「お酒が飲めないなんて、人生の半分損してるね〜」
そんなふうに言われたことがある人もいるかもしれませんが、
別にお酒以外でも「これをしないなんて損してる！」
と思うことはいっぱいあるはずです！
本日は、あなたが愛してやまないアレやコレの魅力を
まだ知らない人に向けて思う存分プレゼン！
「これを知らないなんて損してますよ！」と教えてあげてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「僕、2ヶ月に一回くらいマッサージ行かせてもらってる時に、オプションで頭のマッサージは入れるんですよ。ただ、頭をやられてる記憶がないんですよ」

浜崎秘書「え？（笑）なんでですか？」

本部長「頭を押された瞬間寝ちゃうんですよ。押されて1、2分で寝ちゃうから」

浜崎秘書「気持ち良すぎてですかね（笑）」

本部長「でも、僕が言ってるこれってヘッドスパじゃないよね？
ヘッドスパってもっとマジなやつですよね、頭も洗うし30分とかかけていろいろやるわけでしょ？」

浜崎秘書「そうですね、時間をかけて」

本部長「俺、今日ちょっと紙に書いていくわ！ヘッドスパはやりたい！」

浜崎秘書「私、冷やしシャンプーも気になるんですよ〜！」

本部長「ちょっと待って！なんだいそれは？」

浜崎秘書「これ、理容室の方が多いと思うんですよ。
『冷やしシャンプーはじめました』っていう看板見ません？すごいクールなシャンプーがあって…」

本部長「スースーするってこと？」

浜崎秘書「私も体験したことないので、すごい気になっていて（笑）」

本部長「ちょっと一回ヘッドスパだけでいい？（笑）」

浜崎秘書「もう一個付け加えてすみません（笑）」

本部長「ハンコ！」







本部長「こういう案件すると、危ない人入ってくるからね（笑）」

浜崎秘書「危ない人認定しないでください！」

本部長「＜茶の間の人＞さん、すみません（笑）。ここからいろいろ話を聞こうとすると『僕より詳しい人が来るので、その人に話を聞いてください』ってやつでしょ？
で、あれよあれよと、上の人が出てきて、断れなくて買っちゃったり、行っちゃったりするわけでしょ？（笑）」

浜崎秘書「そういう話じゃないんですよ！」

本部長「そうですね、滝に打たれるっていうことですね。滝に打たれるって首が怖くない？」

浜崎秘書「それだけダイナミックな滝だと、見ていても勢いに圧倒されるじゃないですか？それに身を委ねて打たれるって……」

本部長「『滝の中で何もない無』、最近、無を経験してます？」

浜崎秘書「いや〜、無になるんて」

本部長「僕は一回体調悪い時に5次元を体験してるんだけど。場所と時間、時代、全部好きなところに行けたの」

浜崎秘書「それはまた無とは違う世界ですよね？」

本部長「無と隣り合ってるかもしれないね」

浜崎秘書「そういう話は今日いいです！（笑）」

本部長「そうですか（笑）爆音も恐怖も何もなくなる世界！滝か〜、良さそうだな〜！ハンコ！」







本部長「僕らの周りでサウナに行く人いますし、サウナにこだわりを持っているのは男性が多い気がしますが。
女性はけっこうサウナ行くんですか？」

浜崎秘書「サウナ行きますよ！サウナ行った後の水風呂！」

本部長「あら、いく！？また〜中高年の一番いいところを、いつからそういうのやってんのよ〜（笑）」

浜崎秘書「サウナブーム来てますからね！」

本部長「ヨガとかサウナっていうのは汗の出てくる場所とか成分は違うわけ？」

浜崎秘書「ホットヨガとかになってくると似てくるかもしれませんね」

本部長「デトックス大事ですよね、老廃物出したりとかね、サウナね！ハンコ！」










本部長「これはいい！ギター弾けたらいいなとか、ピアノ弾けたらいいなとかって…僕、20歳の時にピアノ習ってたんですよ」

浜崎秘書「そうでしたか！大人になってからですね」

本部長「20歳の時にピアノと俳句を始めたんですよ。まぁ、いろんな事情で全部やめたんですけど（笑）。
楽器やるって人生豊かにする感じありますよね、僕は占い師さんに『やしろさんは太鼓やりな』って言われてね、“やしろさん、太鼓の相が出てる”って言われて（笑）」

浜崎秘書「太鼓の相が出てるって（笑）」

本部長「しかも『上手くやらなくていいの、定期的に好き勝手に乱打しな』って、乱れ打ちが合ってるって（笑）」

浜崎秘書「ソロですね、ソロ！太鼓ソロ！」

本部長「別に先生もいなきゃ、太鼓なんてどこで叩いたらいいか（笑）家じゃやれないしさ。
楽器ね、素敵！＜れんげ＞さん素敵！ハンコ！」







本部長「僕らも日頃仕事してますけど、最近は携帯とか出てきたりとか…ぐっと集中して、2時間、3時間、何も他のことを考えないで作業するって、携帯やパソコンのせいで脱線しがちになってるじゃないですか？他の情報見ちゃったりとかさ。
でも、ろくろみたいにさ、自分の手先一つがミスをしたら台無しになってしまうみたいな集中をする、これは脳にいいですよね、扁桃体の話ね！」

浜崎秘書「扁桃体！（笑）」

本部長「扁桃体の安定がどうして大事かっていうのは、浜崎さんのいとこにあたります……え〜、どなたでしたっけ？」

浜崎秘書「石川陽二郎先生ですね！（笑）」

本部長「『「脳が不快なこと」をやめれば健康になる』という本が出ております！ハンコ！」







本部長「いいですねポエムとかね。日頃使ってる言葉、感情の出し方……」

浜崎秘書「はい」

本部長「言葉と感情が連動してる時に、違う言葉を使ったら、違う感情が心の中から引っ張り出されることがあるんですよね。
ひとつに固まらないというか、頭も心も換気をするというか」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「柔軟になるためには、ポエム表現っていうのは人として大事だと思いますね。文化活動じゃないですか？
いつか、そのポエムノートを見せてもらいたいですね」

浜崎秘書「のぞいていいんですかね？」

本部長「＜中堅社員＞さん、のぞかせてくださいよ〜！秘書つける？」

浜崎秘書「ポエム日記ですか？どうですかね〜」

本部長「これはつけないね（笑）。
僕は、少しポエムみたいなことをつぶやき出そうかなと思っていますし。いいですよね、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」