仕事をする上で上司に声をかけられる機会はたくさんあるでしょう。
叱られた時や褒められた時、はたまたプライベートで遭遇した時など・・・
あなたが上司に声をかけられた時、
「まったくピンと来ないなー」と思った上司からの一言はありませんか？
ぜひ詳しく教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「マジで言ってるってことでしょ？」

浜崎秘書「『おれ主任だよ』って」

本部長「みんなで遊んでるときに、『どこ行こうか』っていう状態で、『ちょっと待って、俺金持ちだよ？』っていう『え？』っていうね。
『俺の親、政治家だよ』とかね、みんなが”ああ、おおお〜”っていうね（笑）」

浜崎秘書「ああ、おお〜〜」

本部長「これは確かにね。周りもどうしていいか分からない、これ困るね〜、ハンコ！」







本部長「これ、何か近い意味ありそうじゃない？（笑）
なんだろうな〜、やっちゃいけないことの2つを一緒にやっちゃうっていう、上司なりのことわざ、名言みたいな…もしくは、“すごく勢いのいい様”みたいな」

浜崎秘書「あ〜〜！」

本部長「『おまえはシャワー浴びながらたい焼き食う様な野郎だな！』みたいな（笑）。
もしくは欲張っちゃったり……慌てている様？（笑）
どういうことなんだろう、でも面白いですよね。意味わからなくてもいい気がする」

浜崎秘書「ここは深く追求せずに」

本部長「周りの人には意外とふんわり伝わってるのかもね。本人気付いてないけど、言ったときにすごい汗かいてたとかね、そういうこともあるかもしれません！ハンコ！」







本部長「鈍感なのかな、＜マッシュタイ米＞ちゃんが（笑）これはわかりやすい告白じゃないですかね？」

浜崎秘書「プロポーズに近いですよね」

本部長「そのニュアンスがないにしても、店長だし、＜マッシュタイ米＞さんが可愛らしかったり、仕事できるから『うちに就職しろよ』っていうことも、いろんな意味含めてあるんでしょ？
でもやっぱり、告白に近いですよね」

浜崎秘書「『おれんとこ来いよ』っていう話ですよね（笑）」

本部長「これ、もうセクハラ？」

浜崎秘書「私も読みながらよぎったんですけど（笑）」

本部長「こういう話になるとさ、いつからか『セクハラなんじゃないの？』って思っちゃうこっちサイドもどうかと思うよね。
それは店長なりの、場を和ますジョークとして言ってるのかもしれないから。でも、あったかい職場ですね。そういうところから、本当に結婚になっちゃうときあるからね」

浜崎秘書「そのパターンもありますよね！」

本部長「どうなの？リトルマッシュに聞いてみ？
自分の中にいるリトルなマッシュと、自分というミドルなマッシュで話が決まったら、もっと大きいビッグマッシュに話を持っていきな！」

浜崎秘書「ビッグマッシュ？」

本部長「ハンコ！（笑）」










本部長「あれって、電話代のことを言ってるの？僕は本来だったら、自分から連絡しないといけないタイミングなのに、そちらからいただいたタイミングで、僕が思い出して言うようなことなので…すみません、このタイミングで言うような感じになっちゃってますけど、っていうのを全部ひっくるめて、『いただいた電話で申し訳ないんですけど』っていうのは、僕は目上の人につかいます。それが電話代っていう感覚はなかったです」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「始まりは、電話代だったのかもしれないですね。
人によって意味合いが変わってきていて、『もらった内線で申し訳ないけど』っていうのは、こっちから連絡しないといけないところを、申し訳ないけど、っていうことなんじゃないのかな？どうなんだろう？
＜めめめ＞さんからしたら、『内線だし、お金かからないし、ぽかーんなんですけど』みたいな？俺はたぶん、上司はそういう意味だったんじゃないかと思うな、ハンコ！」







本部長「これ、相手に対してダブルで失礼やってない？（笑）」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「今日は珍言案件ですが、珍言の中には暴言、失言も含まれているということでございます！ハンコ！」







本部長「氷山の一角じゃないですけど、そういうトラブル、ミスを起こしたときに部下の人に言うってことは毎日何かしら言ってくるでしょうしね。
『俺が注文するときに確認とれよ！部下なんだから！』みたいなことで、今度さ違うときに、『あの塗料ですけど、数通り大丈夫ですか？』なんて言ったら、『うるせーな！ちゃんとできてるよ！いちいち聞いてくんじゃねーよ！』って、言うんですよこういう人は！」

浜崎秘書「言う〜！」

本部長「だからもう、ぽかーんしかない！ハンコ！」







本部長「それ思い出にしなくてもいいよ（笑）。先生もちょっとかわいそうだと思っちゃうけど。意味はわかるじゃん？『お前ら、ホームルーム終わらないと帰れないぞ』っていうことでしょ。それをみんな笑い出したってことでしょ？」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「僕は先生がおいくつだったか知らないけど、松岡修造さんって別に先生じゃないからね？松岡修造さんの言葉を、自分が教育者として励まされるんだったら分かるけど、生徒が見えるところに置いておくのは違うじゃん？松岡さんに教育の力を借りてるわけだから。
俺けっこう細かい人間だから、そういうところがね（笑）。
先生が生きてきた中で、生徒に伝えたいことを見付けてほしいし、日めくりに頼ってほしくないと」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「ただね、将棋の羽生名人が『日本人に足りないマインドは、すべて松岡修造さんの日めくりカレンダーに書いてある』と、そういう意味では必要なのかもしれないけど、始まらなきゃ終わらないぞー！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」