仕事やプライベートで嫌な事があった時に現実逃避としてする
あなただけの行動を教えてください。


例えば…
「一人カラオケで6時間熱唱し続けます」
「ネット将棋で低ランクのザコを潰しまくる」
「いらなくなったストッキングを切り刻みます」
などなど、どんなものでもOKです！

そして、今週はスペシャルウィークにつき、
前回に引き続きシンクロのシティとのコラボアイテム「スペシャルトークカセット付きラジカセ」をプレゼント！
月曜〜木曜まで毎日2名様、計8名の方にプレゼントします♪

ラジカセには当選者しか聴けない堀内貴之さんとやしろ本部長の超限定ラジオ番組カセットテープがついてきます。

気になる応募方法は、本部長が「キーワード」を言うので、それを書いて応募してもらいます。
そのキーワードはメールではなく…FAXで送ってもらいます！
ラジオネーム、年齢・性別、ご住所、電話番号を添えてお送りください。











本部長「あ〜〜一瞬で食べたくなった！美味いよね！
野良犬のように骨までいってやろうかと思う時あるよね。骨の中にも栄養と旨味が入っているって聞くし」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「ケンタッキー無性に食べたくなるもんなあ」

浜崎秘書「今はレッドホットチキンもありますもんね！」

本部長「ケンタッキー食べたいな〜ハンコ！」







本部長「カラオケのイメージ映像が浮かびますね（笑）白いワイシャツ着て、月明かり浴びて、斜めに撮っている感じのやつ」

浜崎秘書「ありますね（笑）」

本部長「現実との向き合い方ね。例えば、ボクシングでいったらパンチ来て避けるのが当然だけど、手前に行くみたいなね。
悲しい時に明るい音楽を聴くんじゃなくて、悲しい時に悲しい音楽を聴いて現実を掘り下げて、いつもの現実の深さからは逃避すると」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「僕はこれも必要だと思いますよ。悲しい時に無理して自分にムチをうつ、
そういう日も大事だけど悲しい時にちゃんと自分でコントロールして、悲しみを掘り下げることも大事なような気がするな。ハンコ！」




本部長「随分飛躍しましたね！最後はみじん切りを通り越してこねる！パン作りまで行っちゃうと。
ただ、途中にハンバーグがあったからね。みじん切りとこねるの間だもんね」

浜崎秘書「……そうですね」

本部長「全然しっくりいってないじゃん（笑）」

浜崎秘書「パンは投げたりもしますもんね」

本部長「なるほど！そういうところでストレス発散みたいな。
＜ぺーぱーまりお＞さんが家族だったら面白いよね。今日はこんなに細かいみじん切りだから、相当怒っているんだろうな〜って（笑）ハンコ！」






本部長「20キロ！いったね〜。でも、俺も4年くらいで20キロ増えたからなあ…（笑）。
この番組始めて、深夜の仕事も始めて20キロいっちゃったからね」

浜崎秘書「あ〜（笑）」

本部長「”う〜！”ってなると食べちゃうんだよ。僕はもう、ご飯もの！
何時であろうと極端に炭水化物を取り続けたりしてたんだけど、甘いものもわかるなあ」

浜崎秘書「甘いもの食べると落ち着きますもんね」

本部長「優しい気持ちになるしね。でも、どこかでブレーキかけないとね」

浜崎秘書「本当ですね。24歳でプラス20キロ……」

本部長「早い、早いよ！僕は中年になってからガッと増えたけど、20代の20キロは40代の40キロと同じくらいあるよね。
代謝もまだ良いと思うし、体調含め、気をつけてね！病気になっちゃったら元も子もないから。
普通のことを言いますが、多少は運動とかでストレス発散もしてほしいな、と思います！」










本部長「もちろん、公園のベンチで5分10分脳みそをボーッとさせるのも良いスイッチの切り替えになると思うけど高級ホテルのロビーだったらなおさらリラックスしやすいかも！
僕は渋谷でこの番組をやっていて”あ〜！”ってなった時は帰りにデパートの一階の化粧品売り場を横切るんですよ」

浜崎秘書「ええっ！」

本部長「綺麗な女性が化粧品を売っていて自分の住む世界と全然違うし、色んな香水とかの香りがするでしょ。あそこを抜ける数分間で一回リセットされるというか。そういうのありましたね」

浜崎秘書「＜浪速の嫁あっこ＞さんと近いですね！」







本部長「眉毛が全部いかれちゃうことなんてあるの!?そもそもどうして剃ったんだろう…。結婚式が和装だったのかな」

浜崎秘書「でも、整えに行って全部なくなるって…。どんどん自眉が細くなっていっちゃったんですかね。
もうちょっと整えましょうね。もうちょっと……もうちょっと…って感じで」

本部長「もうそれプロの仕事じゃないでしょ（笑）。眉毛も生えて来ますよ！ハンコ！
そして、ご結婚おめでとうございます！」







本部長「あの人なんか話がうまく通じないな、宇宙人なんじゃないかな？みたいなことを言ったりしますよね」

浜崎秘書「言いますね（笑）

本部長「これ、僕もよく思うけれど、本当は向き合わないといけないなんだろうなあ…」

浜崎秘書「でも、『幸せそうだね』って言われたら、スルーする力も良いものなのかなって思っちゃいますけどね」

本部長「ちょっと角度が違うからこの話はアレだけど…結構な数、宇宙人っているからね！」

浜崎秘書「なんの話ですか（笑）」

本部長「この書き込みに関して喋り辛いのは、宇宙人が実際にいるってことなのよ。そこをセットにして話すとだいぶよじれちゃうから！」

浜崎秘書「そこはセットにして欲しくなかったです！」

本部長「でも、割り切れないよね。結構な数いるのを知ってるから。もっと違う角度で言ったら、地球人も宇宙人だから！」








浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」