普段言えないけれど、正直うらやましい・・・
あなたがそんなジェラシーを感じる相手は
「どんな人」の「どんな部分」ですか？

今日の会議は、心のうちに溜め込んだ嫉妬を発散する会議！
吐き出す場所のない思いを今日は思う存分叫んでみませんか？

例えば・・・

「営業部の高学歴イケメンめ！！
可愛い女子社員の教育係になりやがって！！うらやましいよー！！」

「上司転がしのうまい後輩がうらやましい！
なんで怒られるのは私ばっかりなの！！くやしい！！」

「いっつも営業成績1位の同期
悔しいけどお前がいるから頑張れてるぞ！いつか追い抜いてやるからな！」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！










本部長「『その顔私にちょーだいよ』、これってパン屋さんジョークでしょ？アンパンマンみたいな（笑）。
＜ぽてぽてぽてと。＞さんも、僕こないだ会いましたから、綺麗なかわいらしい方ですよ」

浜崎秘書「さらに可愛い子が……」

本部長「可愛い女の子、かっこいい男の人に限って『恋愛に興味ない』って言うんだよ！それが許されるんだよ！僕らみたいなブサイクが『恋愛興味ない』って言うと、『逃げたな』って言われるんですよ！
可愛い方とかは告白されたり、絶えず恋愛の渦の中にいるから、どんな嫌だって離れられるわけではないし。これは、＜ぽてぽてぽてと。＞さんが思ってるジェラシーもわかりますよ！ハンコ！」








本部長「大丈夫です！そこまでの向上心があれば、ゆっくり上がれるはずですから！（笑）
ジェラシーでぶれるのが危険ですから。芸人もそうですけど、先輩も後輩も売れていきますから、一番よく言うのは”心を歪ませないようにしながら頑張る”、それにいかに耐えるかと。
＜たんたかたんたん＞さんも言ってますけど、運もタイミングも実力のうちですから」

浜崎秘書「そうですよね〜！」

本部長「”あの人助けてあげたないな”とか思わせる気持ちも、その人の特性ですから。
総合的に持ちわせてるわけですからね。でも、これは悔しいですね！社会人として、一番ど真ん中にあるジェラシーなんじゃないかと思います！ハンコ！」







本部長「おじ転がしね〜。僕の後輩の彼女の女友達っていうのが、水道橋の場外馬券場に行って、レモンハイ飲みながら馬券買ってるっていうね（笑）。それだけで好きなりそうだもん」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「おじさんからしたら気が楽ですよね、ホイホイ転がされちゃう（笑）。秘書みたいなおじさん転がしとタイプが違うもんね」

浜崎秘書「はい？？？」

本部長「秘書は転がし転がしだからさ、時計仕掛けのように……時計仕掛けの浜崎美保だからさ（笑）。秘書の周りには、こういうおじさん女子はいたりする？」

浜崎秘書「いますよ〜、やはり一瞬ですよね（笑）」

本部長「一瞬でおじさんを転がすと、パチンコ始めたらいいんじゃないの？
でも、リスクが高いですよね（笑）おじさんと仲良くなるために、タバコとパチンコ始めるって（笑）。
あと、おじさん女子は異性として見られなくなる可能性ありますから、長い目で見たら、どっちがいいかわからないですよね、ハンコ！」










本部長「僕ら偏見の目で見ちゃうけど、何かで一発当ててさ、若くして投資で儲けたりする人を見ると”今だけ！今だけ！”って見ちゃうけど、それがきっかけで開花する人いるよね（笑）」

浜崎秘書「いますね〜（笑）」

本部長「そういう人と距離が近ければ近いほど、”成功しやがって！今じゃプーケットなんか行きやがって！”って、なるほど！これは悔しいね！（笑）ハンコ！」







本部長「僕は誰よりも才能があるから、落ち込むことはないですけど（笑）」

浜崎秘書「おお〜？（笑）」

本部長「どんなに人の評価があろうがなかろうが、自分がやってることを信じれなくなった時が辛いですね。僕は、又吉くんの芥川賞が…とか言ってましたけど、自分自身が何やりたいかとか、自分の才能とか、自分の努力が足りないと思った時の、心のブレの方が大きくて。
言葉にすると簡単だけど、周りを気にしなくていいと思います」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「お笑いでもデザインでも一緒ですけど、主婦の方もクリエイターですよ。
どういう風に子供を育てようとか、どの仕事だって、良くしようと思えばオールクリエイティブですよ。
今の職場だったり、好きな人、友達、デザインする場がいくらでもあるから。そういう脳みそとか情熱は、どの現場でも使えると思うんですよ、僕は使ってほしい！
目に見えるものだけがデザインじゃないですから、＜ワシントンクラブ＞さん、全然楽しくやっていけるんじゃないかと思ってます！祈りを込めて！ハンコ！」







本部長「考え方って変わると思います。性格は変わらない部分あるかもしれないけど、考え方は脳みそだったり、システムですから、何度も何度も指示を出し続ければそうなっていくと思うんですよ。
”変えてやろう”と思ってる時点で、大きな改革が起こっているわけですから」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「少なくとも、暗部に落ちるブレーキはかかってるわけですから、一緒に改革していきましょう！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」