も厳しい指導の中で、できる幅が広がってたり。
その中で、嫁姑じゃないですけど、いろんな例えがありますからね。人と人だから、そういうことありますよね。
この書き込みが、”上司とうまくいってないな〜”と思ってる人に、”もうちょっと頑張ってみようかな”と思える書き込みになったらいいなと思います！ハンコ！」







本部長「良しでしょう！そりゃね〜、一から百までパーフェクトな上司なんていないですから！金払いがいい上司なんて、最高でしょうよ！」

浜崎秘書「うんうん！そうですね！」

本部長「そんな人を小豆洗いなんて言っちゃいけない！ハンコ！」








本部長「現場の方々は『急いでくれ』『ここだけ何とか…』とか言うけど、上の人からしたら、すべての現場を把握してる状態で、しかも上との兼ね合いもあったり……いろいろあることでしょうしね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」

本部長「メガバンク大丈夫かな〜、最近のニュース見てると心配になるんだよな〜、タンス貯金した方がいいかな（笑）。
＜すみん＞さんも、今だったら気持ちが分かると。やっぱり順番なのかもしれないですね！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」