あなたが仕事中に壊してしまった物を教えてください。

例えば・・・

「会社のノートパソコンに熱々のコーヒーをぶちまけ壊してしまいました」
「コーヒーマシンに大量のコーヒー豆詰まらせてしまい弁償しました」
「上司にムカついたので帰りぎわにエレベーターのボタンを破壊してしまいました」

などなど...思いつく限り何度書き込んで頂いても大丈夫です！
アフター会議へのご参加お待ちしています。










本部長「これ大事ですね、新入社員だったり、新しい環境だったりとか、相手が言いずらい人だったり。そういうときに、一言相手に言えたら防げるかもしれないな、ミスらないで良さそうだなっていうときに
言いたくないから、気を使って言わないで“何とかなるだろう”って」

浜崎秘書「ええ、そうですね」

本部長「車だけの話じゃなくて、締め切りひとつにとってしても、やっぱり言ったほうがいいんですよね。もちろん言わずにクリアできることもありますよ。“一言言っておいたらよかったなっていうことありますから、ハンコ！」







本部長「真剣に仕事してる女の人の顔に何かが当たるって一番面白いよね（笑）」

浜崎秘書「痛いです！（笑）」

本部長「顔が曲がっちゃってるっていうかさ、『大丈夫ですよ！』って言ってる顔っていうかさ、耐えられないけどね（笑）。壊れたのはゴムバンドだけじゃないですよね」

浜崎秘書「ホントに（笑）」

本部長「患者さんのリハビリをしようとしている意識も、多少壊してるのも確かですよね（笑）。ハンコ！」







本部長「物に当たっていいことって一個もないですもんね」

浜崎秘書「ホント！」

本部長「どっちがいいのかわからないけど。物にも命があると思えばパソコンも可哀想だけど。どうしようもないときあるけど、自分が怪我するときあるじゃん？
イライラしてさ、壁蹴ったりしてさ『どうしたの？そのギブス？』みたいなときあるじゃん（笑）。

浜崎秘書「なにが起きた〜？って（笑）」

本部長「やっぱり物に当たるのは良くないですね、ハンコ！」










浜崎秘書「もしかしたら、今も進行形かもしれませんね」

本部長「ずぶ濡れでしょう。上司は『いいよ』と言ってくれてるけど、これは誰か負担になっているわけじゃないですか？会社の損失になってるかもしれないし。
しかも自分だけが17時上がりで、自分が残って18時までやったのか。周りの人も巻き込んで18時終わりにしてしまったのかとか、いろいろある中で、修理しながらずぶ濡れになったことと思います」

浜崎秘書「はい……」

本部長「濡れちまったよって、上司の人の優しさが余計に身に染みるぜ、なんて言いながら外に出たら、『お天道様も俺をずぶ濡れにするのかい』って、傘をささないで帰って電車に乗ったら、ずぶ濡れですげー嫌な顔されて……冗談じゃねーーよ！やってらんねーよ！」

浜崎秘書「すごい感情移入してますね（笑）」

本部長「してる！注意しておけばな、切らずに済んだのにと思ってる！」

浜崎秘書「あの水道管！」

本部長「あそこのな〜〜！手を出す前にわかってたら！ハンコ！」







本部長「ゆっくり見えるってあるよね。僕も事故った時に景色ゆっくり見えましたけど。
あれって人間が体の危機を感じた時に、脳がすごい速さで何とかしようとして、日頃の情報処理能力を上回るから世の中がゆっくり見えると」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「だから、すっごいなんとかしようとしてるんですよ。店長は優しいから『気にしなくていいよ』なんていうレベルの損失じゃないかもしれないんですよ！
そのとき、＜ツキノワ＞さんこと私は思った！もし床がアツアツの鉄板だったら！大量の目玉焼きが作れたのにな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！なんつって！！！！！！！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」